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●ラジマルGT 第2回 2007年4月8日〜2007年4月14日 DJ:hiroko・miyake・古坂大魔王 hiroko:『えー、唐突なんですけどもですねー、あたし小さい頃うさぎが大好きで、 あのーよく近所の家の人がうさぎを飼っていたんですけど、そこに遊びに行って、 うさぎの柵の中に一緒に入って。』 古坂大魔王:『柵ん中に入っちゃうの?』 hiroko:『そう柵の中に一緒に入ってうさぎと遊んでたんですよ。 うさぎってよくあのフンするじゃないですか。コロコロコロって。』 古坂大魔王:『ポロってやつね。ポロってやつ。』 hiroko:『そうポロってやつね。それを見てるとね、あたしもうんちしたくなるです。』 古坂大魔王:『ふふふふふふふ(笑)』 hiroko:『ぶっ、あたしそれ2歳ぐらいの時だったんですけど。』 古坂大魔王:『2歳!!そんなに鮮明に覚えてるの?』 miyake:『すごい。』 hiroko:『ははは、その時にブリってすると、ヒロちゃんうんちしましたって言って おかんが迎えに来てっていう、そういう生活習慣だったんですよ。』 miyake:『ははははは、生活・・・』 古坂大魔王:『それが生活習慣。月火水木土と。』 hiroko:『そう、で、すくすく育ったみたいです。ははは。』 古坂大魔王:『全然きれいじゃねーよ。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『はい、mihimaru GT のhirokoです。そして。』 miyake:『はい、mihimaru GT のmiyakeです。』 古坂大魔王:『どうもノーボトム古坂大魔王です。Yeahー!』 hiroko:『Yeahー!』 miyake:『はい。』 hiroko:『えー今日でね、まだ2回目のラジマルGTなんですけども。前回はですね、 このラジマルGTでどんなことをしようかなってね、グダグダグダグダ放送 だったんですけども、二人はね、前回の放送、どうやったと思います?』 古坂大魔王:『グダグダとか言うよりも、もう、あんまやる気を感じないらしく。』 miyake:『えっ?』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『どうみっくん?』 miyake:『いや、いやでもすごいアットホームで、暖かい感じで迎えられたかなと。』 古坂大魔王:『アットホームどころかイーホームですよ、これ。』 hiroko:『ははは、まあね、そのなね、今日はもうそんな前回の反省を踏まえて、 ヌルヌルとやっていきたいと思います。リスナーの皆さんもね、一員になった感じでね。』 古坂大魔王:『そうだね。』 hiroko:『一緒に話に入って来てもらえればなと思います。』 古坂大魔王:『ほいほい。』 hiroko:『えー、前回ね、決めたようにですね。今日は3人でオススメの音楽を。』 古坂大魔王:『いいね。』 hiroko:『ちょっと持ち寄ったのでオススメのあの曲にまつわる思い出をしながら、 曲をかけていきたいと思います。持って来ました?』 古坂大魔王:『もう、もちろん。そりゃーもー重たかったねー。』 hiroko:『ははは、何枚持ってきたの?』 古坂大魔王:『もう、重たかったわ、ラック、ラック1個持って来たわ。』 hiroko:『ラック?』 miyake:『ははは。』 古坂大魔王:『そこから選んだから。ほとんどプロレスのものね。』 hiroko:『ははは。』 miyake:『本当にプロレス・・・』 古坂大魔王:『パワーホール。パワーホールパッ、一段パワーホール。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『ちょっと・・・』 古坂大魔王:『みっくん持ってきたよね?』 miyake:『うん、持って来きましたよ。』 古坂大魔王:『ね、みっくんの楽しみだね。』 hiroko:『うーん、じゃあ・・・』 古坂大魔王:『トラックメーカーですから、ね。』 miyake:『ちょっとお洒落な。』 hiroko:『そんな楽しみにしつつ、やね、まずはあのー4月4日にリリースした mihimaru GT のニューシングル。聞いてもらいましょう "パンキッシュ☆"!』 "パンキッシュ☆"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『さあ、えー、今日はですね、前回決めた企画、 3人のオススメソングをかけていきたいと思います。』 古坂大魔王:『うん。』 miyake:『はい。』 hiroko:『hiroko、みっくん、あのー古坂大魔王さん、 それぞれお気に入りの曲を今日はね、一曲ずつ持ってきてもらったんですけど。』 古坂大魔王:『今日はヒロちゃんなんか調子がいいね。』 hiroko:『マジっすか?』 古坂大魔王:『なんかベテラン司会者みたいですよ。』 hiroko:『おお、ちょっと、あのーこないだちょっと、 あのーちょっとお尻がキュッと締まってなかった気がするんで、ちょっと。』 古坂大魔王:『えっ、どういうこと?どういうこと?出っ放しってこと?』 miyake:『ははは。』 