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●ラジマルGT 第7回 2007年5月13日〜2007年5月19日 DJ:hiroko・古坂大魔王 hiroko:『えーもう、春と夏が来ますねー。あのー・・・(笑)』 古坂大魔王:『ふふふふふふ、はははははは。』 hiroko:『あたしね、この季節になるとね、潮干狩りに行きたくなるんですよ。』 古坂大魔王:『ほー、潮干狩り。』 hiroko:『そう、昔ね、ちっちゃい頃よく行ったんです。潮干狩り。ひたすらこの掘る、掘ってね、 貝が見つかった時のあの感動といっちゃーなんですか?』 古坂大魔王:『知らねー(笑)。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『知らねー(笑)、うん。』 hiroko:『すっごい潮干狩り行きたい。』 古坂大魔王:『今?』 hiroko:『うん。そうあれで、浜辺焼くんですよね、貝を。』 古坂大魔王:『あー。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『食べて。』 hiroko:『食べて。そう。』 古坂大魔王:『どういう、どういうのを、捕るの?』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『種類は?』 hiroko:『種類は、あさり、はまぐり・・・はまぐりなんかいないか?』 古坂大魔王:『いるだろー。いる。』 hiroko:『はははは。あのー、あと潜水したいです。』 古坂大魔王:『ほー。』 hiroko:『うん。海を、海こう潜って、どこまで潜水できるかみたいな。』 古坂大魔王:『ほー。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ははは。』 hiroko:『・・・何?』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『改めまして mihimaru GT のhirokoです。』 古坂大魔王:『はーい、コバヤシカズヤです。』 hiroko:『えっ?』 古坂大魔王:『どーも、コバヤシカズヤです。・・・ノーボトム、古坂大魔王です。』 hiroko:『古坂大魔王さんでございます。』 古坂大魔王:『いやー・・・』 hiroko:『そっくりですね、コバヤシさん。』 古坂大魔王:『はーい、コバヤシカズヤです。ベストヒット、金曜スマイル。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『つー訳で、カルチャークラブ・・・ね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『いやーいいね。塩ひが、潮干狩りに行きたいんだ。』 hiroko:『潮干狩り行きたいですよ。』 古坂大魔王:『一応ね、ハマグリはいる。』 hiroko:『あっいるんですか?』 古坂大魔王:『いるいるいる。』 hiroko:『あれー。』 古坂大魔王:『じゃなかったら何処で獲るって感じよ。』 hiroko:『んー。』 古坂大魔王:『以外と代名詞。』 hiroko:『あっ、そっか、そっか、そっか。』 古坂大魔王:『うん、そうよ。』 hiroko:『あと海女さんもやりたいですね。』 古坂大魔王:『あははははは。』 hiroko:『あの・・・』 古坂大魔王:『仕事か。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『職業か。』 hiroko:『あのー・・・』 古坂大魔王:『そんなことよりも、いやー春と夏が来ますねーって、 すごいそんなの・・・そんな言ったら全部だよ。』 hiroko:『そっか。』 古坂大魔王:『いやー春夏秋冬来ますねーみたいなさ。』 hiroko:『あはははは。』 古坂大魔王:『この時期はだいたい夏だな。夏が来ますねとか。』 hiroko:『あーなるごどね。』 古坂大魔王:『梅雨が来ますね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『そういう感じなの。』 hiroko:『は〜。』 古坂大魔王:『すばらしいつかみですよ。』 hiroko:『間違えた。』 古坂大魔王:『間違えてない。合ってます、ある意味。』 hiroko:『マジっすか?』 古坂大魔王:『ね、いいですね。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『本当に。あのーという訳でね、ラジマルGT、 この番組は mihimaru GT のhirokoと私ノーボトム古坂大魔王がですね・・・』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えーうっかりベタベタトークをしていく番組です。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えー意味はわかりませんけども(笑)。』 