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●ラジマルGT 第10回 2007年6月3日〜2007年6月9日 DJ:hiroko・古坂大魔王 hiroko:『最近ですね、あたし玉置成実ちゃんのライブに行こうと思って、あのーまあ新宿駅から 乗り換えてたんですけども、あのー中野サンプラザでライブがあったんですよ。 新宿駅で迷ってしまって、中野サンプラザに行けなくなってしまったんですよ。 それでもうあと3曲ぐらいしか残りないのに、どうしようと思って、その焦りでもうなんか 色んなとこ一人で歩いていったんやけど、商店街とかがすごくたくさんあるとこに言って しまったりとか、なかなかそのーなんだろJR線にたどっ、辿り着けなくて、で、ずーっと 迷って、で、挙句の果てにあのーそのーもともと中野サンプラザの場所にいた知り合いの 人に電話かけて、泣きながら電話かけて、イヒヒッヒッヒ。今新宿駅で迷ってますっつって、 泣きながらかけたら、びっくりしてもうあのー向かいに来てもらいましたね、そこまで。 で、はははは、それであのーまあ駅員さんに最終的に聞いたんですけど。』 古坂大魔王:『ふふふふふふ。カッコ悪。』 hiroko:『最終的に・・・最初に駅員さんに聞いておけば良かったなと思って。』 古坂大魔王:『そりゃーそうだよ。』 hiroko:『みなさんちょっと駅員さんに聞いた方がいいと思います。ははははは。迷った時は。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『改めまして mihimaru GT のhirokoです。』 古坂大魔王:『えー古坂大魔王です。えっ、でさーでさー。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『間に合ったの?』 hiroko:『あんー2曲だけ聞きました。』 古坂大魔王:『何、1曲の間の話を今したの?』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『あと3曲で泣いてて、どうすればいいのって言ってる・・・』 hiroko:『あと3曲しれないっていう推定なんですけど。』 古坂大魔王:『推定ー。』 hiroko:『ちょうどおしてたんですよ、ライブが。』 古坂大魔王:『あー。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『何、なんで頭の中で、あーこれ、今この時間ってことはあと3曲か〜ってさ、 なんでセットリストもわかってるの?』 hiroko:『そう、けっこう色んなライブ見に行っているんで、なんとなくあと3曲、 アンコール3曲くらいかなと思って。』 古坂大魔王:『やめようと、オリコン1位が駅で、駅で泣くの。しかも駅員さんにさ、はぁ〜っつって。 ヘイ車掌、ヘイ駅員。』 hiroko:『もう何駅って聞かれて、中野サンプラザ駅って言って・・・』 古坂大魔王:『ははは、そんなのねーよ。東京ドーム駅みたいな。』 hiroko:『言ったの。言ったら中野サンプラザ駅はないですって言われて・・・』 古坂大魔王:『うん、泣いてんの。』 hiroko:『中野駅だったんですけどね。』 古坂大魔王:『気付いてなかった?「はっ」て。』 hiroko:『まったく。』 古坂大魔王:『本当?すごいな、泣いちゃったんだ。』 hiroko:『泣きました。』 古坂大魔王:『泣くのやめようよ。』 hiroko:『もうホンマ恥ずかしかった。』 古坂大魔王:『電車とか最近使わないじゃん、電車は。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『電車は・・・でもたまに乗りますね。好きなんですよ、電車が。』 古坂大魔王:『あっそう。へぇー。』 hiroko:『あのーフワフワしてるじゃないですか、最近、イスも。』 古坂大魔王:『俺、思うにヒロちゃんが乗っている車の方がフワフワしていると思う。』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『フワフワ度でいけば、ね、電車よりも全然フワフワしていると思うよ、車の方が。』 hiroko:『そう、そうかな〜。 あとなんかあのー人が座った後の暖かいイスに座るのが好きなんですよ。』 古坂大魔王:『ははははは、普通逆だよね。』 hiroko:『これ誰、誰・・・』 古坂大魔王:『普通さ、うわー暖かい、気持ち悪いとか、なんかいやだーとか思うじゃん。 うわー暖かーい。』 hiroko:『そう、暖かい。人の温もりだーと思って、へへへ。』 古坂大魔王:『どんだけ普段寂しいの?ねー新宿駅で泣くわさ。暖かーい、人の温もりー。』