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●ラジマルGT 第6回 2007年5月6日〜2007年5月12日 DJ:hiroko・古坂大魔王 hiroko:『いやーもうね、うちのおかんに、ね、本当にね、母の日やから言いたいことが たくさんあるんですね。本当はね、あのーありがとうとか、今までなになにしてくれて 本当にお世話になっ、なって、なんでかんでんねん。はは。なりました。 今までお世話になりました。っていうね、そういうことが本当は言いたいんですけど、 うちのおかんは違うんですよ。うん、あのね、まずね、あのー栄養ドリンクを毎月大量に うちに送ってきすぎっていうのと。はは。なんか「あんたみっくんの肌が調子悪ない」って 言って、みっくんの家にも毎月大量に栄養ドリンクを送るんですよ、プラセンター入りの。 そうでね、どうやらみっくんのおかあさんにも送っているようで。 もうー頼みますよーってね、まあすごく健康マニアなおかんなんですけども、 まあそれが一つとですね。あとね、たまにメールするんですけど普通なんだろ、 おかあさんって絵文字とか、ハートマークとか使うのかな〜っていう感じじゃないですか?』 古坂大魔王:『うんうんうん。』 hiroko:『でも、あのーうちのおかんまったく絵文字が無いんです。ははは。怖いんです。 なんかねー、あんた、あんたなんとかだよって、なんとかなのよって着たら、 すごい脅迫メールみたいな感じでね。』 古坂大魔王:『ふふふふふふ。』 hiroko:『ちょっと絵文字がついてたら柔らかいのに、あんたもう寝なさいよとか。 そういうのがね、すごく絵文字が無いのが寂しいですね、おかん。そうそうそう。 そんな・・・あれ?あれー!終わりー!!』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。mihimaru GT のhirokoです。』 古坂大魔王:『どうもノーボトム古坂大魔王です。』 hiroko:『ドゥーモ、ドゥーモ。』 古坂大魔王:『いいね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『なんかね、言いたいことがよくわからなかった。』 hiroko:『なんで!』 古坂大魔王:『よくわからなかった。』 hiroko:『そうですか?』 古坂大魔王:『まだあるの、言いたいこと?』 hiroko:『私のおかあさん、歳教えてくれないんですよね。』 古坂大魔王:『ははははははは。』 hiroko:『もう毎回聞いても・・・』 古坂大魔王:『逆算していけばいいじゃん。あのーいくつぐらいで、ほら生んだのかって。』 hiroko:『いやーそれ知らないんですよ。物心ついた時、ついた時に聞いたら、 全然教えてくれなくて、あたしはいつまでも24だからって言ってて。』 古坂大魔王:『あー、なるほど。』 hiroko:『そう、もう毎週エステとか行ってて。』 古坂大魔王:『ほー。』 hiroko:『すごいんですよもう。』 古坂大魔王:『エステ行って、栄養ドリンク送ってきて。』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『どんくらい送ってくんの?色々あるじゃん。』 hiroko:『もう3ヵ月分。』 古坂大魔王:『3ヵ月分。』 hiroko:『1ヵ月分に3ヵ月分送ってきてるから。』 古坂大魔王:『全然わかんない。』 hiroko:『はは。』 古坂大魔王:『それ1ヵ月分じゃん。』 hiroko:『そう、でもね。』 古坂大魔王:『どういうことだよ。』 hiroko:『貯まっていくってこと。』 古坂大魔王:『あーどんどん、どんどん。』 hiroko:『どんどん、どんどん。もーいらんって言っても、 そのあと違うエステセット送ってきたりとか。』 古坂大魔王:『心配なのよ。』 hiroko:『ねー。』 古坂大魔王:『だからヒロちゃんが。』 hiroko:『ほんまにもー。』 古坂大魔王:『フラフラ、フラフラしているから。こないのよ。どこいくかわかんねーから。』 hiroko:『きゃは。いやね、もう・・・』 古坂大魔王:『な、だから母の日はやっぱ、おかあさんなかなかありがとうって 言えないじゃないですか。』 hiroko:『うん、あたしはね、お花を贈ろうと思って。』 古坂大魔王:『あらっ、いいねー。虫、虫がいっぱいついたお花を。』 hiroko:『いやいやいや、そんなの送らないよ!そんなの送らない!!』 古坂大魔王:『ていう訳でね、台本上はとんちのきいたこの2人がやっておりますと。』 hiroko:『はい、はははははは。』 