ラジマルGT 第3回 レポート

 ●ラジマルGT 第3回
    2007年4月15日〜2007年4月21日


 DJ:hiroko・古坂大魔王

     hiroko:『もう新生活を始めてね。』
 古坂大魔王:『うん。』
     hiroko:『始めたばかりの人が多いと思いますね。』
 古坂大魔王:『もうね、そうですよ。』
     hiroko:『私も新生活始めた頃には寂しくて寂しくて。』
 古坂大魔王:『寂しがりやか。』
     hiroko:『そうなんです。夜眠れなくて。』
 古坂大魔王:『うん。』
     hiroko:『あのー、今も4年経つんですけど・・・』
 古坂大魔王:『うんうん。』
     hiroko:『ホームシックになってるんですよね。』
 古坂大魔王:『4年間?』
     hiroko:『はい、4年間・・・』
 古坂大魔王:『それは部屋の構造に難があるとかじゃないの?』
     hiroko:『はは、違う、難は無いんですけど、ははは。』
 古坂大魔王:『難は無い。難無しね。難無しね。』
     hiroko:『難無しなんですけど、まあ、あのーとりあえず部屋の環境を良くしようということで
         加湿器をすごいたいているんです。』

 古坂大魔王:『はいはいはいはい。』
     hiroko:『ずっと。で、居ない時もずっと加湿器たいて。』
 古坂大魔王:『うん。』
     hiroko:『あのー、気がついたらもう80%ぐらいになってて、加湿器の湿度が。』
 古坂大魔王:『なっ、どういうこと?』
     hiroko:『それ以外は・・・』
 古坂大魔王:『80までいくと何、部屋はもうビッシャ、ビッシャ?』
     hiroko:『あっ、けっこう、うち犬飼っているんですけど、犬がちょっと湿ってます。』
 古坂大魔王:『はははははは、ロン毛の犬が?。』
     hiroko:『ロン毛じゃない、短髪です。』
 古坂大魔王:『短髪だけど、一回り小さくなってんだ。』
     hiroko:『一回りちい・・・』
 古坂大魔王:『はははは。』
     hiroko:『そうそうそうそうそう。』
 古坂大魔王:『一人暮らしあんま関係ねーな。』
     hiroko:『あははははは。』
 古坂大魔王:『加湿器の話だ。』

