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●ラジマルGT 第5回 2007年4月29日〜2007年5月5日 DJ:hiroko・miyake・古坂大魔王 hiroko:『うーん、砂糖って甘いね、確かに。すっごい甘いけど・・・私甘いものだめなんですよね。』 古坂大魔王:『一応本番前そんな話してないけど、急にしゃべったのを驚いてはいるんだけど・・・』 hiroko:『ヒャッヒャッヒャ。』 古坂大魔王:『どうしたの?』 hiroko:『いやー甘いもの・・・』 古坂大魔王:『砂糖って「Sugar」のことだよね。』 hiroko:『そう、なんでか高校の時はすっごい食べてたんですけど。』 古坂大魔王:『なになに?』 hiroko:『高校の時はすっごいよく食べてたんですけど。』 古坂大魔王:『なに、白熊なの、ヒロちゃんは。何その砂糖を食べてたの?』 hiroko:『砂糖、砂糖じゃないっす。甘いものです。』 古坂大魔王:『あービックリしたわ。』 hiroko:『でも、ちっちゃい頃は甘いもの、砂糖なめてましたよ、よく。』 古坂大魔王:『まあね、そういうのね。』 hiroko:『角砂糖とか食べてませんでした?』 古坂大魔王:『あー・・・』 hiroko:『ね。』 古坂大魔王:『ない。』 hiroko:『あれ?』 古坂大魔王:『でも砂糖自体はおいしいですもんね。』 hiroko:『おいしい。あとザラメがいいんですよね。紅茶にはザラメを入れるのがおいしいですね。』 古坂大魔王:『うんうんうん、こだわってんの砂糖とか?』 hiroko:『えっ?』 古坂大魔王:『砂糖とかこだわりがあるの?』 hiroko:『砂糖はあまりこだわらないですよ。』 古坂大魔王:『あんまこだわらない。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『何にこだっ、こだわってるの、その食では。』 hiroko:『塩かな。』 古坂大魔王:『はははははは。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のhirokoです。』 古坂大魔王:『・・・えーどうもノーボトム古坂大魔王です。イエーイ。』 hiroko:『イエーイ。』 古坂大魔王:『そして今日も来てくれました。』 miyake:『イエーイ。mihimaru GT のmiyakeです。』 古坂大魔王:『いやーみっくん来た。』 hiroko:『はい、よっ。』 古坂大魔王:『よかった、よかった。みっくん。』 miyake:『はーい、前回よりオープニングがちょっとタイトになって良かったです。』 古坂大魔王:『何で?長いの嫌い?』 hiroko:『ちょっと短すぎたかも・・・』 miyake:『まあ、おれ、オープニングの時期は、オープニングはあんまでないで、 ちょっとあのー今日はオレ来ているのか、いるのか、いないのかみたいな・・・』 古坂大魔王:『ははーん。』 miyake:『ところをちょっとね。』 hiroko:『なるほどね。』 古坂大魔王:『やきもきかげんをちょっと、みっくんいるの?いないの?と。』 miyake:『うん、そうそうリスナーに。』 古坂大魔王:『あーなるほど。』 miyake:『ちょっとね、ハラハラドキドキしてもらおうかなと。』 古坂大魔王:『おーやっぱいいね。やっぱこれね、 ヒロちゃんこんなんだからみっくんもどんどんどんどん成長しますよ。』 miyake:『ははは、いやいや。』 古坂大魔王:『なんか最初会った時よりもね、ちゃんとしゃべってますからね、みっくん。 もうすごいですよ、やっぱ。』 hiroko:『あたしも最初はあのーコメント一つ撮るのもたいへんだったんですよ。』 古坂大魔王:『はー。』 hiroko:『あのーどーも、mihimaru GTです。っていうのでもう一回撮るとかね。 あの何回もかんでしまってね。』 古坂大魔王:『どーも、mihimaru GTです。が言えなかったの?』 hiroko:『そう、あのーそれでかんだりとかもありました。』 古坂大魔王:『あーたいへんだねー。』 hiroko:『たいへんでしたー。』 miyake:『たいへんなんですよ。』 古坂大魔王:『でもこの素材はね、ぶっちゃけいいんですよ、これ。』 hiroko:『いや、ダメですよ。』 古坂大魔王:『こんな天然素材いませんから。』 miyake:『そうですね。』 古坂大魔王:『プリップリしてますよ。』 miyake:『オレも見たことないです。』 古坂大魔王:『だって台本いらないんですから。もう本当に・・・』 hiroko:『いやいやいや。』 miyake:『ちなみにリハーサルもいらないです。