古坂大魔王:『いう訳でございますけど、とんちがきいてますよ、うちらは。』 hiroko:『とんちって久々に聞きましたね。』 古坂大魔王:『もうなかなか聞きませんよ、いまとんち。』 hiroko:『ははははっ。』 古坂大魔王:『とんちが効いたという訳で。』 hiroko:『とんち・・・』 古坂大魔王:『ね、今日また居ませんけどね、mihimaru GT のやっくん・・・やっくんじゃねー。』 hiroko:『やっくん?やっくん?』 古坂大魔王:『 mihimaru GT にやっくんはいないけども、みっくんもですね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えー曲を選んでくれたりとして、そういう形で参加してくれますんで。 今週もお楽しみにという訳でございまして。』 hiroko:『お楽しみに。』 古坂大魔王:『hiroko今日は張り切っていくよ。』 hiroko:『張り切っていきますよ。』 古坂大魔王:『どんくらい張り切っていく?』 hiroko:『ブイン、ブイン♪』 古坂大魔王:『ははははははは。』 hiroko:『はい、じゃあさ、まずは mihimaru GT 最新ニューシングル、聞いてください。 "パンキッシュ☆"!』 "パンキッシュ☆"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGTをお送りしております。』 古坂大魔王:『本当ヒロちゃんはすばらしいね。この曲中とか話したけどさ。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『今週土曜日何したのって聞いたら。あーそうなんだっつったんだ。ははは。』 hiroko:『そう、あのーこないだ友達と電話してて、ウフン、hiroko日曜日何したのって聞かれて、 あっそうなんだってそういうふうに答えたみたいで。』 古坂大魔王:『もう男だったら百パー俺ぶん殴ってるは。』 hiroko:『あは。』 古坂大魔王:『かなりのグーで。』 hiroko:『本当にね、頭がね、なんか頭に、きのこが生えているのかな?』 古坂大魔王:『あはー、それせい、正解だと思う。生えていると思います。』 hiroko:『うん、生えていると思う。』 古坂大魔王:『今日はね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『以前やりました。hirokoクリステル。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『これがもう大好評。街を歩いても、hirokoクリステル、hirokoクリステル。 どこいっても言われましたから。』 hiroko:『言われたかな〜?』 古坂大魔王:『ヒロクリ。』 hiroko:『ヒロクリ・・・』 古坂大魔王:『ヒロクリ、ヒロクリです。』 hiroko:『なんか嫌やなーその・・・』 古坂大魔王:『ヒロクリ。』 hiroko:『その、なんか短いの嫌やなー。』 古坂大魔王:『でも滝クリとか言われてますから。滝クリ。』 hiroko:『あっ、そうなんですか?』 古坂大魔王:『滝川クリステル、滝クリとか言われてるんで。』 hiroko:『じゃあ、ヒロクリでいこう。』 古坂大魔王:『ヒロクリです、ね。この好評だったんで。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ニュース企画第2弾と。』 hiroko:『あらっ。』 古坂大魔王:『もう前回やったから、ぶっちゃけさ、このhirokoクリステル、もう雰囲気つかんだでしょ?』 hiroko:『そうですね、やっぱテレビ見て研究してきました、ちょっと。』 古坂大魔王:『あ、本当?』 hiroko:『この角度とかね。』 古坂大魔王:『だからラジオじゃ伝わんねぇーつーの。なんでラジオで角度伝わるんだよ。』 hiroko:『へへへ。』 古坂大魔王:『気持ちマイク声ちいせーなみたいな、そんな感じでしょ。』 hiroko:『そうそうそう、そうです。そうです。』 古坂大魔王:『大丈夫?』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『もう今日は、もう完璧なニュース読んでもらうよ。』 hiroko:『バッチリ大丈夫っす。』 古坂大魔王:『大丈夫?』 hiroko:『ちょっとやってみます。』 古坂大魔王:『やってみようか。よしじゃあ、いきましょうか。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ね、じゃあ、それではいきたいと思います。 