hiroko:『もうベタベタですよ。』 古坂大魔王:『ベタベタ感じで、ね、いう訳で・・・今日すごいよ、ヒロちゃん。』 hiroko:『うん、何?』 古坂大魔王:『待ってましただよ。』 hiroko:『えっ?』 古坂大魔王:『恋・愛・相・談!!』 hiroko:『キタ!!』 古坂大魔王:『きたよ!』 hiroko:『これねー、待ってたんですよ、いっつも。あたし恋愛相談されるの大好きなんですよ。』 古坂大魔王:『ね、大好きだよね。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『その代わり、一刀両断するけどね。』 hiroko:『はは。』 古坂大魔王:『前回の時だか・・・』 hiroko:『本当の事しか言わないよ。』 古坂大魔王:『ね、本当、前は何、あの、あのなんだっけ、好きな人がいるんだけども、 ああだこうだこうで、どうすればいいんですか?ってもう、 スパッと無理って言ったからね。』 hiroko:『はははは。』 古坂大魔王:『これはね、相談じゃないんだよ。』 hiroko:『そう無理なものは無理なんだもん。』 古坂大魔王:『そこを聞いてんだよ。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『そこを聞いてんのにやっぱり無理なんだ。』 hiroko:『はははは。』 古坂大魔王:『そうなんだ。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『あーこりゃー今日も先が思いやられるぞ。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『いいですね・・・』 hiroko:『大丈夫、大丈夫。』 古坂大魔王:『大丈夫?』 hiroko:『任せて☆』 古坂大魔王:『すごい着てるから(パラパラパラ・・・)。』 hiroko:『おう、きた。なんかすごい着ているような音したけど。』 古坂大魔王:『ね、ほら。おお、危ない、危ない。危ない、危ない。危ない、危ない、危ない。』 hiroko:『大量だーーー!。』 古坂大魔王:『大量だー。ははははは。』 hiroko:『はい。えー・・・』 古坂大魔王:『えーという訳でね、スタジオにはいませんが mihimaru GT のみっくんも、 えー曲を選曲してくれて、そういう形で参加してくれますと。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『今週もお楽しみに。』 hiroko:『お楽しみにー。えーそれでは早速 mihimaru GT 最新ニューシングル、 聞いてもらいましょう。mihimaru GT で"パンキッシュ☆"!』 "パンキッシュ☆"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『はい、ラジオですけどもスマイル100%でお届けします。 mihimaru GT のラジマルGTでございますけども・・・』 古坂大魔王:『ベテランのアナウンサーみたいな感じだったね今。』 hiroko:『キタコラ、キタコラ。』 古坂大魔王:『キタこれ、はー。という訳で以前ね、ヒロちゃんがですね、恋愛相談やったら もうこれがですね好評で、うら若き乙女・男子がですね・・・』 hiroko:『OK!』 古坂大魔王:『質問してくるからね・・・』 hiroko:『うん、COME ON! COME ON!』 古坂大魔王:『ちゃんときちーこと言ってよ。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『もういっぱいいくからね。』 hiroko:『OKです。』 古坂大魔王:『じゃあいきますよ。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『hirokoの恋愛相談100連発。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『それではいきたいと思います。ラジオネーム、さくら。このあいだ好きな人に告白して、 普通だって言われたんで友達になりました。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『えーでも好きでいるのはダメでしょうか? うん、髪をあと10cmぐらい伸ばせば彼の好みになるんです。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『そしたら私のこと好きになりそうなんです。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『どうすればいいですか?』 hiroko:『いや、伸ばすべきですよ。』 古坂大魔王:『おお、やっぱそう。』 hiroko:『えっ、だって直接言ってくれたんでしょう?』 古坂大魔王:『うん、でもこの彼氏も10cmごときで何が違うの?』 hiroko:『ははははははは、たしかに。』 古坂大魔王:『こ、この、この子はツルッツルだったのかなー。