ラジマルGT 第4回 レポート

 ●ラジマルGT 第4回
    2007年4月22日〜2007年4月28日


 DJ:hirokomiyake・古坂大魔王

     hiroko:『いやーもう桜も散ってしまったんですけど、青春っていいですよね。』
 古坂大魔王:『うーん、なんだ、かれめない・・・』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『それじゃあ、なんだ。』
     hiroko:『あのね、よく授業中とか手紙交換したり、何でもね、
         ないことが楽しかったりするじゃないですか。』

 古坂大魔王:『青春ってことね、青春、授業中ね。』
     hiroko:『本当にまあ、屋上でね「わー」って叫んだり、そういう何でもないことが楽しめる・・・』
 古坂大魔王:『それ以外となんでもあるぜ。屋上で「わー」って叫ぶんでしょ。
         それなんでも、まあ、そういうこと、でも楽しい。』
     hiroko:『そうそうそう。』
 古坂大魔王:『確かにな、ドッジボール1個でも楽しいしね。』
     hiroko:『何か、何か青春ありました?』
 古坂大魔王:『青春はやっぱりずっと恋愛ですよ。』
     hiroko:『あーやっぱねー。』
 古坂大魔王:『人を好きになって、僕なんかずーっと気持ち悪い、
         気持ち悪いって言われましたからね。』
     hiroko:『うふふふ。』
 古坂大魔王:『なんかもう汗っかきでしたからね。
         授業中なんか方程式解いて一問終わると汗かいてましたからね。はははは。』
     hiroko:『すっごい汗っかきですね。いました、います。』
 古坂大魔王:『ヒロちゃんとかどうだったんですか?学校の時代とか。』
     hiroko:『いやーもうね。』
 古坂大魔王:『モテた?』
     hiroko:『もう全然モテないです。先輩に恋してましたね、常に。
         二つ上にお姉ちゃんがいるんですけど、そのお姉ちゃんの友達とかを・・・』

 古坂大魔王:『お姉ちゃん関係の人を好きになっちゃって・・・』
     hiroko:『好きになったりとか、お姉ちゃんの同じクラスの人を好きになっちゃたりとか、
         特に先輩への憧れがすごい、おっきかったですね。』

 古坂大魔王:『やっぱ年上がじゃあ、良かったんだ。若い頃は。』
     hiroko:『うーん、そうですね・・・』
 古坂大魔王:『スポーツとかそういうのはまってなかったの?なんかこう・・・』
     hiroko:『スポーツはね、バスケ部だった。』
 古坂大魔王:『あーそう!』
     hiroko:『バスケ部で私152(cm)なんで、あのーガードでしたね。
         で、スリーポイント、スパッ、スパッ・・・』

 古坂大魔王:『うまかったの?』
     hiroko:『あのーあんまうまくなかったんですけど、一応副キャプテンでしたね。』
 古坂大魔王:『おー、微妙位置にいたね。』
     hiroko:『微妙な位置でした。副キャプテンでね、
         たまにあのー、そのーポジションを取られてたっていうね。』

 古坂大魔王:『えっ、どういうこと?』
     hiroko:『後輩に・・・』
 古坂大魔王:『ふく、たまに服が変わってるの?』
     hiroko:『そうそうそう。切ない・・・青春でしたね。』
 古坂大魔王:『やーもうー本当青春ってもう一生来ないって言いますけど、
         10年後には今も青春なんですよ。』
     hiroko:『そうですね。まっ、男の人なんて一生青春とかいうじゃないですか。』
 古坂大魔王:『うん、そんなこと聞いたことなかったけど、そうだね、
         hirokoが言うんだから間違いない。なー。』
     hiroko:『うん、一生少年か。』
 古坂大魔王:『ははは、そう言いたかったのか、そういうことかー。わかんねー。』