hirokoのニュースGTのコーナーお願いします。』 hiroko:『皆さん2度目まして。hirokoクリスヴェッ、です。失礼しました。hirokoクリステルです。 今日は最近広がってきている"食育"についてです。地球温暖化が進むなか、 日本でもエコの意識が高まっています。食育とは一人一人が生涯を通じた健全な 食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える 習慣や食に関する、ふふ、あれ?ゴホン。様々な知識と食を選択する判断力を うつくしく身につけるための学習よくへの、学習とうへの取り組みを示します。 最近では生活スタイルの変化から食べ物に関する興味ない子供達も増えてきている ようで、これに興味をもってほしいと、食に関する脳脳、うん?あっ、食に関する検定、 かっこ食脳検定がえー今年6月からスタートします。 あなたも、身近な食べ物に興味をもってみましょう。』 古坂大魔王:『ひどい!ははははは。ひどいわ!!』 hiroko:『カミカミやった。今のこれ、あれですよね、どっかかみましたよね。』 古坂大魔王:『もう全部。ははは、ぜ、あの、めずらしいね、全部かんでるって、すごいね。』 hiroko:『えーーー。』 古坂大魔王:『まずね、まあ何個かあるんだけど。』 hiroko:『どうしよう?』 古坂大魔王:『毎回思うんだけど、なんで全部エロいの?』 hiroko:『えへぇっ。』 古坂大魔王:『途中途中さ、今日は、はぁー、はぁー、はははははは。 ありえないだろニュースキャスターが。』 hiroko:『そういうあたしの中でイメージがあるんですかねー。』 古坂大魔王:『峰不二子だもん。ルパーンだもん。』 hiroko:『そうですよ、峰不二子みたいなね、ニュースキャスターがいたらどんだけ癒されますか。』 古坂大魔王:『いや全然癒されませんよ。興奮しちゃいますよ、そんなの。』 hiroko:『そか。』 古坂大魔王:『すごいね、えー食脳検定というとこを脳脳検定って、つってたもん。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『食がもう脳に見えたんだね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『これ自分で今読んだじゃん。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『意味わかっ、意味わかる?』 hiroko:『全然わからない。』 古坂大魔王:『ふふ、全然わからない。』 hiroko:『食育って食べて育てるってこと?』 古坂大魔王:『まあ食べて育てる・・・きっとね、食教育、食べながらこのなんつーの、 食を覚えていくっていうか、食とはなんぞやみたいなところから・・・』 hiroko:『はあーー。』 古坂大魔王:『こう、あのー教育していくってことだと俺は思うんすけど。食育っていうのはね。』 hiroko:『ふーん。』 古坂大魔王:『ね、僕もぶっちゃけ、でも食育って初めて聞きましたよ。』 hiroko:『ねー。』 古坂大魔王:『ただちょっと関心したのは漢字を間違えたことは、ほぼ無いね。』 hiroko:『漢字得意なんですよ。』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『ぬん。』 古坂大魔王:『おれ・・・ぬんって。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『ぬんってどんな妖怪なんだよ。』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『ぬん。すごいね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ほーすごいね。』 hiroko:『でもね、漢字テストだけがんばったんです。 あと小学校時ね、あたしテスト無かったんですよ。』 古坂大魔王:『ふふふふふふふ。』 hiroko:『学校が、ほんまに。』 古坂大魔王:『あっ、本当。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『まわりみんな犬とか鳥とかそういうとこだったの。』 hiroko:『違う、違う、違う。』 古坂大魔王:『テストが無いとこだったの。』 hiroko:『こらこらこらこら。テストが無かったんです。』 古坂大魔王:『学校のテストが無かったの?』 