ははははは。 何にもなくてスッケスケ。もう西遊記みたいにね。』 hiroko:『あーでもね、すごいあのー、そういうこと言ってくれるってことは 少しでも気があるってことですよ。』 古坂大魔王:『おーなるほど。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『じゃあこの10cmっていうのは下手したらいい訳かもしんないね。恥ずかしいから。』 hiroko:『そう、そうそうそうそう。』 古坂大魔王:『ね、可能性あり?』 hiroko:『可能性あり。』 古坂大魔王:『でも今、普通だって言われたんで友達になりました。友達になれる?』 hiroko:『あのね、逆にたぶん、あのーはっきり言うと思うんですよ。もし本当に無理だったら。』 古坂大魔王:『あーなるほど。』 hiroko:『あのー今好きな人いるんだとか。うん、だからね、 普通っていうのはけっこう脈ありと思います。』 古坂大魔王:『じゃあこれは「いける」・「いけない」で言うと・・・』 hiroko:『あのね、中の上ぐらい。』 古坂大魔王:『「いける」・「いけない」でいうとって言ったじゃん!』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『なんで2択にしたのに無視すんのよ。』 hiroko:『はははは。』 古坂大魔王:『じゃあ、さくらさん、中の上です。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『続きまして、えーラジオネーム、ハグキング。』 hiroko:『ハグキング。出てるんだね。』 古坂大魔王:『出てますよきっと。わかんないですけど・・・。僕はこの春から高校生になりました。 そして先日、高校生活最初の英語の授業があったんですが、その先生にちょっと 惚れてしまいました。好きになったわけじゃないけど。でも、自分は15歳、 先生は25歳です。やっぱり10歳年が離れているっていうのは けっこう大きいのでしょうか?教えてくださいーい。』 hiroko:『いや、数字なんか関係ないよ。』 古坂大魔王:『おお、関係ない。どこの人?』 hiroko:『数字は関係ないと思います、私・・・』 古坂大魔王:『関係ない。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『いいの、10歳離れても。』 hiroko:『私はおとんより下やったらいいです。』 古坂大魔王:『すごいなー。』 hiroko:『お父さんよりちょっと越されちゃうと、あのーちょっと気まずいかなーと思うんですけど、 そうですね、おとんより下やったらギリギリ大丈夫かもしんない。』 古坂大魔王:『いける?下は?自分より下は?』 hiroko:自分より下は・・・』 古坂大魔王:『6歳。ひひひひひ。』 hiroko:『6歳って犯罪じゃないですか。』 古坂大魔王:『もちろん、そうですね。』 hiroko:『ね。』 古坂大魔王:『ね。まあでも大丈夫。じゃあこれは10歳差があるけどもいった方がいい?』 hiroko:『うん。あのーその歳じゃなくて、数字じゃなくて、自分の気持ちや!』 古坂大魔王:『なるほど、問題は先生ですよ。』 hiroko:『あーでもね、あたしの友達にもいました。先生好きな人。』 古坂大魔王:『あ、そう。』 hiroko:『でもやっぱり、あのーゴホン。先生と付き合うからには、それなりのかくど、覚悟・・・』 古坂大魔王:『角度!!先生と付き合う角度があるんだ。23度ぐらいの。』 hiroko:『違う、違う。』 古坂大魔王:『あの並んじゃうとね。』 hiroko:『もう嫌だ。』 古坂大魔王:『並んじゃうとやっぱりね。』 hiroko:『こういう揚足をとる人、大嫌いですよ、本当に。』 古坂大魔王:『並んじゃうとやっぱりバレちゃうからね。やっぱり70度ぐらいだよね。』 hiroko:『違う。か・く・ご。』 古坂大魔王:『わかりました。ハグキングさん・・・』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『わかりました・・・』 hiroko:『だから、いろいろね、あのー授業中とかもしゃべれなかったとしても 寂しい思いになる覚悟でいれば・・・大丈夫。耐えれれば。』 古坂大魔王:『まあ、ただ授業中はしゃべんない方がいいと思いますけどね。 勉強しだ方がいいと思うんですが。わかりました、ハグキングさん、 授業中はしゃべんないようにお願いします。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『続いて、ラジオネーム、アイリッシュセターはめっちゃはやい。 えーとですね、僕は高校2年の男子なんですが・・・』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『実は同じ学年に好きな子がいます。1年の時も今年もクラスは違うし、 数回話したことがあるくらいですが、なかなか仲良くなるきっかけ見つかりません。 