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『改めまして、mihimaru GT のスロコです・・・』
 古坂大魔王:『・・・えーどうもノーボトム古坂大魔王です。よろしくお願いします。』
     hiroko:『はい、今日はなんですか、それは。』
 古坂大魔王:『これはチェ・ホンマンのマネなんだけど。』
     hiroko:『えっ?』
 古坂大魔王:『チェ・ホンマンのマネ。』
     hiroko:『チェ・ホンマン誰?』
 古坂大魔王:『どうも古坂大魔王です。よろしくお願いします。』
     hiroko:『誰?』
 古坂大魔王:『チェ・ホンマン。』
     hiroko:『わからないです。』
 古坂大魔王:『その前にスロコってなんですか?』
     hiroko:『ははは、たまにお父さんにスロコって言われてたんです。おい、スロコって。』
 古坂大魔王:『志村けんのね。』
     hiroko:『それだけです。はい。』
 古坂大魔王:『という訳で今日も始まりました、このラジマルGT。えーこの番組はえー、
         hirokoちゃんと私古坂大魔王がおしゃれにダラダラっと
         トークをしていく番組なんですが・・・Yo-Yo-って聞こえる・・・』
    miyake:『どうも、mihimaru GT のmiyakeです。』
 古坂大魔王:『Yo-みっくん。』
     hiroko:『Yo-チェケラ、イエーイ。』
    miyake:『イエーイ、イエーイ。』
 古坂大魔王:『みっくんでも、あれ、あれなんだね、基本的にあのー空いている時間に
         来てもらえてるんですけど、4回中3回来て貰ってるのよね。』
    miyake:『はいはい、けっこう暇だろみたいな。』
 古坂大魔王:『だったら来なよ、全部。』
    miyake:『っていうか君達長い。』
 古坂大魔王:『ははは。』
     hiroko:『長い?うそ、まだ10分ぐらいしか経っていないじゃん。』
    miyake:『いやいやいや、だってまだこれ今始まったばっかでしょ。オープニングってことでしょ。』
     hiroko:『そうだよ。』
 古坂大魔王:『台本的に7行。ははは。』
    miyake:『ははは、7行しゃべるのに長っ!』
 古坂大魔王:『ねー。』
    miyake:『オレその時から、もうここにスタンバッてるんだけど、早くしゃべらせろと思って。』
     hiroko:『ふふふ。』
 古坂大魔王:『すごい、前に前に来るね。』
    miyake:『うん、やっぱ久々だから。』
 古坂大魔王:『そうだね。しゃべることいっぱいあるんだね。』
    miyake:『しょう、そう。』
 古坂大魔王:『ははははは。』
     hiroko:『ははははは。しょう。』
    miyake:『しょう。』
 古坂大魔王:『かわいい。』
     hiroko:『カミカミやん。』
 古坂大魔王:『みっくんも来てもらってですね、今日は前々から言ってたhirokoちゃんの恋愛相談。』
    miyake:『はいはい。』
 古坂大魔王:『これをやるの。』
    miyake:『うわー。』
 古坂大魔王:『怖いでしょう。』
     hiroko:『大丈夫だって。』
    miyake:『なんで標準語なんだよ、そこ。』
     hiroko:『大丈夫だって、超大丈夫だよ。』
 古坂大魔王:『超大丈夫・・・』
    miyake:『中学生、中学生日記だな。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『みっくん今日まわってるね。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『いいねー、しゃべりたかったんだね、本当に。』
     hiroko:『ははは。』
    miyake:『しゃべりたくてしょうがなかったですよ。』
 古坂大魔王:『ね、えー今日は3人そろったから、ちょっとこれ、元気まり、元気モリモリの。』
    miyake:『あはは。』
     hiroko:『丸出しで。』
 古坂大魔王:『丸出しでのさー、ラジマルGTになろうよ。なー。』
     hiroko:『ガッツリいっちゃいましょう。』
 古坂大魔王:『よし、一回外走ってこうよ。』
     hiroko:『あは、もうダメダメ。』
    miyake:『これ以上オープニング伸ばさないでください。』
 古坂大魔王:『ははは。』
     hiroko:『そうですよ。はい、えーじゃあ早速mihimaru GT ニューシングル。
         聞いてもらいましょう "パンキッシュ☆"!』