hiroko:『そう、漢字テストだけ唯一あって、あのーそういう、あのーまあ、 他の数学とかあのーテストしてしまうと競争心とか、闘争心があるから・・・』 古坂大魔王:『はーーー。』 hiroko:『あたしの学校は無かったんです。漢字テストのみ。』 古坂大魔王:『そっかー。』 hiroko:『だから・・・』 古坂大魔王:『その年代だ。』 hiroko:『そうですね。』 古坂大魔王:『そっかー。』 hiroko:『今でも何校か、たぶんあると思いますよ。』 古坂大魔王:『じゃあ何、徒競走とかでも1位2位決めないとか?』 hiroko:『それはきめっ、決めてました。』 古坂大魔王:『決めてたんだ。今そういうのもあるらしいよ。』 hiroko:『へぇ〜。』 古坂大魔王:『1位2位決めないみたいな。順番に、はい、速い、速い、速い、速いっていうらしいよ、 本当に。』 hiroko:『はは、それもなんかちょっと嫌ですね。』 古坂大魔王:『ねー、やだね。まあまあ、このhirokoクリステル、 もっとすっげー難しいのとかいってもいいですね。株価の状況とか。』 hiroko:『あ、いい。デイトレードはみたいな。』 古坂大魔王:『あはは、なになに。デイトレードはって、あっ、その言葉だけ憶えてたんだ。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『うははははは。』 hiroko:『今日のナスダックは・・・』 古坂大魔王:『ははは。』 hiroko:『ジャスラックでしたか?』 古坂大魔王:『ジャスラックは違うよ。それは音楽、音楽の方だから。ジャスラックは。 それはうちらの方だから。』 hiroko:『ナスダック・・・』 古坂大魔王:『ナスダックとか・・・』 hiroko:『あれ気になりますよね。』 古坂大魔王:『気になるよね。』 hiroko:『あの数字。なんなんだろう。』 古坂大魔王:『まあ、相場ですよね。ナスッ、ナスダック、だからそのー、 いってみたらあのーそのーなんつーの、ナスダックは株ですよね。』 hiroko:『ふーん。』 古坂大魔王:『株の今だから、どういうの・・・俺も全然、全然知らないけど。』 hiroko:『ふーん。』 古坂大魔王:『ナスダック、なんかそいうの、ナスダックあるんですよ。』 hiroko:『へー、でもいいですね。読みながらこう勉強になって、 しかも知識もこう、あのー身につくってみたいないいですね。』 古坂大魔王:『ただ問題はね、今、食育について一切覚えていないということね。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『身にはついてないんですけども。』 hiroko:『あとで、あとでしかっり。』 古坂大魔王:『あっ、放送終わってから覚えると。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『そうですか。でもいいですよ。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『こういうニュースね、あの出来ればみなさんからですね、あのーこっ、 このニュース読んでよとか、うちの地元のニュースでこういうのがあったよとか。』 hiroko:『うんうん。』 古坂大魔王:『熊が出ましたとか。』 hiroko:『あーそういうのいいですね。もうどんなちっちゃいことでもいいんから、 なんとか・・・ばあちゃんのネタとかでもいい。』 古坂大魔王:『なんとか、ばあちゃん?』 hiroko:『隣の近所の、おばあちゃんのネタ・・・』 古坂大魔王:『あっ、あー。』 hiroko:『そう、そういう身近なことでもいいから、自分のニュースでもいいですね。』 古坂大魔王:『いいね、うちのおかあさんが爪を深く切り過ぎました。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『そういう・・・』 hiroko:『それちょっとつまんない、あっはは。』 古坂大魔王:『てっめぇー、そういう時だけ審査員ぶりやがって。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『このやろー。まあでもね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『あのーいろんな取り上げて欲しいニュースとかあればですね、どんどん番組まで 送ってきてください。URLはwww.jfn.co.jp/gt。www.jfn.co.jp/gt。 ここにあるメールフォームから番組にメールを送ってください。 ケータイからでもOKです。