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『改めまして、mihimaru GT のhirokoです。』
 古坂大魔王:『どうもノーボトム古坂大魔王だ。おいら古坂ってんだポンポン。』
     hiroko:『こんなキャラじゃないですよ。』
 古坂大魔王:『何が何が、ね。』
     hiroko:『もっと古坂さんあれですよね。』
 古坂大魔王:『いや、今どろろのマネしたの。』
     hiroko:『だははははは。』
 古坂大魔王:『おいら、おいら古坂ってんだポンポン。』
     hiroko:『どろろ見たんですか?』
 古坂大魔王:『見た見た。あれはもう本当子供からもう子供まで全員楽しめる、
         もう映画でね、すごいと思いますよ。』
     hiroko:『へえーーーーー。』
 古坂大魔王:『おいら古坂ってんだポンポン。』
     hiroko:『もう、もういいですよ。』
 古坂大魔王:『この番組今までみっくん出てましたけど、まあ、基本は二人で・・・』
     hiroko:『そうなんですよね。』
 古坂大魔王:『進めていこうと・・・』
     hiroko:『うーん。』
 古坂大魔王:『いうわけで、頭っからいいですよね。もう寝る前のトークですよね。』
     hiroko:『いやいやいや。』
 古坂大魔王:『テンションが、もう寝ちゃうんじゃないかっていう。』
     hiroko:『いやいやいや、そんなことないですよ、今日もはりきって行きますよ。』
 古坂大魔王:『はははははは。』
     hiroko:『はいはいはい。』
 古坂大魔王:『えー先週ね、あのー、好きな音楽、好きな曲をね、かけるっていうのをやりましたけど。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『かけたい曲とかあったら、もうかけてこうよ。』
     hiroko:『そうですね。』
 古坂大魔王:『メールとかもいっぱい読んだりとか。』
     hiroko:『あ、メール、ジャンジャンほしいですね。』
 古坂大魔王:『ね。』
     hiroko:『メールも今日ちょっと来ちゃってるんで、あとで・・・』
 古坂大魔王:『いやなの?メールほしいよね?』
     hiroko:『なんで、いやな言い方しました?』
 古坂大魔王:『メールとか来ちゃって・・・』
     hiroko:『いやいやいや。』
 古坂大魔王:『プリンターもったいなくて、みたいな。』
     hiroko:『いやじゃない、いやじゃない。プリンターもったいなくない。』
 古坂大魔王:『もったいなくない。』
     hiroko:『はい。もったいなくない。』
 古坂大魔王:『まあね、でね、みっくん今日いないんだけど・・・』
     hiroko:『ね。』
 古坂大魔王:『ね、今、曲作っている真っ最中と・・・』
     hiroko:『そうです、みっくん家でコシコシがんばってもらってるんで。』
 古坂大魔王:『コシコシってどういうこと!!シコシコも問題よ!!』
     hiroko:『違う。』
 古坂大魔王:『シコシコでも問題。でも、もういいや。』
     hiroko:『あの、あれ言う・・・』
 古坂大魔王:『コシコシ・・・なんだ。』
     hiroko:『あのDJのほら、キュシュッ、キュシュッっていうさ。』
 古坂大魔王:『こすってんのか。』
     hiroko:『そうそうそう、みっくんがんばってくれてる。』
 古坂大魔王:『キュシュッ、キュシュッってなってるんだな。』
     hiroko:『キュシュッ、キュシュッ。』
 古坂大魔王:『あー、なってんだ。すっごいな。曲を作ってるという訳で、まあでもね、
         スタジオにいませんから、このmihimaru GT のみっくんもですね、
         曲を毎回選曲してくれると、いう形で参加してくれると、
         えーなんで今週もお楽しみにという訳で。』
     hiroko:『まずは4月4日にリリースした mihimaru GT のニューシングル、聞いてもらいましょう。
          mihimaru GT で"パンキッシュ☆"!』


 "パンキッシュ☆"が流れる。

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGTをお送りしております。』
 古坂大魔王:『あら、どうしたの、急にカワイイ声だして。』
     hiroko:『あはは、いやいやいや、ちょっとね。あのー・・・』
 古坂大魔王:『やっぱ、自分でもカワイイ声ってあるの?』
     hiroko:『えっ、カワイイ声・・・無いっすけど。よくコミカルな声だねって言われますね。』
 古坂大魔王:『ほー、その人センスあるね。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『君、コミカルだね、いう、いうの。』
     hiroko:『そう、よく言われますね。コミカルだねー。』
 古坂大魔王:『かわいいです。』
     hiroko:『いやいやいや。』
 古坂大魔王:『そのカワイイ声のヒロちゃんですが。』
     hiroko:『ありがとうございます。』
 古坂大魔王:『今日は何しようかなと思って、まあダラダラしゃべるのもいいんですが、
         あまりにもなげーと、言うことで、今日はきっちり、スタッフさんが考えてくれました。』
     hiroko:『おお。』
 古坂大魔王:『枠組みを作ってくれました。ありがたいですね。』
     hiroko:『ありがたいですよ。』
 古坂大魔王:『ね、なんと今日はですね、えーヒロちゃんにニュースキャスターに・・・』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『なってもらおうかなと。』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『ニュースキャスター。』
     hiroko:『イエイ。ニュースキャスター・・・』
 古坂大魔王:『ニュースキャスター・・・』
     hiroko:『ああ、よくバスガイドじゃないわ、あのーほら、エレベーターガイドとかよく・・・』
 古坂大魔王:『エレベーターガイド?このエレベーターは東芝です、みたいな感じの、そういうこと。』
     hiroko:『違います、違います。』
 古坂大魔王:『エレベーターガイドってどういうこと?』
     hiroko:『あのー・・・』
 古坂大魔王:『エレベーターガールかな。』
     hiroko:『次は5階に参ります。』
 古坂大魔王:『なんでそんなエロいんだよ!!』
     hiroko:『そういう・・・』
 古坂大魔王:『なんでエレベーターガールそんなエロいんだよ!!エロ過ぎだよ!!
         次は5階です、下着売り場です。』
     hiroko:『よく真似してたんですよ。ちっちゃい頃に・・・』
 古坂大魔王:『そういうさ、ニュースキャスターになってみたいとかっていうなんかあれはあったの、
         子供の時。』
     hiroko:『いやーあんまなかったんですけど、でもあのー、
         よくラジオの中のニュース読む人っているじゃないですか。』