ははははは。』 古坂大魔王:『リハーサルはそれほどつまんなく・・・。』 hiroko:『ちょっと。』 miyake:『ライブのリハーサルもいらないです。』 hiroko:『いるよ!それはいる!!』 古坂大魔王:『なんもしなくていい・・・』 miyake:『リハーサルとまったく違うことするんで。ははははは。』 hiroko:『はあ。』 古坂大魔王:『出とかね。』 miyake:『そう、そう。』 古坂大魔王:『全然違うところ出るじゃない。』 hiroko:『すいません。』 古坂大魔王:『えーラジマルGT今日もですね、えーmihimaru GT と私、古坂大魔王でですね、 楽しくやっていこうかなと。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『というふうに思っておりますと。今日でもう5回目。』 miyake:『うん。』 古坂大魔王:『もうあのーメールがね、あんまり読めてないんですよ。』 miyake:『はいはい。』 古坂大魔王:『もうあのーフリートークが長くて長くて・・・』 miyake:『あははは。』 古坂大魔王:『逆にこれどうやって編集するんだろうっていうぐらいの。たいへんですけど。』 hiroko:『そうだね。』 古坂大魔王:『えーこのメールをですね、えー今回たくさん読もうという訳で・・・』 hiroko:『そうですよー。』 古坂大魔王:『春のメール祭り、メール祭りだ。』 hiroko:『イエイ!』 miyake:『イエイ。』 古坂大魔王:『着信♪着信♪』 miyake:『ちゃっ、・・・ちゃっ。』 古坂大魔王:『着信だ。というわけでね。』 miyake:『あっ、はい。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『まあ、色んなですね質問とか、ですねヒロちゃんの難しいトークに対する感想。 着てますよ。』 hiroko:『あは。』 古坂大魔王:『本当ですよ。』 hiroko:『大丈夫かなー。この番組を通して嫌われないかな?』 miyake:『あは。』 古坂大魔王:『嫌われはしないけど、悩むと思う。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『ヒロちゃん、どんな人なんだろうって。』 miyake:『まあ、あとは見方が変わるかな。』 hiroko:『ああ、あるほどね。』 miyake:『hirokoのね。』 hiroko:『そうけっこう、シャンとしたイメージがあるみたいで、あたしって。』 古坂大魔王:『だって、歌ったらそうじゃん。』 hiroko:『ああ、そうなのかな〜。』 古坂大魔王:『ラップでもいいと思いますよ。』 miyake:『まあ、確実にあのー、彼女にしたい・・・』 hiroko:『うん。』 miyake:『女性アーティストからは・・・』 hiroko:『うん。』 miyake:『降ろされるんじゃないかな。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『あ、こないだ、前は10位かなんかで・・・』 hiroko:『あはは。』 miyake:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『次見てみ。』 hiroko:『これ確実ですね。』 古坂大魔王:『50入ってねーぜ。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『はい。』 hiroko:『はい、えーじゃあね。ここらへんで一曲聞いてもらいましょう。 mihimaru GT で"パンキッシュ☆"!』 "パンキッシュ☆"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『はい、今日もパンキッシュにいきましょう。 mihimaru GT のラジマルGTをお送りしております。』 古坂大魔王:『はい。』 miyake:『はい。』 古坂大魔王:『今日もおかしな3人組でがんばってやっていきます。』 hiroko:『はい、やってますよ。』 古坂大魔王:『いいですね、この台本上の。本日もおかしな3人・・・これいいですね。』 hiroko:『本当におかしですからね。』 古坂大魔王:『という訳でね、番組たくさんメールが着てまして、全然読めてないんですよね。』 hiroko:『うん、そうそう。メールたくさん貰ってんねんけど。』 miyake:『ありがとう。』 古坂大魔王:『ちょっと読みましょうよ、今日は。メール祭りですから。』 hiroko:『はい、メール祭りいっちゃいますよ。』 miyake:『はい、はい。』 