どんどん送ってくださいと。』 hiroko:『はい、よろしくー。』 古坂大魔王:『じゃあ、みっくんの曲いきますか?』 hiroko:『おっ、みっくんがねー選曲してくれましたよ。』 古坂大魔王:『よっしゃ。』 hiroko:『それでは聞いてください。Guns N' Rosesで"Welcome to the Jungle"。 』 "Welcome to the Jungle"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『平日でも祭日でもお休み気分でお送りしております。mihimaru GT のラジマルGT。』 古坂大魔王:『はい。』 hiroko:『はいー。』 古坂大魔王:『まだ、きもーち、あのーヒロクリ残ってるね。』 hiroko:『へへへへへへ。』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『ちょっとね、ウエッティーな感じとかが・・・』 古坂大魔王:『ウエッティーな感じでね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『じゃあここでですね。メールがさ、すごい着たのよ、ヒロちゃん。』 hiroko:『そう、持ちきれないぐらい。』 古坂大魔王:『もっ、持ちきれないですよね。』 hiroko:『ねー、本当うれしい。』 古坂大魔王:『なかなかメールを持ちきれないっていうところが、 メールって以外とデジタルですからね。』 hiroko:『あ、そうですね。』 古坂大魔王:『でも、もうすごい量きた。』 hiroko:『でも紙にね、印刷してくれて。』 古坂大魔王:『そうですよ。』 hiroko:『ねー。』 古坂大魔王:『ちょっと・・・』 hiroko:『うれしい。』 古坂大魔王:『着てるんで、読みましょうか、ヒロちゃん。』 hiroko:『はーい。お便りが着ております。』 古坂大魔王:『はい。』 hiroko:『えーラジオネーム、りょうこさん。実はあたし、古坂さんみたいな人がタイプなのですが、 それを友達に言ったら、冗談でしょって言われちゃうんです。だから、古坂さん、 古坂さんの魅力をみんなに伝えてあげてください。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『でも言うよねー。』 古坂大魔王:『このメール中、聞いた上で・・・今軽く凹んでますよ。』 hiroko:『あはは。』 古坂大魔王:『いや、それに関しては。』 hiroko:『あたしも冗談でしょって言うと思います。』 古坂大魔王:『ああ、あるほどね。』 hiroko:『あはっ。』 古坂大魔王:『あー、なかなかラジオの番組って難しいね。うん、なんとなく引いたわ。』 hiroko:『でもね・・・』 古坂大魔王:『何、な、何なの?ちょっ、俺のこ、俺知ってんの?』 hiroko:『えっ?』 古坂大魔王:『俺の見たことあるのかな?例えばほら、ミヒマルファンでさ、 アルバム聞いててさ、面白いって言ってもさ、顔見てないでしょ。』 hiroko:『そうですね。』 古坂大魔王:『ね、俺の魅力を伝えてあげてください・・・』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『一回付き合わないと無理だな〜、これ。』 hiroko:『あーもう言っちゃってください。えっ?』 古坂大魔王:『一回付き合わないと無理だわ〜、これ。』 hiroko:『それはダメですよ。』 古坂大魔王:『俺一生懸命、俺女の子には超ー俺ね、俺女の子怖いんですよ。』 hiroko:『え、なんで?』 古坂大魔王:『なんか、あのー泣いちゃいそうで。』 hiroko:『どういうことですか?』 古坂大魔王:『だからねーあまり強く言えないんです、女の子に。オラっとか。』 hiroko:『へぇー。』 古坂大魔王:『言うじゃないですか、おい、おまえちょっとジュース持って来いとか。 あのー飯はまだかとかね。』 hiroko:『ああ、なんかちょっと亭主関白的な、うんうんうん。』 古坂大魔王:『ああいうのが、ちょっと羨ましいっすね。』 hiroko:『へぇー。』 古坂大魔王:『そうなんですよ。』 hiroko:『そうなんだ。』 古坂大魔王:『えー、まあ、魅力、なんでしょうね。あ、じゃあ・・・』 hiroko:『言っちゃってくださいよ。』 古坂大魔王:『背が高いくらいかな。背が高いくらいかな。唯一、そういうなんかな、もとよせんの・・・』 hiroko:『背高いし、ちょっとインテリっぽいですよね。』 古坂大魔王:『おっ、急にバカにする言葉だよね。』 