 古坂大魔王:『いるね。』
     hiroko:『あのー、交通情報ですっていう。』
 古坂大魔王:『あーありますね。』
     hiroko:『ああいう颯爽としたしゃべり方を・・・』
 古坂大魔王:『颯爽としてるっけ?』
     hiroko:『したいなーと。』
 古坂大魔王:『ああいう感じのね。今日はもうhirokoにはそうなってもらいますから。』
     hiroko:『マジっすか?』
 古坂大魔王:『ニュースをちゃんと伝えてもらおうと。』
     hiroko:『ちゃんと伝えまっしょっか。』
 古坂大魔王:『そうですよ、出来ますか?』
     hiroko:『じゃあ、もうやっちゃいましょう。』
 古坂大魔王:『hirokoクリステルですよ。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『ちゃんと斜めに座るんだよ。』
     hiroko:『はい、あれですよね、ちょっとモナリザ風に。』
 古坂大魔王:『そうですよ、モナリザ風で。気持ちハーフで。』
     hiroko:『OK。』
 古坂大魔王:『いいですね、気持ちハーフで。』
     hiroko:『OK、Oh-Yeah。』
 古坂大魔王:『それではいってみたいと思います。ニュースGT。』

     hiroko:『皆さん初めまして。hirokoクリステルです。今日は皆さんにも身近なエコの話題です。
         えー地球温暖化が進む中、日本でもエコの意識が高まっています。
         日本の平均気温は20世紀の100年間で約1℃上昇、上昇?ははは、うん、
         これは世界全体の気温が約0.6℃しか上昇していないのに比べて2倍近い
         大きな数字になっております。たいへんですね。へへへ。温暖化を防止するには
         私達のライフスタイルを変革することが不可欠です。レジ袋も貰わず、あっ、
         ごめんなさい。もう一回行きます。レジ袋から。ごめんなさい。』

 古坂大魔王:『フフフフ。レジ袋、レジ袋からね。』
     hiroko:『はい。んん。レジ袋を貰わず、エコバックを持つことから始めたいですね。
         以上、hirokoクリステルがお伝えしました。』


 古坂大魔王:『うーん、これ一個ずつ、つっ込んで行くと30分いっちゃうから、まず大まかにいくね。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『なんでそんなにエロいんだよ!』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『まずそこなんだよ。』
     hiroko:『まあちょっとエコニュースということでね。』
 古坂大魔王:『エコはエロじゃねーんだよ。』
     hiroko:『エロじゃ・・・』
 古坂大魔王:『エコはエコでエロはエロなんだと。』
     hiroko:『エロはエロ。そうですよね。』
 古坂大魔王:『やっぱ、ニュースキャスターってエロいイメージがあるんだなって思った。』
     hiroko:『なんだろ、なんかこう、女性のこう、なんていうのかな、独特のこう、
         ちょっとエロチックな声を出す、あのーヒロシマフミカさんとかね。』