hiroko:『ラジオネーム、ミヒチラリズムから頂きました。 えー、みっくん、hirokoちゃん、古坂さん、こんばんわ。』 miyake:『こんばんわ。』 hiroko:『えーレギュラー番組開始おめでとうございます。』 古坂大魔王:『ありがとうございます。』 hiroko:『えーとても楽しみにしてました。 古坂大魔王さんとのトークがCD以外で聞けるなんて夢みたいです。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『えーたまに愛犬ミルちゃんをゲストに呼んでくださいね。 おっ、いいこと言ってくれましたね。』 古坂大魔王:『ラジオだって!』 hiroko:『えーへへへ。これから毎週ラジオの前で お三方のトークを聞いていますのでがんばってください。』 miyake:『はい、ありがとう。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『でもいいね、ミルを・・・ね。ゲストに呼ぶって。』 hiroko:『あのね、ミル・・・』 miyake:『限りなくわかりずらいですけどね。』 hiroko:『でもね、あのね・・・。』 miyake:『ははは。』 hiroko:『違う。ミルね、電話するとしゃべるんですよ、ちょっと。 あの、しゃべるというかわかるんですよ。』 古坂大魔王:『もしもし。』 miyake:『はははは。』 古坂大魔王:『もしもーし。』 hiroko:『違う、違う。』 miyake:『某番組では、うしださんって言われたんだね。』 古坂大魔王:『へへへへへ。』 hiroko:『違う、違う。「もしもーし」じゃなくて・・・』 古坂大魔王:『hiroko。』 hiroko:『あは、言わないで・・・』 古坂大魔王:『くーん、くーんっていうの。』 hiroko:『ほんとに、私の声がわかるみたいで、ちょっと今知り合いの人に預けているんですけど、 ふーん、ふーんって、すっごい言うんです。』 古坂大魔王:『その知り合いの人のケツをグーッって、ねじってるとかないですよね。』 hiroko:『やってない、やってない。』 古坂大魔王:『かわいい、いいじゃん。そういうゲストありだよね。ラジオ界・・・』 miyake:『hirokoが通訳してくれるんだったらいいんじゃないですか。』 古坂大魔王:『言葉わかるの?そういうふうに・・・』 hiroko:『わかります。』 miyake:『わかるみたいなんで。』 hiroko:『今度愛犬連れてきてくださいよ。』 古坂大魔王:『オレ愛犬ねーよ。』 hiroko:『いねーか。』 古坂大魔王:『オレ犬飼ってねーよ。』 hiroko:『あ、そっか。』 古坂大魔王:『勝手に・・・』 hiroko:『爬虫類とかは?』 古坂大魔王:『爬虫類持ってねーよ。犬持ってなかったら、爬虫類絶対持ってねないだろ。 なんでオレがヘビ連れてきて、どーも・・・』 hiroko:『あははは、はい。えー続いていきましょう。ラジオネーム、かおるんから頂きました。』 古坂大魔王:『どうも。』 hiroko:『初めてメールを送ります。えー偶然このラジマルGTを聞きました。 hirokoちゃんと話している古坂大魔王という人はどんな人ですか?』 古坂大魔王:『プロレスラーです。』 hiroko:『うは、いや違います。見た目や身長は? なんだか喋り方がDJさんというよりお笑い芸人さんみたいですよね。』 miyake:『あははははは。』 hiroko:『hirokoちゃんよりも年上だとは思うのですが、 どんな人なのか気になってしかたありません。詳しいこと教えてください。』 古坂大魔王:『簡単に言えば公務員です。』 hiroko:『いやいやいやいや。』 古坂大魔王:『まあ、ノーボトム、もともとまあ、底抜けAIR−LINEってお笑いやってまして。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『そのまんま僕、お笑いと音楽を混ぜているうちに・・・』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『ノーボトムっていうテクノチームを作って、ミヒマルともライブで出会って。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『そっから仲良くさせてもらって、アルバムの中でしゃべったり・・・』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『今回ね、あのね"Wassyoi!!"っていう曲を一緒に作ったり・・・』 hiroko:『"Wassyoi!!"