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『ちょっと待てよ、違うとこで感じろよ、もっと。 なんかギュッとこう抱きしめるとか、そういうとこで感じろよ。電車の中で・・・』 hiroko:『あー電車の中のあのーイスはたまらないですねー。』 古坂大魔王:『あーいいですわな。そんな感じで、えー今日もですね、こんな感じです。 今日はなんとhirokoの恋愛相談室。』 hiroko:『おお!』 古坂大魔王:『こちら、えー好評ですから、これ、たくさん着てます。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ブリトニー・スピアーズの行動ぐらい先が読めない恋愛に悩むあなたからのメールを hirokoがズバッと解決。』 hiroko:『ブリちゃん読めないですね。』 古坂大魔王:『えーbyカヨでございます。』 hiroko:『うん、はははは。』 古坂大魔王:『こちら、えーブリちゃんなみにですね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『こういう恋愛相談、えー突飛な内容なやつ行きたいと思います。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『さっという訳で、えー今日もね、スタジオにはみっくんはいませんが。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『みっくんもですね、曲を選曲するという形で参加します。』 hiroko:『はい。。』 古坂大魔王:『今週もお楽しみに。』 hiroko:『お楽しみに。えーそれでは早速 mihimaru GT の曲、聞いてください。 mihimaru GT で"ユルメのレイデ"!』 "ユルメのレイデ"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『mihimaru GT のラジマルGTをお送りしております。』 古坂大魔王:『さ、やっちゃおう。』 hiroko:『やっちゃいましょう!』 古坂大魔王:『頭長かったから。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『もうね・・・』 hiroko:『長かった。』 古坂大魔王:『さあ恋愛相談、これはもうですね、リスナーの方からもうたくさんの 恋愛相談メール着ます。』 hiroko:『うん、ありがとうございます。』 古坂大魔王:『これを今までヒロちゃんがズバッと・・・』 hiroko:『ズバッと♪』 古坂大魔王:『な、何、何の歌?』 hiroko:『わかんない。わかんない。』 古坂大魔王:『ズバッと参上とか言わないでよ。あのーリスナーのほとんどがね、中高生。』 hiroko:『あっそうか。』 古坂大魔王:『ちょっと俺、イノさんに言われたよ、あのー話題が古いって言われた。』 hiroko:『あーなるほど。イノさんって誰か、誰もわかんないけどね。』 古坂大魔王:『まあプロデューサーがね、言うんですけど。さあhiroko先生。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『よろしくお願いします。』 hiroko:『お願いします。』 古坂大魔王:『もうー今日はバシバシいきますから。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『恋愛と言えばhiroko。』 hiroko:『ズバズバいきましょうよ。』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『うん。何枚読めるかな、今日。』 古坂大魔王:『ねー、も、う、こ、たく、これ全部いきたいね。』 hiroko:『全部いきたいですね、今日は。』 古坂大魔王:『じゃーいきましょう。』 hiroko:『おい!』 古坂大魔王:『まずはこちらラジオネーム、俺陰陽師。』 hiroko:『うふふふ。』 古坂大魔王:『本名は俺陰陽師。おまえだれだ?おう俺陰陽師。』 hiroko:『はい、伸ばし過ぎ!!』 古坂大魔王:『hirokoさん、ごんばんわ。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『相談です。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『うんってなんだよ。ははは。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『こんばんわ。相談です。僕はあるコンビニの店員さんに恋しました。 