 古坂大魔王:『あーああー。』
     hiroko:『ああいう声に憧れちゃうんですよ。』
 古坂大魔王:『あーなるほどね。じゃあ、ちょっとhirokoクリステルって気持ちエロいんだね。』
     hiroko:『そうですよね。』
 古坂大魔王:『ところどころさ、あとさ、無駄に自分の感想が入って来るんだよ。あれなんなんでしょう。』
     hiroko:『あれ、なんか入ってましたっけ?』
 古坂大魔王:『えー2倍近い大きな数字・・・たいへんですね。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『ここではあんま入れないんだ。』
     hiroko:『あっ、ニュースはあんまり感想は読んじゃだめなんですね。』
 古坂大魔王:『そんな入れってたら大変だぜ。』
     hiroko:『あっ、そっか、そっか。』
 古坂大魔王:『こんな大事な、なんか事故の話しとかで、うわーグッチャグッチャですねとか、
         うわー痛いですねとかね、言わないですよ。』
     hiroko:『すいません。』
 古坂大魔王:『終いにはレジ袋からってなんですか、ははははは。』
     hiroko:『もうね・・・』
 古坂大魔王:『そのまま、間違っても言っちゃったほうがいいのよ。』
     hiroko:『そうですか。』
 古坂大魔王:『きっとね。』
     hiroko:『失礼いたしましたっていう感じ・・・』
 古坂大魔王:『そうそうそう。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『以外とちゃんとしてましたね、声がね。』
     hiroko:『そうですか。』
 古坂大魔王:『ちゃんとしてるよ。』
     hiroko:『やっぱ、あのーあれですかね、エレベーターガールをやった経験が・・・』
 古坂大魔王:『やったことはないんだよね。』
     hiroko:『はい、やったことはないんですけど、
         よくちっさい頃からエレベーターガールやってたんですよ。』

 古坂大魔王:『おお、さっきよりずっとhirokoクリステルだったぞ。』
     hiroko:『ははは、だめだ、hirokoクリステルになっちゃう。』
 古坂大魔王:『ちなみに読んだニュース、意味わかってる?』
     hiroko:『わかりますよ。』
 古坂大魔王:『エコって何?』
     hiroko:『エコわねー・・・。エコわねーやって。ははは。』
 古坂大魔王:『ヒムケンか!!バナナマンの。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『あのねー、エコわねー、ははは、お父さんみたいなね、
         エコでねー、ははは、りっぱなエコになりたいの。』
     hiroko:『エコはあれですよ、エコロジストですよ。』
 古坂大魔王:『エコロジスト!ははは、人になっちゃった。』
     hiroko:『そうだよね、そうですよね。』
 古坂大魔王:『エコロジストは、エコを、エコロジーですよね、基本は。』
     hiroko:『そうですよね。』
 古坂大魔王:『エコロジーですよ。環境に優しくってことですよ。』
     hiroko:『そう。』
 古坂大魔王:『リサイクルだったりね、環境、温暖化を防ぐっていうものを含めた。』
     hiroko:『たいへんなんですよ。』
 古坂大魔王:『たいへんなんですよ、これ。』
     hiroko:『氷山が溶けて。水面がだんだん上がってきて、
         映画で日本沈没ってあるじゃないですか。』

 古坂大魔王:『うんうん。』
     hiroko:『あれが本当になってしまうかもしれないというふうに。』
 古坂大魔王:『今オレ、エコの説明したからわかってると思うんだけど。
         急に説明した、ビックリした。そうだよ、本当、日本は水位上がってるわけですよ。』
     hiroko:『そうです、どうしようかな。』
 古坂大魔王:『なんかエコやってる?ヒロちゃん。』
     hiroko:『エコ?』
 古坂大魔王:『うん、気をつけてますか?』
     hiroko:『あのー、あれですよ、仕分け、ゴミの仕分けをよく、あのーこういう郵便物とか来て、
         あのーちょっと、なんだろう、紙じゃない部分ってあるじゃないですか、な・・・』