ね。』 古坂大魔王:『いう感じですね。身長は186cmですね。』 hiroko:『高い・・・』 miyake:『高いね。』 古坂大魔王:『高いんですよ。』 hiroko:『すごいおっきい。』 古坂大魔王:『186cmで・・・』 miyake:『いやいやいや。』 古坂大魔王:『で体重が・・・』 miyake:『それ誰のマネですか?だいだいわかったけど。』 古坂大魔王:『チェ・ホンマン。あのー体重は85ぐらい、ごついんですよ。』 hiroko:『ね、ショッキングピンクが似合いますよね。』 古坂大魔王:『たまたま今日着ているだけですよ。』 hiroko:『あはははは、本当に・・・古坂さん・・・』 古坂大魔王:『靴が29cmです。』 miyake:『デカ!!』 hiroko:『おっきい!!えっ、あの生立ちは、子供の頃はどんな感じだったんですか』 古坂大魔王:『靴はもういいんですか?靴の話はいいんですか?』 hiroko:『靴もういいです。』 古坂大魔王:『こんだけビックリしたのに。』 hiroko:『うん、もういいです。』 古坂大魔王:『青森県で生まれてね、小学校4年生で・・・小学校1年生から140cmあって・・・』 hiroko:『えー。』 miyake:『でかいな。』 hiroko:『でもお笑い芸人さんってちっさい頃とかやっぱ、 すごいあの暗かったとかいう人が多いじゃないですかー。』 古坂大魔王:『はいはいはいはい』 hiroko:『古坂さんどうでした。』 古坂大魔王:『幼稚園からコントやってました。はははははは。』 hiroko:『明るい。』 古坂大魔王:『桃太郎で、僕・・・あのー猿のタイツをオレ逆に着てました。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『しっぽが逆に着いてみたいな感じで下ネタやってましたよ。』 hiroko:『なるほど、もう血がお笑い芸人・・・』 miyake:『あせがきですね。』 古坂大魔王:『あせがきですよー、やってましたけどね。』 hiroko:『あー。』 古坂大魔王:『本当にね、えー・・・』 hiroko:『はい、そんな古坂さんですが・・・』 古坂大魔王:『憶えといてください。』 hiroko:『はい、かおるんさん・・・』 古坂大魔王:『ありがとう、。』 hiroko:『Yo-チェケラです。』 古坂大魔王:『3ポイント。』 hiroko:『はい、あははは。ほんじゃ、もう一通いっちゃいましょう。』 古坂大魔王:『ほい。』 hiroko:『ラジオネーム、ふわふわいちごちゃんから頂きました。 hirokoちゃん、古坂大魔王さん、こんばんわ。』 古坂大魔王:『こんばんわ。』 hiroko:『えー高知に住んでいるふわふわいちごです。私はhirokoちゃんがかわいいから大好き。 ありがとう。えーhirokoちゃんの髪型とか真似します。ほんまに? ラジオが始まって毎週の楽しみが増えそうです。hirokoちゃんに質問があるのですが、 普段、お休みの日にhirokoちゃんは何をしてますか?あーこりゃー聞いちゃった! えーかなり不思議な動きをしてそうで気になります。』 古坂大魔王:『古いDJだなーこいつ。はははは。ありがとう、うん、本当に、聞いちゃった。古いDJだ。』 miyake:『なんか・・・AMのにおいがする。』 hiroko:『ちょっと。』 古坂大魔王:『なんかAMだよね。ワイド番組みたいな感じがするよ。』 hiroko:『そう、ふわふわいちごちゃんは私の普段の行動が気になるみたいですね。』 古坂大魔王:『おー。』 hiroko:『ということで・・・』 古坂大魔王:『普段何してるの?みっくんはちなみに何をしているの、休みの日。』 miyake:『いやーオレはあのー普通に家でゴロゴロあのー映画見たり・・・』 古坂大魔王:『あとゲームやってるかだよね。』 miyake:『ゲームやったり。』 古坂大魔王:『ゲーム好きだもんね。』 miyake:『ゲーム好きです。』 古坂大魔王:『暇あればゲームやってるもんね、みっくん。』 miyake:『ゲームやってます。』 古坂大魔王:『あのー、ゲームやる時はゲームやろ、無意識でやってない?』 miyake:『無意識でやってますね。』 古坂大魔王:『ね、レコーディングの時も、しゃべってて、うんうんうんと言いながらスーッとゲーム・・・』 miyake:『あははははは。』 古坂大魔王:『ビックリしたよ。』 hiroko:『そう、そう。』 古坂大魔王:『ゲームなかったのに、カオナシがさ、金出すみたいにさ。』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『ゲームがいつのまにか出てきて・・・』 miyake:『あーつって。』 