週一で行くのですが、毎回その人でドキドキです。話しかけたいんですが どうしたらいいですか?女の人とあまり話したことがないんです、な、ないんで、 どうしたらいいんでしょうか、教えてくださいお願いします。』 hiroko:『ほーーーー。』 古坂大魔王:『コンビニです。』 hiroko:『なんだろでも、まず気付いてもらうことが大事かなと思って。 なんか毎日なんか買いに行く、同じものを。』 古坂大魔王:『同じものを。』 hiroko:『同じものを買って、なんか最近同じものをばっかり買ってく人がいるんだよねー、 買いに来る人がいるんだよねーっていうふうに、相手に印象付ける。』 古坂大魔王:『印象付けて。』 hiroko:『うん、あたしならそうしますね。』 古坂大魔王:『毎日毎日。』 hiroko:『毎日・・・』 古坂大魔王:『ヒロちゃんは何を買う、毎日?』 hiroko:『毎日何買おう?なんかマスコット。』 古坂大魔王:『マスコット!なんかのマスコットを・・・』 hiroko:『なんかの・・・』 古坂大魔王:『ごっ、まっ、』 hiroko:『よくほら・・・』 古坂大魔王:『アバウトじゃねー。』 hiroko:『よくほら、なんかそういう特設コーナーみたいなあって、なんか人形とか売ってる時 あるじゃないですか。例えばキティーちゃんみたいなんでもいいし。 そういうキティーちゃんの人形を毎日買いに行くとか。』 古坂大魔王:『じゃあ、この男の子は毎日キティーちゃんを買って、へへへへへ。』 hiroko:『そう、まず印象を付けさせて。』 古坂大魔王:『なるほどね。』 hiroko:『それから、あのーなんかちょっと、これプレゼントですって最終的には・・・』 古坂大魔王:『最終日に。』 hiroko:『そのマスコットをプレゼントして、そこに携帯電話を、番号を・・・』 古坂大魔王:『こいついっぱい買って余ったんだなっていうふうに思わせればいいんだな。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『じゃあまずはキティーちゃんを買って余らせろ!!ということでございますね。続いて・・・』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ラジオネーム、二目惚れ。』 hiroko:『二目惚れ。』 古坂大魔王:『えー好きな人に告白して、一回振られたんですけど・・・』 hiroko:『あら。』 古坂大魔王:『その子から「もうちょっと考えてもいい?」みたいなメールが着たんですけど、 やっぱりだめでした。妙に悔しいです。ふふふふふふ。妙に悔しい。』 hiroko:『妙に悔しい。』 古坂大魔王:『なんか暖かい言葉をお願いします。』 hiroko:『うーん、暖かい言葉かー、そうやなー・・・』 古坂大魔王:『考えてください、二目惚れに。』 hiroko:『ちょっと茶、しばきにいきますかー。』 古坂大魔王:『おっヒロちゃんが、なるほどね、茶、しばきにいきましょうかと、ね。』 hiroko:『まずね、もう気付いた時って人に会うことが、一人の部屋でね、 こうジッと縮こまってたら、もう悲しすぎるから、どんどんはまっていくから、 もうとりあえず悲しくても人に会う。』 古坂大魔王:『なるほどね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『わかった。じゃあ今もう、悔しいから、まず人に会えと、そういうことですよね。』 hiroko:『そうそうそうそう。』 古坂大魔王:『よし、じゃあ誰かに会え!!』 hiroko:『へへへ。なんでこれいっつも一言締めなんです?』 古坂大魔王:『いやいや、言わないとさ、なんかさ・・・』 hiroko:『そっか。』 古坂大魔王:『ヒロちゃんが言ったことをまとめないと。続いて、ラジオネーム、クリリン2世。 えー実は僕、シンガポール在住です。』 hiroko:『ほんまに!!』 古坂大魔王:『みたいよ。』 hiroko:『ほんま?』 古坂大魔王:『本当みたいよ。えー楽しい高校生活を送っております。 ですが、困ったことが・・・彼女が日本にいます。』 hiroko:『おっ、遠距離だ。』 古坂大魔王:『メール、電話、テレビ電話でしか、出来ませんがそれだけで想いをずっとこちらに 向けさせることが出来るでしょうかと。メール、電話だけで想いをこう自分に向けさせる ことが出来ますか?恋愛職人のhirokoさん教えてください。』 hiroko:『うーん。』 古坂大魔王:『どうすればいい?』 hiroko:『えっ、どうなんやろなーこれは。メールと電話だけで・・・うん。なん、なんやろ、 その送るものにもよるのかな、メールとか。』 古坂大魔王:『内容。』 hiroko:『内容とかも。