hiroko:『それ違う、違う、違う。』 古坂大魔王:『なんなの?』 hiroko:『あのーちょっとお尻の筋力をキュッと締めるといいってことをね、あのー聞いたんで。』 古坂大魔王:『この短い間に。』 hiroko:『そう短い間に。』 古坂大魔王:『一週間の間に。』 hiroko:『うん。』 miyake:『今日被ってるニット帽がいいんじゃないの?』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『えっ、そうかもしれない。』 古坂大魔王:『先週は被ってなかったんですけどね、今週はニット帽被って。』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『顔の3倍くらいあるニット帽を。』 miyake:『きゃははは。』 hiroko:『ははは、そんな無い!!』 古坂大魔王:『びっくり、すごいね、妖精みたいな帽子被って。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『ははは、まあね、そのまあ、今日持ってきた曲のあのー思い出とかね、 あのーオススメのところとかをね、話してもらろうと思うんやすけれれ・・・、 ですけども、えーじゃあ誰からやりましょうかね?』 miyake:『じゃあ、hirokoから。』 古坂大魔王:『じゃあ俺は今日調子いいからね、ヒロちゃんからいこう。』 hiroko:『おお、ちょっといきますか?』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『じゃあね、ちょっと私が持ってきた曲、まず聞いてもらいますかね。 はい、THE BLUE HEARTSの"青空"。』 "青空"が流れる。 古坂大魔王:『意外だね。』 hiroko:『うん、実はね、あのーボーカルやりたいっていうふうにほんまに決心したのって 中学生の時で、お姉ちゃんの友達がすごいバンドをやっている人が多くて、 そんなかにあのーTHE BLUE HEARTSの"青空"をコピーして、 バンドのグループがいて、キュンッて、なんか来て、なんかもうね、 この"青空"って誰が歌っても、なんていうのかな詩がめっちゃいいじゃないですか、 だからもうその時ズシンと来てね、あたしもボーカルやりたいなっていうふうに、 うん、思ったきっかけになった。』 古坂大魔王:『ミヒマルのじゃあ、そのいわゆるhirokoの原点はブルーハーツなの?』 hiroko:『まあ、ブルーハーツもいろんなあるんですけど、JUDY AND MARYとか、 けっこうね、ロックのアーティストが多いですね、実は。』 古坂大魔王:『へ〜、これ、意外と本当、すごく以外ですよ。』 hiroko:『意外です。よく言われますね。』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ブルーハーツってね、みっくん、まあ、みっくん、僕、男はやっぱ聞くもんね。 年代的にはきっと、僕は今33だけど、この年代じゃないですか。』 miyake:『うん。』 古坂大魔王:『みっくんも聞いてました?』 miyake:『聞いてましたね。』 古坂大魔王:『ああそう。』 miyake:『もうブルーハーツのこれ系だったら"ラブレター"とかね。』 古坂大魔王:『あ〜』 hiroko:『あ〜』 古坂大魔王:『いいね。』 hiroko:『いいな〜』 古坂大魔王:『本当にこの番組アットホームだね。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『曲いって「いいね〜」っつって。ワンカップ持ってますよ、これ。気分として。「いいね、これ」って。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『あー、なるほどね。』 miyake:『そうそう。いやでも絶対なんかあのー、青春時代というか、 あのーけっこうブルーハーツってみんな通っている道だと思うんですよね。』 hiroko:『あと、ブルーハーツって言えばあのー、なんだっけ。ダンスナンバー。』 miyake:『ダンスナンバー。』 hiroko:『ダンスナンバーがね、かかったらみっくん変貌します。』 古坂大魔王:『みっくんが変貌する。』 hiroko:『変貌しますよ。』 古坂大魔王:『ブギャーーー、ブギャーーー。』 hiroko:『あは、違う、そんなんじゃない。違うの。 あのまあ、修行ライブ中に、修行的なライブで全国をまわってた時に、あのー。』 古坂大魔王:『まわったやつね。』 hiroko:『そう、車でけっこう移動したんですね、伊勢の方まで車で行ったりとか、東京から。 そう、その時に「ブルーハーツのダンスナンバー come on 」って、みっくんが言って、 あのーははは。もうガッツリこの手すりに・・・手すりがあるじゃないですか車の中に。 それに?まってあのーガーンってもう車を揺らしまくるんですよ。もうね。』 古坂大魔王:『興奮したチンパンジーみたいに。』 hiroko:『そうそうそうそうそう(笑)』 古坂大魔王:『「フギャーッ」って、太郎次郎の次郎が興奮してみたいな。』 hiroko:『そう、本当に次郎なみに。うん。』 古坂大魔王:『やっぱ好きなの?