告白する前にもっとお近づきになりたいんですが、その近づきたいナイスでクールで グッとくる方法はありませんか?』 hiroko:『はー。』 古坂大魔王:『ちなみにその子はhirokoさんにすごく似ています。メッチャかわいいです。 でも天然ではありません。カミカミではありません。はい、多少批判が入ってますが。』 hiroko:『えー性格がすごい似ているってこと?』 古坂大魔王:『見た目じゃないですか。ヒロちゃんっぽいんじゃないですか。』 hiroko:『へー。』 古坂大魔王:『どうすればこう、近づく方法・・・』 hiroko:『えーそんなんわからへん。』 古坂大魔王:『はははは。』 hiroko:『どうしよー。』 古坂大魔王:『したら、このコーナー終了ですよ。』 hiroko:『ちょっ、ちょっと・・・』 古坂大魔王:『やめてくださいよ。強制終了。』 hiroko:『えっ、だって顔とかじゃないやん。やっぱ気持ちやん。』 古坂大魔王:『うんうん。』 hiroko:『だから・・・』 古坂大魔王:『でも若い頃ってほら、見た目で行くじゃないですか、ポンって。』 hiroko:『う〜ん、でもね、あのーやっぱりね、遠まわしに言われるよりも直接、 こうズバッと言われた方が女の子ってグッときますね。』 古坂大魔王:『でもきっとほら言えないんですよ、年齢的にその若いから。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『だからなんとかね、うまい、うまく近づく方法ですよ。 よくあんじゃん、消しゴム落として「ああ、ごめん、拾って」「ああ、ありがとう」。』 hiroko:『あーそういう感じかー。』 古坂大魔王:『あ、じゃあ・・・』 hiroko:『えっ、わかった、給食当番一緒にやればいいんだ。』 古坂大魔王:『はっはー。それこう、うまく計算すんの?』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『難しくねー。どうすればいいの?あのー・・・』 hiroko:『あれ?給食当番なんかないか。』 古坂大魔王:『ないかもね。高校とかいったらもうないかもしれませんよ。』 hiroko:『うーん、あっそうだ。そうかー・・・』 古坂大魔王:『なんかないか?近づく方法。』 hiroko:『なんだろうな、なんかあのー、例えば風邪ひいた時とかにいい風邪薬あるとか、 そういうの聞くとか。』 古坂大魔王:『ああ、自分が風邪ひいた時に・・・』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『知ってるって、そのクラス違うんだよ。急にねぇねぇ、いい風邪薬あるかな〜って。』 hiroko:『はははは。そう、そういう・・・そうか違うクラスかー。』 古坂大魔王:『でもなんかギャグっぽくていいよね。なっ何それーて。』 hiroko:『そう、あのね、笑いから入れる人ってモテる。』 古坂大魔王:『あー確かにね。』 hiroko:『うん。しゃれっけがある人ね。』 古坂大魔王:『なるほどね。いい、かっ、いい薬あるよ、風邪薬あるぞって言ったらいいと。』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『そう、それいいかもしれません。ね。』 hiroko:『やってみてください。』 古坂大魔王:『アイリッシュセターはめっちゃはやいさん、いい風邪薬あるよ、これがいいかなと。次。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えーとですね、続いて、ラジオネーム、おにぎり。 高校に入学したのはいいんですが、かっこいい人がいない。 彼氏を作りたいんですがどうしたらいいんですか、ヒロちゃん。』 hiroko:『ははは、かっこいい人がいないんかー。』 古坂大魔王:『でも彼氏は欲しい。どうすればいい。』 hiroko:『う〜ん、あっ?文化祭に行ってみる。』 古坂大魔王:『あっ、違うところの。』 hiroko:『うん、これはね、すごくいいと思いますよ。』 古坂大魔王:『あー。』 hiroko:『文化祭はね、本当にまあ、あのー男子校なんて行ったらね、男の子はね、 みんなこう、女の子をね、見てるわけですよ。』 古坂大魔王:『怖くないですか。男子校に女の子で行ったら。 みんな狼のような目をしますよ。ガルルルルル。』 hiroko:『ははは。古坂さんとか、文化祭とか・・・』 古坂大魔王:『僕は共学ですから。』 hiroko:『やりました?』 古坂大魔王:『文化祭やりましたけど、僕はもう文化祭実行委員とばっかり合って、 もう文化祭の時はもう四方八方走ってましたよ。』 hiroko:『へぇー。じゃもうそんな見ている暇もなくて・・・』 古坂大魔王:『もうないですよ。』 hiroko:『あっそうなんだ。』 古坂大魔王:『文化祭の予算を俺、編成していましたから、予算を。』 hiroko:『へー。』 古坂大魔王:『放送部にいくら、野球部にいくら、つってやってました。』 hiroko:『へーなんかあのーそうですね、あたしが文化祭に遊びにいった時とか、 こうなんかあのね、目立つ女の子とかいるじゃないですか。 