 "パンキッシュ☆"が流れる。

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『昨日より今日を美しく。mihimaru GT のラジマルGTをお送りしております。』
    miyake:『美しく?』
 古坂大魔王:『はい、台本上は「昨日より今日を楽しく」って書いてあります。台本上ですが。』
     hiroko:『ははは、ごめん。』
 古坂大魔王:『しゃべった言葉がいい、いいんでね。』
     hiroko:『そうだ。』
    miyake:『響かねーな。』
 古坂大魔王:『本当響かないです、この人。ね、という訳で先週はヒロちゃんが恋愛相談、
         これ乗りたいって放送で宣言しました。なのでもう今日はオープニング時間とったんで
         サクっとどんどんいきますんで、メールいっぱい読みましょうよ。』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『え、じゃあ、この企画いってみたいと思います。ヒロちゃんよろしく。』
     hiroko:『はい。』

     hiroko:『hirokoの恋愛相談室。イエーイ。』
 古坂大魔王:『ははは。テケンテンレン、テンテンテーレン。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『今のは著作権フリーの、えー、ぺレンぺンレン、ぺンぺンぺーレン。』
     hiroko:『パラパラパーパッパッ。』
 古坂大魔王:『これフリーです。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『えー番組に寄せられました、恋愛相談メールがですね、これに対してhirokoちゃんが
         ズバッと解決です。ズバッと参上、ズバッと解決でございます。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『えーみっくんの方もちょっといろいろサポートしてあげください。』
    miyake:『はい。任せてください。』
 古坂大魔王:『グダってすると思うんで。』
    miyake:『はい。』
 古坂大魔王:『はい、それではhiroko先生。』
     hiroko:『えーいきますか?』
    miyake:『はい。』
     hiroko:『えーラジオネーム、たかひろさんから頂きました。ありがとうございます。
         男なんですがhirokoちゃんに相談していいですか?いいですよ。
         えー元カノとまた付き合いたいんですけど、別れた理由が自分が
         浮気っぽいことしたのが原因なんでどうしたらいいかわからないんです。
         復縁は無理ですかね。・・・・・・・無理ですね。』

    miyake:『ははははは。』
 古坂大魔王:『ははははは。』
     hiroko:『たかひろくん、無理ですよこれは。』
 古坂大魔王:『はい、ありがとうございます。続いて・・・ははははは。』
    miyake:『続いていきましょう。』
 古坂大魔王:『続いていきましょう。2通目いきたいと思いまーす。』
    miyake:『はい。』
 古坂大魔王:『はい。』
     hiroko:『いきます。ラジオネーム、スプリングさんから。ふふふ。ダメだ、ごめんなさい。』
 古坂大魔王:『何?』
     hiroko:『今ので本当に平気?』
 古坂大魔王:『だって無理ですもん。』
    miyake:『おー大丈夫、無理だもん。』
 古坂大魔王:『だ、だって、復縁したいんでしょ、浮気っぽいことして、
         で、ヒロちゃんは何て言ったの、無理です。じゃあ次いこう。』
     hiroko:『ごめんなさい。』
 古坂大魔王:『次ぎいきましょう。』
     hiroko:『んん、えー続いていきます。ラジネーム、スプリングさんから頂きました。
         ありがとうございます。』

 古坂大魔王:『ありがとうございます。』
     hiroko:『hirokoちゃん、こんばんわ。こんばんわ。私は今まで恋の相談をしたりしていた人を
         好きになってしまいました。えーでも友達付き合いが長いのでどうしたらいいか
         わかりません。好きになった彼は前から知っているのですが、
         彼は追われたら逃げていくタイプ、好きだというと離れていきそうだし、
         でも言わないと何もわからないし、どうすればいいのでしょうか?』

 古坂大魔王:『どうですか?』
     hiroko:『これは・・・、そうですね、うーん、とりあえず自分のあのー気持ちを一度言わないと。
         そっから自分が離れていると、逆に辛いかもしれないですね、友達でいることが。
         あたしも実は経験があるんですけど。』