なんか普段あったことも書きつつ、相手を気遣う言葉とか、 をちょっと書いてたらなんかその人の中でずっとこう・・・なんか気使って くれてんねやなとか、そう、そのメールが心のよりどころになったりとか。』 古坂大魔王:『うんうん。』 hiroko:『そういうふうになったらね、すっごいあのーなんだろ、好きになっちゃいますね。』 古坂大魔王:『想われてるぞって。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『なるほどね。』 hiroko:『心配してくれているなーって、もし女からしたらですけど。』 古坂大魔王:『なるほどね。』 hiroko:『例えば。』 古坂大魔王:『大丈夫か?変なもの拾って食ってねーか?大丈夫か? 砂利道で転んでねーか?鼻水出てねーか?』 hiroko:『どんだけ子供なんですか。』 古坂大魔王:『ひひひひひひ。てことだね、なるほど。』 hiroko:『そうですね。』 古坂大魔王:『じゃあ、クリリン2世、えーシンガポールから気遣え!!』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『続いてラジオネーム、ミヒタカGT。えー恋の教祖ヒロさんに相談です。 実は私ずっと隠していた、えっ、ずっと隠してきたことで、きていたことで、 hirokoさん達が一番初めに打ち明けることになるんですが、小1の時から今までずっと 好きな人がいますと。小学校も中学校も同じで、その彼はすごく優しいんです。 いつも会えば目で追っちゃってます。告白すればいいっていう話になりますが、 今までいないフリをしてきたので親友に話すのも恥ずかしくてどうしようもありません。 どうしたら素直になれますか?せめて親友には話したい。まだ誰にも言ってないんです。 だから好きな人がいないフリをずっとしていたんです。でも本当はいたんです。』 hiroko:『なるほど。』 古坂大魔王:『どうすれば親友にこう話せるか。』 hiroko:『はーーーーー、う〜ん。なんかすごく繊細ですね。』 古坂大魔王:『ね、言えない。』 hiroko:『うん、なんだろな、言わなくてもいいんじゃないですかね。』 古坂大魔王:『はははははは。じゃっ、ミヒタカGTさん、別に言わなくていいです。』 hiroko:『うん、その繊細のままでずっといてほしいな。』 古坂大魔王:『ずっと隠せ。』 hiroko:『そう、好きな人だけ言うっていう・・・』 古坂大魔王:『なるほどね、誰にも言わずにいこう、いけばいいよと。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『わかりました。』 hiroko:『そんな・・・』 古坂大魔王:『さすが教祖様。』 hiroko:『いやいやいや、なんで教祖じゃないです。』 古坂大魔王:『すばらしいでございます。ね、えーこういった恋愛相談メール、 皆さん懲りずに送ってください。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えー一応こちらね、メールはwww.jfn.co.jp/gt。 ここにあるメールフォームから送ってください。よろしくお願いします。』 hiroko:『待ってます。それではここで一曲聞いて頂きましょう。 今日もね、みっくんが選曲してくれました。Chicで"Good Times"。』 "Good Times"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『お送りしてますのは、mihimaru GT のラジマルGTです。』 古坂大魔王:『お送りしてますのはってすごい奥様みたいだね。お送りしてますのはラジマルGTです。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『どうしましょうみたいな。』 hiroko:『なんで敬語になっちゃったんだろう。』 古坂大魔王:『さ、えーそれではリスナーの方からのメールのコーナーなんですが、恋愛メールで まだもうちょっと面白いのがあったんです、まだ恋愛相談パート2いきましょうよ。』 hiroko:『パ、パート2?』 古坂大魔王:『パート2、パート2、パート2いきましょうよ。』 hiroko:『いきましょう、パート2。』 古坂大魔王:『パート2、パート2。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ラジオネーム、うまい棒。おいしいね、めんたい味が。』 hiroko:『おいしいよね、あれね。』 古坂大魔王:『僕は中3のバスケ部です。』 hiroko:『おっ。』 古坂大魔王:『今は最後の大会に向けて猛練習中なのですが、好きな人のそばに一緒にいたい というえー、いたいと想う気持ちから、図書の係りなど4つに入ってしまいました。 