古坂大魔王:『あーつって、PSPが出てきて、あーふわ・・・』 hiroko:『やってる、やってる。』 古坂大魔王:『ねー、大好きだもんね。』 miyake:『大好きですね。』 古坂大魔王:『ヒロちゃんは何しているの、休みの時は?』 hiroko:『あたし・・・コロコロしてますね。あの家で。掃除。』 古坂大魔王:『あははははは。』 hiroko:『ずーっとコロコロ、コロコロ、コロコロやってます。』 古坂大魔王:『オレはてっきり、みっくんがゴロゴロしてますって言ったから、 次ヒロちゃんがコロコロしてますって同じ・・・』 hiroko:『違う。』 古坂大魔王:『もうちょっとゆっくりしてる・・・』 miyake:『うん、ちょっと体重が軽くなって。』 古坂大魔王:『軽いんだ。』 hiroko:『違う、違う、違う。』 古坂大魔王:『カーペットコロコロね。コロコロカーペット。』 hiroko:『コロコロカーペットしてますよー。もう犬の毛がすごいんですよ、うしださんの。』 古坂大魔王:『うしださん、うしだミルが。』 miyake:『まあでもね、あのーふわふわいちごさんがなんか変な動きしてそうですねって 言ってたじゃん。』 hiroko:『はい。』 miyake:『さっきのまあ休み日じゃない、休憩時間は思いっきり、 猫背で顔上げて首伸ばして、首をものすごくかいてました。』 hiroko:『あはははは。』 古坂大魔王:『しかも、下から上にかいてましたよ。』 hiroko:『あはははは。』 古坂大魔王:『普通かくって上から下にかくじゃないですか、下から上にかいてましたよね。』 miyake:『ものすごいチンパンジーみたいなね、顔も・・・』 古坂大魔王:『絶望するぜ、ふわふわいちごちゃんが。絶望だよ。』 hiroko:『じゃあね・・・違うの。』 miyake:『これラジオだからわかりずらいけど、見してあげもん。』 hiroko:『もうね、ダメ。それはダメだよ。ダメです。ちゃんとね、hirokoちゃんの髪とか 真似してますっていちごちゃん。hiroko巻っていうのがあるんですよ。』 古坂大魔王:『えー。』 hiroko:『髪型で。』 古坂大魔王:『そうなの。』 hiroko:『ね。』 miyake:『カルフォリニア巻みたいなね。』 hiroko:『違う、違う。』 古坂大魔王:『hirokoちゃんをのりで巻いているやつでしょ。』 hiroko:『たまにhiroko巻ってやってるんでチェックしてください。こういう肩わきに、 あのー片方にこうガーッと髪の毛を集めてクルクル巻いているやつなんですけど。』 古坂大魔王:『はーそうか。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『よしやってみよう、hiroko巻ね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『この後もですね、まだまだメール紹介しますのでお楽しみにという訳でございます。』 hiroko:『えーそれではここで一曲聞いて頂きましょう。 今日もね、みっくんが選曲してくれたみたいで、ね。』 miyake:『振り絞ってきました。うん、じゃあ聞いてください。2PACの"Changes"。』 "Changes"が流れる。 古坂大魔王:『2PAC"Changes"、これみっくんどういう曲なんですか?』 miyake:『えーまあ、2PACの"Changes"という曲なんですけど。』 古坂大魔王:『そうですけど(笑)。』 miyake:『まあ、あのー自分が高校時代HIP-HOPを、あのー友達に紹介してもらって 聞きだした頃ですね。まあ、初めに出会った時の頃の曲ですね。 まあ、あのーピアノがすごい印象的でものすごいかっこいいなと思ったんですけど、 これ素があってBruce HornsbyのBruce Hornsby & The Rangeの"That's The Way It Is" っていう曲があるんですけど。』 古坂大魔王:『はいはい。』 miyake:『これを知ったのも、なんだろ東京に出てきてから。 で、ものすごい、そっちのオリジナルの方もかっこよくて・・・』 古坂大魔王:『それをサンプリングしてラップにしたって感じの。』 miyake:『そうなんですよ。』 古坂大魔王:『なるほどねー、じゃあHIP-HOPのまあある意味根源部分という感じの。』 miyake:『そうそうそう、そこらへんも2倍楽しめるというか。』 古坂大魔王:『なるほど。』 miyake:『大好き、どっちも大好きな曲なんですけど。』 古坂大魔王:『深いこのみっくんセレクトいいですね。ということでお願いしますよ。』 