 古坂大魔王:『郵便物の紙・・・』
     hiroko:『郵便物の住所が載っているところ、なんていうんだろう、ビニールだ。
         そうビニールの部分をちゃんとはさみで切って燃える燃えないって分けたり。』

 古坂大魔王:『うんうん。』
     hiroko:『後はミルの毛、私の愛犬の毛とかは燃えるゴミにちゃんと入れたりとか。ははは。』
 古坂大魔王:『犬の毛?エコに犬の毛ってあんま・・・。最近犬の毛が、あの環境を破壊してますって。』
     hiroko:『いやいやいや。すっごいよく抜けるんですよ。』
 古坂大魔王:『あれきっと燃えないにいっても問題ないと思うな。燃えるも問題ない。』
     hiroko:『あっそっか。』
 古坂大魔王:『資源ゴミでも下手したら問題ないと思う。』
     hiroko:『大丈夫かな。そうちゃんと仕分けしてるんです。』
 古坂大魔王:『おーえらいね、一応気をつかってるんだ。』
     hiroko:『でも、みんなもう当たり前ですからね、今はもう。』
 古坂大魔王:『やらないともうアウトだからね。実際今からやってもダメだって話もあるんですよ。』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『気付いた段階でもうお終いだって話もあって。これはもう温暖化っていうのは
         止められません。本当に。止まんないですよ。
         後はゆっくり進むかどうかの話なんですよ。』
     hiroko:『あーでもね、ちょっとでもゆっくり進めたらいいな。うん。』
 古坂大魔王:『ね、hiroko良い事言った。ちょっとでもいいもんな。いいよな?』
     hiroko:『うん。ちょっとでもいい、みんな、ほんまよろしくお願いします。がんばりましょう一緒に。』
 古坂大魔王:『ね、一緒にがんばりましょう。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『えーこのコーナーやんわりとなんか変な感じで終わってしまいましたけどね、
         とりあえずですね、このhirokoクリステル面白いと思います。えー是非とも
         キャスターhirokoクリステルに取り上げて欲しいニュースがあれば番組まで
         メールを送ってください。もう身近なニュース、お父さんのニュースとか・・・』
     hiroko:『そうそう、あのーうちのお母さんが、ちょっと最近変だよとかでも大丈夫です。』
 古坂大魔王:『それはたいへんなニュースですよ。それはもう簡単な答えはできませんからね。
         そういうニュースなんだもいいから是非ともね、送ってください。えーメールはこちら
         www.jfn.co.jp/gtのメールフォームから送ってください。よろしくお願いします。』
     hiroko:『はい、それではここで一曲聞いていただきましょう。
         今日ね、みっくん来てなんですけども、一曲選曲してくれました。
         Lenny Kravitzで"It Ain't Over 'Til It's Over" 』


 "It Ain't Over 'Til It's Over"が流れる。

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『どうも、のんびり楽しく放送しております。mihimaru GT のラジマルGT。』
 古坂大魔王:『残ってるぜ。』
     hiroko:『ははは、hirokoクリステル?』
 古坂大魔王:『残ってるよ。』
     hiroko:『そうかな?よう、クリステルさんの要素があるのかな?』
 古坂大魔王:『わかんねー。俺ねーと思う。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『俺ねーと思う、真似してるだけ。』
     hiroko:『あっ、そっか、そっか、そっか。』
 古坂大魔王:『えー、ここでですね、リスナーからもメールもらってます。ありがとうございます。』
     hiroko:『ありがとうございます。』
 古坂大魔王:『メール紹介しましょう、ヒロちゃんお願い。』
     hiroko:『えーラジオネームすみれちゃんから頂きました。』
 古坂大魔王:『ありがとうございます。』
     hiroko:『ラジマルGTスタートしましたね、おめでとうございます。ありがとうございます。
         えーhirokoちゃんのボケっぷりを聞いているとこのラジオがこの先どうなるか
         正直不安です。大丈夫です、心配しないでください。えー1回目の放送で言ってましたが、
         hirokoちゃんが恋愛相談に乗るのは無理だと思います。ちょっとすみれっち!
         持ち帰る前提の恋愛相談なんて聞いたこと無いですよ。もし恋愛相談のコーナーを
         始めるならがんばってみてください。あっ、ちょっと励ましてくれてますね。』