向こうから話しかけられるけど、あがってしまって一言二言しか話せません。 どうしたらいいんですしょうか。よろしくお願いします。 だから好きな人が入ってる係りに全部入っちゃったのよ。』 hiroko:『うわーーー、健気やなー。』 古坂大魔王:『健気よ、図書、図書係。』 hiroko:『ね。』 古坂大魔王:『図書係だよ。』 hiroko:『えっ、好きな人がいるからってこと。』 古坂大魔王:『だと思うよ。バスケ部で忙しいのに、好きな人は文科系なんですよ。』 hiroko:『うわーーー、それね、曲作った方がいいよ、それで。』 古坂大魔王:『年齢は11歳から15歳ですけど大丈夫ですかね。えっ、ちゅ、中3ですね。』 hiroko:『中3。』 古坂大魔王:『バスケ部。』 hiroko:『あたしもバスケ部だったんですけど。』 古坂大魔王:『そうだよね。』 hiroko:『そこまでしたことないですね。え、でもどうやったら話しかけれるかですよね。』 古坂大魔王:『そうよ。いつもそばにいたいと想う気持ちから図書の係りなど、 4つに入ってしましました。他が知りたい。図書、飼育係とか。』 hiroko:『へーなんなんだろう。他の係りがすごい気になるけど。』 古坂大魔王:『ね、どうすればいい。どうやれば・・・』 hiroko:『それでも話しかけられない。』 古坂大魔王:『かけられないのよ。』 hiroko:『うわーどうしよう。なんか、なんだろう、もうちょっと手に触れてしまうとか。』 古坂大魔王:『はは、早速、体に触れちゃう。』 hiroko:『早速、もう触れから入る、野生的に。』 古坂大魔王:『あ・・・』 hiroko:『でも・・・あの・・・』 古坂大魔王:『しゃべりから入らずに、触れから入る。』 hiroko:『触れから入る。』 古坂大魔王:『ヒロちゃん、触れって何?』 hiroko:『例えば、背中と背中を合わせるだけでもいい。』 古坂大魔王:『急にウインクみたいに、急に背中と背中を合わせて、ハローウエーン♪つって。』 hiroko:『ちょっと古いからわかんないと思うよ、みんな。』 古坂大魔王:『まず触れから、ごめんなさい。僕、あのやめた方がいいと思うよ。』 hiroko:『やめた方がいいね。』 古坂大魔王:『俺怖いと思う。』 hiroko:『怖いか。』 古坂大魔王:『急に、一言もしゃべってないのに急にさ、ふふふって触ってくるんだよ。』 hiroko:『そっか、それは危ないか。』 古坂大魔王:『危ないよ。ただでさえ4つも入ってるんだから。』 hiroko:『でももうね、バスケ部であのー猛特訓してるぐらいの根性あるんやったら 絶対いけるから、なんかこのラジマルGTをきっかけにあのー決意して言いに 行ってほしいですね。』 古坂大魔王:『きっとバスケとかやってると普段行動的なんじゃん、きっと普段は。』 hiroko:『うん、そうそう、なんか・・・』 古坂大魔王:『ドリブルしたままいけばいいじゃん。 そのまま、そのままダーーー、ダーーー、ダンクシュート好きだ。』 hiroko:『そう、そう。』 古坂大魔王:『これだよ。』 hiroko:『なんかね、自分が安心できるものをそばになんか一つ持って・・・』 古坂大魔王:『ボールを持ったままいけと、はははは。』 hiroko:『そうボールを持ったまま、いいと、いやこれにね、侮れないですよ。』 古坂大魔王:『侮れない。』 hiroko:『もうね、私もね、レコーディングの時とか自分のあのね、安心できるもの、 例えば愛犬の写真とか置い、置きながら歌ったりするんですけど、 すっごい心が開くというか、和む、だから自分の和むものをこう身近に持っといて、 それでちょっと話しかけてみる。』 古坂大魔王:『じゃあ図書係とか、いろんな係の時に、常にボールを持って横にいろと。』 hiroko:『もしボールだったら。』 古坂大魔王:『きっと彼女思うぜ、練習に行けって。そこまでしてえのかって。ね、常にボールを持て。』 hiroko:『ボールじゃなくてもいいけどね。』 古坂大魔王:『うん、なんか安心できるものを持てと、うまい棒さん。 えーなんでうまい棒なんでしょうかね。』 hiroko:『部活帰りに食べてるんですよ。』 古坂大魔王:『さあと言う訳で、ここで mihimaru GT からお知らせです。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『"THE BEST OF mihimaru GT"好評発売中。』 hiroko:『はい、押し押しです。』 古坂大魔王:『2003年えー7月リリースされたデビュー曲"約束"から最新シングル "パンキッシュ☆"までを収録した mihimaru GT 初のベストアルバムがリリースと。』 