miyake:『はい。』 古坂大魔王:『という訳でみっくんセレクトは2PAC"Changes"でした。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『お送りしているのは mihimaru GT のラジマルGTです。』 古坂大魔王:『さあ、どんどんどんどんメールを紹介していきましょう。』 miyake:『はい、誰ですか?』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『はい、えーはい、いきましょう。ラジオネーム、よっくんから頂きました。 えー1回目の放送で言ってましたが、えーロケ企画をやるなら是非ツアーのついでに 僕の家に来てください。僕の住んでいる岡山県はマスカットや桃などの 果物もおいしい・・・』 miyake:『知ってます。』 hiroko:『おいしいし、ばら寿司なんかもありますよ。』 miyake:『はい、知ってます。』 古坂大魔王:『岡山はみっくん詳しいですもんね。』 miyake:『そうですね。』 hiroko:『これ・・・』 古坂大魔王:『何でですか?』 miyake:『ふん、いや、岡山出身だからです。』 古坂大魔王:『ははははは。みっくんが岡山出身ってわかってなかったんですかね。』 hiroko:『ね、そう実はよっくん、みっくんがね・・・』 miyake:『知ってる、よっくん、よっくんじゃないよ、オレは。』 hiroko:『違う、ごめん。ラジオネームよっくんだったから。』 古坂大魔王:『でもなんか、これすごいね。もうなかなか難しいけどね。』 miyake:『しかもあのーマスカット球場ってありますからね。』 古坂大魔王:『え?』 hiroko:『何それ・・・』 miyake:『野球の球場なんですけど。』 古坂大魔王:『ファミスタの中のじゃないでしょ。それはちゃんと。』 miyake:『よくあのーでも来ますよ。カープとか。』 古坂大魔王:『本当に。』 miyake:『試合しに。』 古坂大魔王:『へー。』 hiroko:『あと桃太郎スタジアムとかね。』 miyake:『桃太郎スタジアム・・・』 古坂大魔王:『それは桃鉄じゃないから、それは桃太郎電鉄じゃないだろう。』 hiroko:『あるよね?』 miyake:『あったかなー。わかんねー。』 hiroko:『本当あるって。』 miyake:『マスカット球場は聞いたことあるけど。』 古坂大魔王:『家に行くって、これ本当に来たら、とんでもないよ。』 hiroko:『でもこればら寿司って食べたいですね。』 miyake:『あっ、まだその食べ物ネタを・・・』 古坂大魔王:『食べ物でいくか。』 hiroko:『ね。』 古坂大魔王:『食べ物そうだなー、ばら寿司あるからじゃあ、よっくんち行きます。』 hiroko:『行きますって。ちょっと待って、よっくんちって岡山県のこれ住所書いてないよ。』 古坂大魔王:『ははは、別の問題・・・、行ったらぜってーメール送ってくるよ。』 miyake:『そうだなー、住所書いてなきゃいけねーよなー。』 hiroko:『まあ、こんな企画あってもいいかもしれないっすね。 じゃあ、よっくんあのーお楽しみにということで・・・』 古坂大魔王:『あっ、ありました。』 hiroko:『ほらーーー!!』 miyake:『えーー!』 古坂大魔王:『岡山にある。』 hiroko:『あたし・・・そう・・・』 miyake:『どこですか?』 古坂大魔王:『いずみ町。』 miyake:『しらねーな、いずみ町。』 hiroko:『ほんと、学園祭の時にね、あったんですよ。』 古坂大魔王:『へぇー、桃スタ。』 hiroko:『桃スタ。』 古坂大魔王:『はあー。』 hiroko:『桃スタから中継したいですね。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『桃太郎スタジアムから。』 古坂大魔王:『そうだね、こっかい行って、さばっ、ばら寿司食べてね。』 hiroko:『はは。』 古坂大魔王:『えーまあ、メールやっぱいいね。』 hiroko:『いいですね。』 古坂大魔王:『触れ合っている感じがしますよ。』 hiroko:『なんか外の世界ってやっぱ、あのーこう連絡を取り合うっていいですね。 たくさんメールお待ちしております。』 古坂大魔王:『よろしくお願いします。メールはwww.jfn.co.jp/gt。メールフォームから送ってください。 よろしくお願いします。』 hiroko:『はい、よろしくお願いします。』 古坂大魔王:『さあここで mihimaru GT からのお知らせです。』 hiroko:『はい。』 miyake:『はい。』 