 古坂大魔王:『気持ち批判入ってますね。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『気持ち苦言呈してますよね。無理です。』
     hiroko:『いやーもうやっちゃいますよ、恋愛相談。』
 古坂大魔王:『出来ますかね?』
     hiroko:『ガッツリ。』
 古坂大魔王:『恋愛相談を受け、受け、受けないでしょ。前は受けるって言ったけど、あれ嘘でしょ。』
     hiroko:『いや、でもね、金銭面で受けることが多いです、何故か。』
 古坂大魔王:『うわー mihimaru GT の話してるねー、気分上々の話してますよ。』
     hiroko:『いやいやいや。』
 古坂大魔王:『金銭面の相談?』
     hiroko:『金銭面、何故かね、あのーお金が貯まらないのとか、そういう話を・・・』
 古坂大魔王:『びっくりした。そうなんだ。この商品買ってくれない、そういうのじゃないんだ。』
     hiroko:『違う違う、そういうことじゃないっすよ。』
 古坂大魔王:『そういうじゃなくてね、お金が貯まんないのって言われたらヒロちゃんなんて答えるの?』
     hiroko:『やっぱねー、あのー・・・』
 古坂大魔王:『すいません、僕ね、お金が貯まんないんですよ、どうすればいいかな〜。』
     hiroko:『いや、ね、あのーいない部屋を全部消す。』
 古坂大魔王:『節約すれば、ははは。』
     hiroko:『本当、ははは。』
 古坂大魔王:『あーなるほどね。金貯まるわ。』
     hiroko:『節約したら貯まる。』
 古坂大魔王:『そうだね、そういう地道にね。』
     hiroko:『地道にやっていくことが大事。』
 古坂大魔王:『わかりました、違う人に相談します。』
     hiroko:『はい、ちょっと・・・』
 古坂大魔王:『ふふふ、わかりました。』
     hiroko:『はい、メールありがとうございました。』
 古坂大魔王:『まあでもね、あのー来週とりあえず、この恋愛相談のメール、
         来てるやつもあると思うんで、やってみましょうよ。』
     hiroko:『うん、やっちゃいましょう。』
 古坂大魔王:『来週やりましょう。決定で。』
     hiroko:『決定。』
 古坂大魔王:『うん、いきましょう。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『ま、こういうふうな普通のメールでもいいですし、恋愛相談、
         いろんな感想でもいいんでメールどんどん送ってください。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『メールはこちらまで、えーwww.jfn.co.jp/gtのメールフォームから送ってください。
         スラッシュ近辺微妙にカミました。スラッシュ近辺です。』
     hiroko:『はい、えーじゃあ、すみれちゃんメールありがとうございます。また送ってください。』
 古坂大魔王:『さて、ここで mihimaru GT からお知らせでございます。』
     hiroko:『ほい。』
 古坂大魔王:『来ましたよ、こちら5月2日に・・・』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『初のベストアルバム"THE BEST OF mihimaru GT"リリース決定!』
     hiroko:『イエーイ♪(パチパチパチ)』
 古坂大魔王:『初ベスト。』
     hiroko:『初ベストですよ。』
 古坂大魔王:『初ベスト!』
     hiroko:『初ベスト!』
 古坂大魔王:『アスベストみたいに言うなよ、おまえ。』
     hiroko:『いいから、ちょっと・・・』
 古坂大魔王:『えー最新シングル"パンキッシュ☆"までの全シングルを収録。
         そして6月からはツアーをやります。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『ミヒマル、mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進。
         6月2日の横浜BLITZを皮切りに全国8箇所をまわります。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『このベストツアーでございますよ。』
     hiroko:『そうですよ。』
 古坂大魔王:『えーこのツアーの日程など詳しいことはホームページを見てください。』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『ホームページアドレスはhttp://www.mihimaru-gt.comでございます。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『ベストこれいくんじゃん。』
     hiroko:『いやーどうですかねー。』
 古坂大魔王:『どんくらいいきたい目標。』
     hiroko:『どんくらい?』
 古坂大魔王:『言っちゃえ。』
     hiroko:『やっぱベストやから、あのーそうですね、日本人の人口って何人だろう?』
 古坂大魔王:『そっからいきますか?いきましょう。じゃあ、曲聞いてもらいましょう。』
     hiroko:『はい、じゃあ、このじゃあベストアルバムから、
         えー mihimaru GT で"Love is..."聞いてください。 』