hiroko:『ひっひっ、はい。』 古坂大魔王:『何が面白かったの?』 hiroko:『わかんない。これけっこう毎回言ってるね。』 古坂大魔王:『あたりめーじゃねーかよ。俺の、俺の告知じゃねーんだよ、これは。 ミヒマルの告知してんだよ。』 hiroko:『今日は古坂さんの告知するのかなと思って。』 古坂大魔王:『俺の告知なんて言わしてもらえないよ。そしてただいまライブツアー中でございます。 mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『このツアーの日程など、詳しいことはホームページをご覧ください。 URLはwww.mihimaru-gt.comです。この番組のホームページからもリンクしてますと。』 hiroko:『はい、えーたくさんお待ちしております。それではここで一曲聞いてください。 "THE BEST OF mihimaru GT"の中から"H.P.S.J.-mihimaru Ball MIX-"!』 "H.P.S.J.-mihimaru Ball MIX-"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。今日もお別れの時間や。』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『この番組ってさ、そんなにテンション高くないじゃん。』 hiroko:『そうですね、ゆるい感じですね。』 古坂大魔王:『ゆるい感じでやってるじゃん。でもね、終わってからどっと疲れんだよね。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『不思議。あのね、プールで泳いだ後みたい、ねむ、眠いの。』 hiroko:『わかるわかる。』 古坂大魔王:『なんだろう。』 hiroko:『なんだろう。』 古坂大魔王:『ヒロちゃん・・・』 hiroko:『なんか聞いてる人も眠くなってるん・・・』 古坂大魔王:『だめだ、そんな番組は。そんなことないですよ、皆さんどんどんね、 ラジマルGTではえーあなたからのメールをお待ちしております。』 hiroko:『待ってます。』 古坂大魔王:『えーすべてはこちらまで。URLはwww.jfn.co.jp/gt。www.jfn.co.jp/gt。 ここにあるメールフォームから番組にメール送ってください。 ケータイからでもOK。たくさん待ってますと。』 hiroko:『待ってます。。』 古坂大魔王:『恋愛相談、もう、もう・・・』 hiroko:『なんかね、ちょっとこう一言でしめるとことかね、 ラジマルGTオリジナル的になってきましたよ。』 古坂大魔王:『ヒロちゃんがひっちゃかめっちゃかにして、俺が無理矢理しめるっていう・・・』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『あとなんなの、俺が一生懸命しゃべってるとずっと笑ってんだけどさ、 なんか牛乳がヒゲみたいになってる?なんかおかしい?』 hiroko:『あたしほんまに笑いじょうごなんですよね。なんでも面白くなっちゃって、 あのー東京に出てくる時に、あのーおかんからあのーよく健康に気遣いなさいとかって 普通だったら言うじゃないですか、そういうのじゃないく、あんだヘラヘラしなさんな。』 古坂大魔王:『しなさんさって言ったの。すごいね、親分みたいだね。 あんたヘラヘラしなさんな。へへへへへ。』 hiroko:『本当に気をつけます。』 古坂大魔王:『気をつけよう。ね、ま、いいと思うよ。そこがヒロちゃんのいいとこです。』 hiroko:『ありがとうございます。』 古坂大魔王:『そんな来週ですが、来週は好評、メールフェスティバル!』 hiroko:『フェスティバルですよ。』 古坂大魔王:『メール祭りだ。』 hiroko:『ピーピーピーピーピーピーピーピーピー、バンバンバンバンバンバンバンバンバン♪』 古坂大魔王:『はははは。お酒飲んでるの?』 hiroko:『飲んでない。』 古坂大魔王:『飲んでない。ピーピーピーピーピーピーピーピーピー♪』 hiroko:『ボンボンボンボンボンボンボンボンボン♪』 古坂大魔王:『さあ来週もよろしくお願いします。』 hiroko:『はい、えーそれでは今日はここまで。お相手は mihimaru GT の hiroko と。』 古坂大魔王:『古坂大魔王でした。』 hiroko:『バイバーイ。』 古坂大魔王:『ピーピーピーピーピーピーピーピーピー♪』 hiroko:『ボンボンボンボンボンボンボンボンボン♪』 終了。 |
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