 古坂大魔王:『ほー経験済み。』
    miyake:『ほー。』
     hiroko:『そうなんですよ。あのーすっごい辛かったですね、気持ちを伝えないのが。
         うん、だからとりあえず、あのーそういうことを、なんていうのかな、
         離れていっちゃうとか怖がらずに、気持ちだけ伝えてみる。うん。』

 古坂大魔王:『で、どうすれば。結局気持ちを伝えればいいと。』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『でも逃げちゃうんですよ。』
     hiroko:『そう。』
 古坂大魔王:『相手、言うと。』
     hiroko:『言うと。』
 古坂大魔王:『うん、追えば逃げちゃうんです。』
     hiroko:『追ったら逃げたら、もう一回捕まえる。』
 古坂大魔王:『捕まえる。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『捕まえて言う。』
     hiroko:『捕まえてもう一回言う。』
    miyake:『どんだけ体育会系なんだ。』
 古坂大魔王:『はははは。』
    miyake:『はーい。』
 古坂大魔王:『はははは。』
     hiroko:『やっぱねー気持ちを伝えるのが大事。』
 古坂大魔王:『でもそうだよね、みっくんね。』
    miyake:『逃げてはバーカって言われて。ははは。』
 古坂大魔王:『ははは。』
     hiroko:『コラ!もう最低、最低なラジオになってきました。』
 古坂大魔王:『いやでも伝えなきゃいけないですよね、みっくんもね。』
    miyake:『じゃあオレが解決させましょうか?』
 古坂大魔王:『これはいった方がいい。みっくんガツンといった方がいいよ。』
    miyake:『これはあの、えーと自分の気持ちに、をよく確かめた方がいいですよ。』
 古坂大魔王:『あっなるほどね。』
    miyake:『はい。あのー万が一、その彼、彼があのー彼女ができたとして、
         で、それでも一緒にいたいと思える人なのか、
         もう、そうなったら自分は離れていきなきゃって思うんだったら告白した方がいい。』

 古坂大魔王:『なるほどね。一端止まって考えてみろと。』
    miyake:『そう。』
 古坂大魔王:『自分を。こういうのが相談っていうだよね。へへへ。』
     hiroko:『なんでだろう、私・・・』
 古坂大魔王:『でもいいよ、いいと思う。すごくいいと思う。』
     hiroko:『勉強になります。』
 古坂大魔王:『もう一個いけるね。』
     hiroko:『もう一個いける?もう一個いっちゃう?』
   古坂大魔王:『ズバッといっちゃおうよ。』
     hiroko:『OK。ラジオネーム、うきさんから頂きました。ありがとう。
         私には付き合って2年くらいの彼氏がいます。みんなからは仲がいいねーっと
         言われますが、だけど彼氏は束縛が酷くて、友達と遊んでてちょっとメールの返事が
         遅れるだけで疑われちゃうんです。彼の束縛が強く、ケータイもチェックされるので、
         付き合いだしてからはケータイに入っている男性のメモリーをほとんど消しました。
         それでも浮気とかしてないと言われ、遊びに行く時も男の人が一人でもいると
         遊びにいけず、正直我慢の限界です。そう思っていた私は最近バイト先で
         ある男性と知り合いました。彼は私の話を聞いてくれる大人な人で、
         彼氏の相談にも乗ってくれます。最近はそのバイト先の人が好きになってきました。』

    miyake:『おお。』
     hiroko:『おお。えー中途半端な状態で二人の男性の間をいったりきたりしている私。
         彼氏に何度か別れを告げる努力はしたものの、泣いたり、キレたりで、結局そのまま、
         もうどうしていいのかわかりません。hirokoちゃんに何かアドバイスをください。
         あっ、hirokoちゃんじゃない、hirokoちゃん、何かアドバイスをください。』