 "Love is..."が流れる。

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。今日もお別れの時間になってしまいました。』
 古坂大魔王:『はい、 mihimaru GT のラジマルGTではあなたからのメールをお待ちしています。
         なんだかよくわからない、えー僕らへの質問、hirokoクリステルに扱ってほしい
         ニュースなどなど。すべてはこちらまでwww.jfn.co.jp/gt、www.jfn.co.jp/gtと、
         ここにあるメールフォームから番組にメール送ってください。ケータイからでもOKです。
         どんどん送ってね、待ってますよーと。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『えー今日はニュース、hirokoクリステル来ましたよ。』
     hiroko:『来ましたねー。』
 古坂大魔王:『なんかねーhirokoちゃんのねーキャラとかね、
         ギャグって、一切爆発力がないんだけど、だけどねドンツーなんだよ。』
     hiroko:『何、ドンツーって?』
 古坂大魔王:『鈍い痛さ。あの、わき腹への・・・ドツン・・・』
     hiroko:『痛い、痛い痛い・・・』
 古坂大魔王:『その時はうん、KOしないんだ。
         あだだだだー、後から、あだだだだーって、つってなってくの。』
     hiroko:『大丈夫かな?』
 古坂大魔王:『芸人じゃないんで、問題ありません。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『いいと思います。次回これやりましょうよ。』
     hiroko:『大丈夫かな?』
 古坂大魔王:『大丈夫ですよ。芸人じゃないんで、問題ありません。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『いいと思います。次回これやりましょうよ。hirokoの恋愛相談。』
     hiroko:『ちょっとねー大丈夫かなー。あっ、持ち帰りませんよ、もちろん。』
 古坂大魔王:『ここで・・・』
     hiroko:『その場できっちり答えます。』
 古坂大魔王:『さっきのすみれちゃんが出来ないって言ってっから見返してやろうぜ、すみれを。』
     hiroko:『ちょっとすみれっちを見返そうかな。』
 古坂大魔王:『そうだよ。』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『予想なんだけど恋愛相談もドンツーな感じがすんだけど。
         鈍く終わる感じがする、痛く終わる感じがする。』
     hiroko:『そんなんじゃない。ちょっと来週見ててください。』
 古坂大魔王:『わかった、がんばってね。』
     hiroko:『うん、はい。それでは今日はここまでということで、
         お相手は mihimaru GT の hiroko と。』

 古坂大魔王:『古坂大魔王でした。』
     hiroko:『バイバーイ。』
 古坂大魔王:『バイバーイ。』
     hiroko:『また、ばいしゅう。』
 古坂大魔王:『また、買収?ははは、また買うのかよ!!また買うのか近鉄バッファローズを!』
     hiroko:『うわー間違えた、来週、らいしゅっ・・・』

 終了。

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