ダンスナンバー。』 miyake:『好きですね〜。 もうカラオケでも、どんなとこ行ってもブルーハーツ聞くと盛り上がりますね。』 hiroko:『う〜ん。』 古坂大魔王:『ほー、手すり持って暴れちゃうくらい。』 hiroko:『そうそうそうそうそう。』 miyake:『暴れちゃいますね。』 古坂大魔王:『想像つかないっすね。』 miyake:『で、で、隣で運転しているうちのマネージャーのトシヤくんっていうのがいるんですけど、 トシヤくんが「やめてくださいよー、もうこわいっす」って ハンドルをブルブル震わせながら・・・』 hiroko:『そう、そのトシヤの後ろにいるDJも、 トシヤのあのー、何?座っている椅子を蹴るんですよ。』 古坂大魔王:『ほう。』 hiroko:『ダダダダンって、それがかかると。』 古坂大魔王:『すごいな。悪役レスラーのバスみたいだね。悪役レスラーが乗っているバスみたいだね。 ブッチャーとシンが暴れてるみたいなね。』 hiroko:『もうあぶないから皆さんはまねしないように。はい、気をつけてください。』 古坂大魔王:『なるほど。』 hiroko:『な、ね、ちょっとみっくんも何か持ってきてくれたみたいで。』 古坂大魔王:『オススメの曲ね、みっくんの。』 miyake:『えーと、まあ、俺がすごい大好きな、えーStevieの歌なんですけど。』 古坂大魔王:『おう。』 hiroko:『おう。』 miyake:『じゃあ、あの一曲いってもいいですか?』 hiroko:『いっちゃってください。』 miyake:『じゃあ、あのーmiyake私が持ってきた曲はですね、 Stevie Wonderの"Sir Duke"聞いてください。』 "Sir Duke"が流れる。 miyake:『この曲はですね、いつ頃かな〜、まあ、あのー高校卒業してからですね。 あのー東京上京してきてから聞いたなんですけど。』 古坂大魔王:『じゃあ、けっこう後?』 miyake:『うん、けっこう後の方で。あのーまだ高校生の時ってすごいロックバンドとか好きで ロックばっか聞いてたんですけど。こう、ブラックミュージックとか、 あのー聴くようになってきて、で、まあ、どんどんあのー、掘り下げていく。 昔の音楽を聞いたりとか。っていう時にStevieのこの歌に出会って、で、 一時すごい聞いてたんですけど、まあ、一番すごい感動したのが 埼玉スーパーアリーナで、何時かな〜、まあhirokoもその時いたんですけど。』 hiroko:『二人して泣いてたね。』 古坂大魔王:『ライブ見に行った時。』 miyake:『あのーライブを見に行った時に、この"Sir Duke"もずっと聞いてて、 ライブで初めて生で聴いた時に、なんか、すごい曲調的には明るい曲なんですけど、 涙がポロっと流れてきて。』 古坂大魔王:『「ベーベーべーベッ」て流れたらもう。』 miyake:『そう、いや、まあ、そこら辺はまだ全然平気だったんですけど。』 古坂大魔王:『なんともなかったの?』 miyake:『「おえーい」っていう感じだったんですけど、 なんか一生懸命歌っている姿をみてて、すごい楽しそうに、涙が。』 古坂大魔王:『はー。』 hiroko:『そう、もうその姿だけで、オーラだけで。もうまたね。』 miyake:『うん、かたことだね。ははは、オーラだけで。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『あっ、Stevieだ、Stevie Wonderだ。』 hiroko:『ち、違う。』 古坂大魔王:『Stevie Wonder?』 hiroko:『Ah,Hello.』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『はははは。』 古坂大魔王:『Hello.』 miyake:『ははは』 古坂大魔王:『なんでっぽくしゃべるんだよ、Hello. いやでもすごいやっぱね、 これが大御所オーラですよね、スーパースターのオーラ。』 miyake:『あのー、Stevieが登場したり、あのーはけたりする時に、 やっぱあのー他のプレイヤーさんに肩・・・あのー担がれて、あのー出てって、 入ったりとかするんですけど、もうなんかすごい音楽を愛しているんだな〜って いう姿勢だったり、まあ、あの、あっこの人はここにいるべくしているんだなって いうのをすごい感じた。』 古坂大魔王:『ステージで。ステージに立って。』 miyake:『うん。』 古坂大魔王:『なるほどね。』 miyake:『そう、アーティストってこうじゃなきゃいけなんだなみたいな、っていうのを感じて。』 古坂大魔王:『なるほどね〜。うん、単純にやっぱ明るい曲、たしかにいっちゃっ、 明るいんだけどそん中になんかいろんなその悲しい部分、空しい部分なんか いろいろ入っているような旋律ですよね。これね。 いや、なんかStevie Wonderがみっくんっぽいです。』 hiroko:『うん。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『わかりました。そこまでこう思いっきり言われちゃうと、 次僕なんですけどやり辛いっすね。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『ははははははは。』 