hiroko:『違う・・・』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『うそっ!!』 古坂大魔王:『基本、基本的に、なんかインテリっぽいよねっていうのは・・・』 hiroko:『なんだろう?』 古坂大魔王:『ひひひひひひひ、わろ、逆に友達に言うと絶対やだーって言うと思うよ。』 hiroko:『うそー。インテリってすごくかっこいい言葉だと思ってた。』 古坂大魔王:『ははは、そうか。でも、うれしいですよ。私、ね、古坂さん、すっ、いい、なんか・・・』 hiroko:『そうですよ。』 古坂大魔王:『ちゃんと古坂さんの古坂もね、漢字がちゃんとね、合ってるしね。』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『うれしい。』 hiroko:『けっこうマニアックですよね。』 古坂大魔王:『はははははははは。ツチコさん、マネージャーツチコさん、本当に。』 hiroko:『いや、古坂の古がわからない・・・』 古坂大魔王:『Cカップだよ〜んって言ってる場合じゃないですよ。本当に。Cカップだよ〜んって 言ってる場合じゃないですから。これ最初に言っときなさいよ本当に。本当にもう。』 hiroko:『はははは。』 古坂大魔王:『えー。』 hiroko:『はーい。』 古坂大魔王:『まあね。』 hiroko:『うん、いやーうれしいですね。』 古坂大魔王:『まあ、ちょっとがんばってますんでね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ノーボトムとは、まあ、見てくださいよ。』 hiroko:『はい、そうです。古坂さんはね、ノーボトムの一員で・・・』 古坂大魔王:『一員です・・・はははははは。』 hiroko:『そう、ノーボトムっていう音楽ユニットの・・・』 古坂大魔王:『そうです、テクノやってますからね。』 hiroko:『テクノ好きなんですよーね。ミヒマルの"パンキッシュ☆"の、あのーカップリングの "Wassyoi!!"っていう歌もね、最初はけっこうテクノで・・・』 古坂大魔王:『もうおもいっきりね、一番最初はね。それが全ボツで、それで、 そっからえーテクノはいらねーってなんて言われまして・・・』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『で、こりゃー作り直して、でも、今のも好きですよ、やっぱ。ああいうのもね。』 hiroko:『いやーでも古坂さんと出来上がったすごい、あのーまあ初めて曲に 参加してもらったということもあってライブでね、やるのが楽しみですね。』 古坂大魔王:『これやりたいですね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ねー、もうがんばりますよ。ライブをみなさん、 じゃあ友達とライブに連れてくればいいんだよ。』 hiroko:『そう、りょうこちゃん友達とね、ライブに・・・』 古坂大魔王:『ただ問題は・・・俺がいないかもしれないけどね。』 hiroko:『あはっ。』 古坂大魔王:『なんにも正式に、なんにもあれだから。』 hiroko:『そんなまだ、決まってないんで。』 古坂大魔王:『わかってないから、いるかもいんないし、いないかもしんないし、 それはわかんないですけどね。』 hiroko:『まあ、あの是非ライブにも遊びに来てください。』 古坂大魔王:『はい、よろしくお願いします。』 hiroko:『はい、メールありがとう。』 古坂大魔王:『はーい、さてここで mihimaru GT からお知らせでございます。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『5月2日に"THE BEST OF mihimaru GT"リリースされましたよー。』 hiroko:『よー♪』 古坂大魔王:『初ベスト。』 hiroko:『出ちゃいましたよ。』 古坂大魔王:『きました、ザ・ベストです。』 hiroko:『ザ・ベストですよ。』 古坂大魔王:『ですね、2003年7月リリースされたデビュー曲"約束"から 最新シングル"パンキッシュ☆"までを収録した mihimaru GT 初のベストアルバム。 6月からはツアーをやります』 hiroko:『おお。』 古坂大魔王:『mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えー6月2日の横浜BLITZを皮切りに全国8箇所をまわります。』 hiroko:『イエイ。』 