古坂大魔王:『初のベストアルバム"THE BEST OF mihimaru GT"5月2日リリース。』 hiroko:『イエイ♪』 古坂大魔王:『えー最新シングル"パンキッシュ☆"までの全シングルを収録。 そして6月からはツアーもやります。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進。えー6月2日の横浜BLITZを 皮切りに全国8箇所をまわります。このツアーの日程など詳しいことはホームページを ご覧ください。アドレスはhttp://www.mihimaru-gt.comです。』 hiroko:『YES。』 古坂大魔王:『よろしくお願いします。さあ、じゃあ一曲聞いてもらいますか?』 hiroko:『うん、初のベストアルバム"THE BEST OF mihimaru GT"から mihimaru GT で"いつまでも響くこのmelody"。』 "いつまでも響くこのmelody"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『ヨォー!mihimaru GT のラジマルGT。今日もお別れの時間になってしまいました。』 古坂大魔王:『はい、今これ"Wassyoi!!"流れてますけどね、たしかにこれ会話に入りづらい曲ですね。』 miyake:『そうですね。』 古坂大魔王:『夏とかライブでやりたいね。』 miyake:『うんやりたいですね。』 hiroko:『またこの太鼓をね、THC!!のKAIくんがね、たたいでくれてるんですよ。』 古坂大魔王:『モードが違いますよ。ね。』 hiroko:『うーん、違う。』 古坂大魔王:『というわけで、えーこのラジマルGT、みなさんからメールを待ってます。』 hiroko:『待ってますよ。』 古坂大魔王:『すべてはこちらまでお願いします。www.jfn.co.jp/gt。www.jfn.co.jp/gt。 このメールフォームからえー番組に送ってください。ケータイからでもOK。』 miyake:『うん。』 古坂大魔王:『というわけでみっくん今日来てくれまして・・・』 miyake:『はいはい。』 古坂大魔王:『なんかいいね。最近みっくんツッコミまでやってくれて、はははは。』 miyake:『そんなことないですよ。まあ、だんだんちょっとこう、まわりが見えてきたんですかねー。』 古坂大魔王:『大人になってきたんですよ。そんな中ですよ、hirokoちゃんは、ね、 曲中にオレがしゃっ、オレがしゃべっている顔をじーっと見ながら、 あくびをギリギリ我慢してる。その顔がジャンボ鶴田みたいな、 鼻が膨らんで、口がポコッ・・・』 hiroko:『うるさい・・・』 古坂大魔王:『金魚みたいに。』 hiroko:『うるさい。』 古坂大魔王:『ボーボーボーって。』 hiroko:『ダメです、それは。』 miyake:『そう、眠くてしょうがないんだよ。』 hiroko:『本当に・・・』 古坂大魔王:『僕の話がつまんなかったんでしょうね。楽しかった今日はヒロちゃん。』 hiroko:『今日はねー、あのーちょっと穏やかな気持ちになったんですね。』 古坂大魔王:『本当、どこで?』 hiroko:『なんか、おかっ、あの岡山の話があったりとか、そういうので。』 古坂大魔王:『やっぱメールが着てさ、いろんな人が聞いているとわかると気持ちいいもんだよね。』 hiroko:『そう、あとメールが着たら、もうメッチャうれしいですね。』 古坂大魔王:『ね。』 miyake:『うれしいね。』 hiroko:『それにちゃんと答えられない自分がもどかしかったりするけどね。』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『まあ、なんでもいいんで・・・』 miyake:『まあhirokoへのボケのね、フリも募集してるんでね。』 古坂大魔王:『ええ、すばらしいフリ待ってますよ。』 miyake:『はははは。』 古坂大魔王:『来週もがんばりましょう。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『よろしくお願いします。』 hiroko:『それでは今日はここまでということで、お相手は mihimaru GT の hiroko と。』 miyake:『 mihike と。』 古坂大魔王:『古坂大魔王でした。』 hiroko:『バイバイー。』 古坂大魔王:『バイバイー。』 miyake:『バイバイ。』 hiroko:『バイバイー。』 終了。 |
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