miyake:『まあ、俺たまにしか来ないんで。ここ。』 古坂大魔王:『そっか。』 miyake:『たまにはこういうのもいいんじゃないかなと。』 古坂大魔王:『たまにしか来ないの、いや、来てよ。』 miyake:『さすがに2回目で欠席っていうのはね。いきなりかよみたいな。』 古坂大魔王:『どんだけえらいんだってーね。自分の番組2回目来ない。』 miyake:『そうそう。』 古坂大魔王:『なるほど。』 miyake:『まあ、できる限り、ちょくちょく出して、わ、 こういうなんか洒落たやつをかけていきたいなと思ってるんで。』 古坂大魔王:『もてるね〜。』 hiroko:『いいね〜、うん。』 古坂大魔王:『わかりました。』 hiroko:『はい。』 miyake:『じゃあね、古坂さん。』 古坂大魔王:『という訳でね、お送りしたのは mihimaru GT のみっくんのオススメソングと、 Stevie Wonderで"Sir Duke"でした。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『え、今日はオススメソングを持ち寄ってやっております、mihimaru GT のラジマルGT。』 古坂大魔王:『まあ、ここまででね、一応僕も一緒に来てますからね〜。』 hiroko:『そう、古坂にも何か・・・』 古坂大魔王:『やっぱテクノチームですからね、 やっぱテクノの名曲っていうのを流さないといけないかなと僕思うんです。』 miyake:『そうですね、自分たちの知らない、あの分野ですから。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『これきっと知らないと思うな。ほとんどの人が知らないだろうな。』 hiroko:『うん、テクノマニアですのよね。』 古坂大魔王:『やっぱこれやっぱテクノっていうのを知ってもらいたいなって思ったんで。』 hiroko:『おっ。』 古坂大魔王:『お、ま、踊んないでよ。やめてよ。』 hiroko:『む、はははは。』 古坂大魔王:『踊ったりすんの急に。やめてね。これもー僕のもー本当伝説の名曲です。 じゃあ聞いてください、これですどうぞ。』 "パープルタウン"が流れる。 ティキティキティキティキ・・・(イントロ) 古坂大魔王:『来たね〜。』 hiroko:『これなんだ?』 悲しみのベールを・・・(歌い始め) 古坂大魔王:『かっこいい。』 hiroko:『80'S?』 古坂大魔王:『まあ、80'Sみたいなもんだね。ディスコソングだよ。』 hiroko:『誰が歌って・・・』 古坂大魔王:『いやーかっちょいいね。バスドラが太い。』 miyake:『ちょっと・・・』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『バスドラが太いわ。』 miyake:『テクノ?』 古坂大魔王:『テクノ、頭聞いた?「ピキピキピキピキ・・・、ピキピキピキピキ・・・」』 miyake:『ははは。』 hiroko:『始まりでやられたね。』 古坂大魔王:『引いた?これはね、八神純子さんの"パープルタウン"。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『これはピキピキピキ・・・あの80'Sとか言ったよね?』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えっとね、70'Sみたい。ははは。70年代。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『10年前だ、もっと。』 古坂大魔王:『うん、もー俺が3歳の時ですよ。だから本当に、すっごいこれね、なんっつーだろう。 うちのおかあさんがいっつもこれ歌ってたんですよ。鼻歌で。 この「パープル」・・・この後、この次ね。』 miyake:『うん。』 ティキティキティキティキ・・・ 古坂大魔王:『ほ、ほら、この・・・』 miyake:『うん。』 古坂大魔王:『ピキピキピキ・・・これみてテクノだよ。』 miyake:『あははは。』 古坂大魔王:『この次。』 hiroko:『この旋律に。』 パープルタウン、パープルタウン・・・ 古坂大魔王:『「パープルタウン、パープルタウン、すばらしい朝にフッフッフー」』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『フウフウ言っちゃうんだぜ。』 hiroko:『はー。』 古坂大魔王:『八神純子さん、当時すっごいかわいかったの。 すごいきれいで、で、僕もう普通に恋してましたからね。』 hiroko:『へぇー。』 古坂大魔王:『この歌手に恋してます、よく。80年?80年だ。』 hiroko:『ほら、80'Sだ。「パープルタウン・・・」』 古坂大魔王:『「パープルタウン、パープルタウン、フッフッフー」・・・はい。』 hiroko:『はい、という訳でですね、今日は3人のオススメソングを紹介しました。』 古坂大魔王:『さて、3人のオススメソングを紹介をしたところで。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『 mihimaru GT からのお知らせです。』 