古坂大魔王:『このツアーの日程など、た、詳しいことはホームページを見てください。 ホームページアドレスはhttp://www.mihimaru-gt.comでございます。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『はい。』 hiroko:『それではみなさん、ここで一曲聞いてもらいたいと思います。 "THE BEST OF mihimaru GT"から"気分上々↑↑"。』 "気分上々↑↑"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。今日もお別れの時間になってしまいました。』 古坂大魔王:『お別れっていうのは悲しいね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『毎週悲しいよ。』 hiroko:『悲しい、うん。』 古坂大魔王:『こうやって、みなさんから今日メールとかもたくさん着てさ。』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『ああ、聞いているだと思いましたよね。』 hiroko:『うん、なんかもっとたくさんメール読んでいきたいですね。』 古坂大魔王:『ね、本当に、なんかもう、どんどんみなさんから、メール待ってます。』 hiroko:『待ってます。』 古坂大魔王:『なんだかよくわからない、僕らへの質問です。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『あとはhirokoクリステルに取り扱ってほしいニュース。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ね、あとhirokoちゃんへの恋愛相談。』 hiroko:『おお、待ってますよ。』 古坂大魔王:『あと何か言ってほしいもんある。』 hiroko:『あっ、例えば、あのー俺はこれで特許を取りたいみたいな。』 古坂大魔王:『ふふふはははは。』 hiroko:『そういうね、あのー発明的なね、あのー・・・』 古坂大魔王:『ドクター中松的な。』 hiroko:『そう、もう、未来を担う人達じゃないですか、聞いている人達は。』 古坂大魔王:『これであたしは特許をとるんだって。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『でもそれをここで発表したら、パクられちゃいますよね。』 hiroko:『はははは。』 古坂大魔王:『もしも、すごい良かったら。』 hiroko:『そうか。じゃあ、こっそりじゃあ送ってください。こっそり。』 古坂大魔王:『もしくは、誰もパクんねーよっていう発明。』 hiroko:『そそそそそそ、そんな感じ。』 古坂大魔王:『ね、ああ、いいかもしんないね。』 hiroko:『待ってますよー。』 古坂大魔王:『こんな発明・・・っていうのもね、えー待ってます。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『すべてはこちらまでwww.jfn.co.jp/gt。ここにあるメールフォームから番組に メール送ってください。ケータイからでもOKです。あなたからのお便り待ってますと。』 hiroko:『待ってます。』 古坂大魔王:『今日はね、あのーhirokoクリステル良かった。』 hiroko:『ほんまですかー?』 古坂大魔王:『もう、どんどんもっとこうなんかエロく行こーよ。』 hiroko:『ひひひ。カミカミやったけどもう、 あのー今度はあのーエレベーターガールとかもやってみたいですよね。』 古坂大魔王:『全然具体的に浮かばない。』 hiroko:『えへ、えっ、じゃあ、あれですよ。こちら2階になります。こちら3階になります。』 古坂大魔王:『それくらい見ていればわかるよ。はは、普通の人は。』 hiroko:『あ、そっか。』 古坂大魔王:『3階は何を売っているか説明しないと。』 hiroko:『そうだ。』 古坂大魔王:『3階になります。うんうん。4階になります。うんうん。録音でいいよ、これ。本当に。』 hiroko:『そっかー。』 古坂大魔王:『今日はこれでもうお終い。』 hiroko:『はい。お相手は mihimaru GT の hiroko と。』 古坂大魔王:『古坂大魔王でした。』 hiroko:『バイチュー。』 古坂大魔王:『バイチュー。バイチュー。』 hiroko:『チュー。』 終了。 |
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