 古坂大魔王:『あーこれはhirokoちゃんがズバッと。』
    miyake:『そうだね。これは経験があったりするの?』
     hiroko:『これは無いですね。でも泣いたりキレたりとか、するのはほんまに引きますね。』
 古坂大魔王:『うん?』
     hiroko:『やっぱり引きます。』
    miyake:『ははは。』
     hiroko:『あのーこれはもう・・・』
    miyake:『男としてね。』
     hiroko:『男としてだめですよ。うん、なんだろうな。』
 古坂大魔王:『じゃあ、この子どうしようか?』
     hiroko:『どうしようかな。うーん、そうだなー・・・』
    miyake:『何のけん・・・』
 古坂大魔王:『言ってやれ。』
     hiroko:『でもそうだなー、彼氏も相談に乗って、もうね、あのーその人を半径1.5m以内に
         近づちいけないっていう、そういうのを、拇印を押してもらう。』

 古坂大魔王:『はっはっはー。』
     hiroko:『それで。』
 古坂大魔王:『なるほどね。契約ですよ。ですから。』
     hiroko:『拇印を押してもらう。』
 古坂大魔王:『拇印ね。親指でいいんだよね。』
     hiroko:『そう。』
 古坂大魔王:『OK、じゃあね・・・』
     hiroko:『それで、ちょっ、そして、あれですよ、
         あのーそのー気になっている彼のところに今すぐ行くべきですよ。』

 古坂大魔王:『拇印を持って。』
     hiroko:『拇印を持って。』
 古坂大魔王:『ははははは。』
     hiroko:『でも恋愛ってそうですよね。もう嫌になったっていう時になんかその人と違う
         安らげる部分を持っている人に惹かれちゃうんですよね。』

 古坂大魔王:『まあね、だいだいね、無いものねだりですからね。
         無いものねだりらいもんじゅって言いますからね。』
     hiroko:『ん?』
 古坂大魔王:『そういうふうに昔からいいますから。』
     hiroko:『うん、そですね。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『そういうことです。』
    miyake:『じゃあ・・・』
     hiroko:『どう思いますか?』
    miyake:『じゃあオレが解決します。』
 古坂大魔王:『みっくんあのーお願いしますよ。
         今のところ1.5mと拇印っていう技しか出てませんけど。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『すごく土地的な感じがするんで。』
    miyake:『いやまあ、あのーしっかり未来を見据えた方がいいですよね。
         どっちの人といて私は幸せになれるのかっていうものを考えて、
         しっかり踏ん切りつけた方がいいと思います。』

 古坂大魔王:『いやーみっくん大人だねー。』
    miyake:『はい。』
 古坂大魔王:『大人だよ。まだまだしっかり未来を見据えて、
         1.5mと拇印を、これだけは守ってもらえればいいなと。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『みなさん、ね、送ってくださいよ。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『ね、いいですね、みなさんね、本当に、本気で送ってくださいね。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『あのー待ってますからね。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『メールを送ってください。えーwww.jfn.co.jp/gt。メールフォームから送ってください。
         hirokoの恋愛相談よろしくお願いします。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『ここで一曲、僕が選曲したのがあるんですよ。』
    miyake:『あっ、はい。』
 古坂大魔王:『今日あのー今日の恋愛相談、全体を踏まえまして、聞いてください。
         t.A.T.u.で"Gomenasai"』
     hiroko:『あは。』
    miyake:『あは。』

 "Gomenasai"が流れる。

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『お送りしているのは mihimaru GT のラジマルGTです。』
 古坂大魔王:『はい、えーここでメールいきましょうよ。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『メールたくさんもらってます。ありがとうございます。』
     hiroko:『ありがとうございます。』
    miyake:『ありがとうございます。』
 古坂大魔王:『はい、いきましょうよ。』
     hiroko:『はい、ラジオネーム、ラジオエックスさんから頂きました。』
 古坂大魔王:『かっこいいね。』
     hiroko:『えーこのラジマルGTにみっくんは毎週出ないんですか。ショックー。
         古坂大魔王も面白いのでいいですが、えーみっくんがいないと mihimaru GT
         じゃないよー。hirokoちゃんと大魔王がんばってみっくんも連れてきちゃってください。』