miyake:『はい。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えーニューシングル"パンキッシュ☆"これ現在発売中でございます。 hiroko:『中でございます。』 古坂大魔王:『発売中でございます。カップリングには古坂大魔王、私も参加しております。 "Wassyoi!!"も収録されております』 miyake:『はい。』 古坂大魔王:『そして6月からはツアーもやります。』 hiroko:『イエイ!!』 古坂大魔王:『いいね、mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進と。これ、6月2日の横浜BLITZを皮切りに。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『全国8箇所をまわります。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『さっきヒロちゃんは"皮切り"を"はきり"って言ってました。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『ビックリしました。』 miyake:『いっつも言ってます。』 古坂大魔王:『いっつも言ってます。』 miyake:『いっつも言ってます。』 hiroko:『5年忘れられない。』 古坂大魔王:『5年も。5年"はきり"って言っちゃうんだ。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『"皮切り"です。はい。』 miyake:『"はぎり"、"はぎり"っつって、ははは。』 古坂大魔王:『"はぎり"・・・』 hiroko:『はい。気をつけます。』 古坂大魔王:『このツアーの日程など詳しいことは、えーホームページをご覧ください。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ホームページアドレスはhttp://www.mihimaru-gt.comです。』 hiroko:『はいー。ということで、ここで一曲を聞いてもらいたいと思います。 mihimaru GTのニューシングル"パンキッシュ☆"の カップリング"Wassyoi!! 〜feat.古坂大魔王〜"の曲聞いてください。』 "パープルタウン"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。第2回の放送もお別れの時間になってしまいました。 えーね、どうでしたか。2回目はね、ちょっと、みんなちょっと毛が生えてきたような・・・』 古坂大魔王:『毛が生えてきた!!ヒロちゃんもう眠いでしょ。もう眠い時間だよね。』 hiroko:『違う、ちょっと大人になったような感じがするね。』 古坂大魔王:『そういうことか、ちゃんと下ネタか。 ははははは。そういうことなんだね。みっくん、どうでした?』 miyake:『そうですね、なんか落ち着いてきましたね。』 古坂大魔王:『そうだね。』 hiroko:『ねー。』 古坂大魔王:『馴染んだ感じがするね。』 miyake:『馴染んだ感じがしますね。まあ、そろそろ俺いなくなってもいいのかなって・・・』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『スターターだ。ひ、火つけて帰ってくんだ。あーなるほど。』 hiroko:『まあね、こんなグダグダなラジオに皆さんちょっと暖かい手を差し伸べてください。 えー、メールはね、たくさんお待ちしてますので、こちらまで送ってください。 URLはwww.jfn.co.jp/gtまで、ここにある、 あのーメールフォームからずっと送ってください。』 miyake:『ずっと?』 hiroko:『ずっと?』 古坂大魔王:『え、いっ、一回じゃだめなの。ずーっと送信、ずーっと・・・』 hiroko:『届けーって。』 古坂大魔王:『めんどくせーな。』 miyake:『ずっと?』 hiroko:『送ってください。でね、なんとね、ケータイからもOKなんです。』 古坂大魔王:『でた、ケータイからも。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『モバイル。』 hiroko:『はい、そこにいる君からのメール待っております。はい、えーそれではね、 今日はここまでということですね。次回もちょっとね、ヌルヌルテンションで お送りしていきたいと思います。お相手は mihimaru GT の hiroko と。』 miyake:『 mihike と。』 古坂大魔王:『えへ、古坂大魔王でした。テンポ持とうよ、ここ。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『テンポ持とうよ、最後なんだから。古坂大魔王でした。』 hiroko:『はいー、バイバーイ。』 miyake:『バイバイ。』 hiroko:『ありがとうございました。』 終了。 |
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