 古坂大魔王:『うん、連れてきたよ。』
     hiroko:『うふふふ。』
 古坂大魔王:『今日は・・・』
    miyake:『つっても4回中3回出てるから。』
 古坂大魔王:『ははは。』
     hiroko:『ははは。そうそう・・・』
 古坂大魔王:『4の3だからね。』
     hiroko:『相当ラジオエックス・・・』
    miyake:『まだまだあ惜しむほど・・・』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『あれだよ、8割だぜ。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『ね。』
     hiroko:『みっくん大好きなん・・・』
 古坂大魔王:『みっくんが好きって多いですよ。』
     hiroko:『うん。』
    miyake:『本当ですか?』
 古坂大魔王:『本当ですよ。』
     hiroko:『最近もう、ら、ライブでもみっくんコールがけっこうあるんですよ。』
 古坂大魔王:『やー、みっくんはそりゃーもう・・・』
     hiroko:『ねー。』
    miyake:『しかも何故か男の子の方が多いんですよ。』
     hiroko:『はは。』
 古坂大魔王:『なんだろ、男の方が癒したんじゃないの。みっくん、みっくんって。』
     hiroko:『はは。』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『なんかね、かっちょいいもん。』
    miyake:『まあ、うれしいですけど。』
     hiroko:『うーん、いいね。』
 古坂大魔王:『みっくんの位置って男が惚れる位置ですよ。』
    miyake:『本当ですか?』
 古坂大魔王:『一歩下がって曲全部プロデュースして、で、女の子に歌わせてみたいな、
         ちょこっとラップやってパッと去るみたいな。あっ、かっこいいですよ。』
    miyake:『本当ですか?』
 古坂大魔王:『なんかいいですよ。』
    miyake:『いやーでも最初は色々あったんですよ、mihimaru GT は。』
     hiroko:『うん。』
 古坂大魔王:『そうですか?
    miyake:『なんかこう、miyakeの立ち位置が微妙だとか。』
 古坂大魔王:『はははははははは。』
     hiroko:『あった、あった。』
    miyake:『miyakeラップする時だけ前に出てきて。』
     hiroko:『そうそう。』
    miyake:『終わると帰っちゃうのか。』
     hiroko:『そう、うちのおばあちゃんなんて、みっくん大道具さんと間違えているんですから。』
 古坂大魔王:『ははははははは。』
     hiroko:『本当に。』
 古坂大魔王:『それはね。おばあちゃんに注意した方がいい。』
     hiroko:『そう、ジャケット見て、帰ろう歌っていうジャケットで、
         みっくんが後ろでぼけて写っているんですね。これ大道具さんが写ってるよ。』

 古坂大魔王:『ははははは。』
     hiroko:『大道具さんが写っちゃってるよ。』
 古坂大魔王:『大道具さんがね、グラサンしねーよ。釘打てねーよ。
         あだっつって、暗くて、あだっつって。』
     hiroko:『ははは。』
 古坂大魔王:『えー本当ですよ。』
    miyake:『本当ね。』
     hiroko:『おばあちゃ・・・』
    miyake:『おまえら家族はひでぇー。ははは。大道具さん・・・』
     hiroko:『ははは。本当におばあちゃんに怒っておきました。』
 古坂大魔王:『怒った方がいいよ、それは。ね、こういったメール、今みたいなメールでもいいですし。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『えー本当にあのー、なんていうんですかね、ちゃんとした感想でもいいですから、
         えーどんどん送ってください。こちらですねwww.jfn.co.jp/gtのメールフォーム、
         こちらお方から送ってください。』
     hiroko:『よろしくお願いしまーす。』
 古坂大魔王:『さあここで mihimaru GT からのお知らせです。これですよ、5月2日、
         初のベストアルバム"THE BEST OF mihimaru GT"リリース。』
     hiroko:『イエーイ!!』
 古坂大魔王:『これは・・・』
     hiroko:『出ちゃいますよ。』
 古坂大魔王:『初ベスト、ね、最新シングル"パンキッシュ☆"までの全シングルを収録。
         そして6月からはツアーをやります。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進。6月2日の横浜BLITZを
         皮切りに全国8箇所をまわります。えーツアーの日程など詳しいことはホームページを
         ご覧ください。ホームページアドレスはhttp://www.mihimaru-gt.comです。』
     hiroko:『です!』
 古坂大魔王:『はい、つー訳でございます。』
     hiroko:『はい。ガッツリまわるんで皆さんぜひ遊びに来てください。』
 古坂大魔王:『そうだ、そうだ。』
     hiroko:『はい、ここで一曲聞いてください。5月2日にリリースする
         "THE BEST OF mihimaru GT"から mihimaru GT で"ユルメのレイデ"。』


 "ユルメのレイデ"が流れる。

 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」

     hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。今日もお別れの時間になってしまいました。』
 古坂大魔王:『はい、mihimaru GT のラジマルGTではあなたからのメール待っております。』
     hiroko:『待ってるよ。』
 古坂大魔王:『なんだかわからない僕らへの質問。えーhirokoクリステルに扱ってほしいニュース。。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『hirokoへの恋愛相談。もしくはhirokoへのボケのフリ。』
    miyake:『あはははは。』
     hiroko:『何それー。』
 古坂大魔王:『番組の感想。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『hirokoさん、空を飛べるらしいですが、どうやって飛ぶんですか?とかね。』
    miyake:『うーん。』
     hiroko:『飛べへん。』
    miyake:『そうそう。』
 古坂大魔王:『一番好きなプロレスラーは誰ですか?とかね。そういうの。』
    miyake:『うーん、あはは。』
 古坂大魔王:『何でもいいです。』
     hiroko:『はい、何でもいいです。』
 古坂大魔王:『えーwww.jfn.co.jp/gt。www.jfn.co.jp/gt。ここにあるメールフォームから番組に
         メールを送ってください。ケータイからでもOKです。どんどん待ってます。』
     hiroko:『待ってます。』
    miyake:『はい、待ってます。』
 古坂大魔王:『よかったよ、今日みっくん来てくれて。』
    miyake:『はいはい、もうバッチシ締めましたね。』
 古坂大魔王:『ね、すごいね。曲入ったら、なんだオレ来たら今日締まったな、
         みたいなこと言ってましたもんね。番組締まったな、これって。』
    miyake:『そうですね、オレもちょっとけっこう一日オフもらったんで。
         この番組の。やっぱこうスッキリして登場出来ましたね』

     hiroko:『おお。』
 古坂大魔王:『ちゃんとこの番組でいい感じに調整出来てる?』
    miyake:『そっ、うん、調整できてます。』
 古坂大魔王:『あ、本当。』
    miyake:『ちょっとあのーでも古坂さんとhirokoだけの時がちょっと心配ですけどね。』
 古坂大魔王:『あ、本当。オレはもうね、hirokoたっぷり泳がすからね。どんどん泳がすから。
         わかんねーけど1時間半しゃべっている気がする。』
     hiroko:『うはー。けっこうしゃべってますよねー。』
 古坂大魔王:『けっこうしゃべってるよ。えーまあ、次回はね、ちょっとさ、のんびりメールでも読んで。』
     hiroko:『そうですね。』
    miyake:『はいはい、次回もあのーオフの申請出してるんで。』
 古坂大魔王:『あれ、じゃあみっくん来れる?』
     hiroko:『あら。』
    miyake:『もしかしたらどこか旅行に行っているかもしんないですね。』
     hiroko:『ちょっと。』
 古坂大魔王:『何そのかっこいいキャラ作ってんの。たまにロスみたいな。ははは』
    miyake:『ははは。』
 古坂大魔王:『やめてよそういうの。』
    miyake:『はい。』
 古坂大魔王:『本当に。』
     hiroko:『はい。』
 古坂大魔王:『まあ、のんびりね。』
    miyake:『いるか、いないかはお楽しみで。』
     hiroko:『はい、それでは今日はここまでということで、お相手は mihimaru GT の hiroko と。』
    miyake:『 mihike と。』
 古坂大魔王:『古坂大魔王でした。』
     hiroko:『バイバイバーイ。またばいしゅー。』
    miyake:『バイバイバーイ。』
 古坂大魔王:『またばいしゅー。』
    miyake:『ばいしゅー。』
     hiroko:『バイバーイ。』

 終了。

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