その女の子とかをすごい追っかけていってる男の子とかもいましたね。 だからね、文化祭って出会いの場ちゃうんかなー。』 古坂大魔王:『なるほど、てことは、おにぎりさんは秋まで待てってことだね。ははは。』 hiroko:『そうです。』 古坂大魔王:『そういうことだね。』 hiroko:『そういうことです。』 古坂大魔王:『わかった。おにぎりさん、腐らず秋まで待て。っていうことでございます。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『はい。いいね、恋愛相談。』 hiroko:『いいですね。』 古坂大魔王:『いい感じ。』 hiroko:『一言でこうやってね、古坂さんが締めてくれるのがいい。』 古坂大魔王:『俺が相談受けているみたいじゃん。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『なことはないですよ。ヒロちゃんが全部、これヒロちゃんのおかげです。 みんなヒロちゃんにね、感謝しましょう。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『という訳でございまして、こういうのどんどん募集しましょうよ。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ね、恋の相談、待ってます。』 hiroko:『待ってます。』 古坂大魔王:『URLはwww.jfn.co.jp/gt。ここにあるメールフォームから番組にメールを送ってください。 ケータイからでもOKですという訳で、どんどん送ってください。』 hiroko:『はい、えー¥それではここで一曲聞いて頂きましょう。 えー今日もなんとみっくんが選曲してくれました。』 古坂大魔王:『よいよい。』 hiroko:『Red Hot Chili Peppersで"Scar Tissue"。』 "Scar Tissue"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『お送りしているのは、mihimaru GT のラジマルGTです。』 古坂大魔王:『さあ、ていうことでね、えー恋愛相談あまりにも面白かったので もうちょい続きいきましょうか。』 hiroko:『ちょっとね、読みたいです。』 古坂大魔王:『まだ、まだありますからね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『じゃあ大丈夫ですか先生。』 hiroko:『いいっすよ。』 古坂大魔王:『よし。』 hiroko:『バンバンお願いします。』 古坂大魔王:『はい、よろしくお願いします。空元気ですね。』 hiroko:『いやいや、なんで!空元気じゃないよ。』 古坂大魔王:『いきますよ。ラジオネーム、吹奏がっくん。僕は中学生で部活動は吹奏楽部に 入っています。ちなみに楽器はバリトンサックスです。その同じ部に好きな人がいて、 前一回メールで告白してふたれたんですけど、やっぱり好きなんです。ね、たぶん また告ってもですね、ふられると思うんですけど、告白するべきでしょうか?お願いします。 なんかためになること教えてください。』 hiroko:『まずね、メールダメ!』 古坂大魔王:『メールダメ?』 hiroko:『これメールだめよ。』 古坂大魔王:『先生メールだめですか?』 hiroko:『あのー、メールで告白ってね、あのね、気持ちがね、イマイチね、 がっくんはすごい想ってるんかもしれんけど、もったいないと思います。 イマイチ気持ちが伝わりづらいかったりするんで。』 古坂大魔王:『あー。』 hiroko:『うん、あのメールするやったらムービーで告白するとか。』 古坂大魔王:『おほほほほほほ。写ムービーで。』 hiroko:『写ムービー・・・』 古坂大魔王:『写ムービーで。へへへへ。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『ムービー・・・』 hiroko:『今あの動画でてって言って。』 古坂大魔王:『うんうんうんうん。』 hiroko:『ね、今すごいハイテクじゃないですか、いろんなケータイ。 それで動画に出てもらって告白する。』 古坂大魔王:『動画で好きです。』 hiroko:『あははは。』 古坂大魔王:『好きです。ループ、もうループ、好きです。好きです。ずっーとループしてんでしょ。』 hiroko:『嫌だ、それは気持ち悪いけど。』 古坂大魔王:『あー、なるほどわかりました。吹奏がっくん、動画で送って、動画を添付してください。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ね、えー・・・』 hiroko:『是非やってみてください。』 古坂大魔王:『ちっちゃく圧縮してください。』 hiroko:『あはははは。』 古坂大魔王:『よろしくお願いします。もう一個、ラジオネーム、恋するうさぎちゃん。恋の相談です。 うちは現役中学生です。あっ、じゃあ、うちはか。うちの好きな人とはクラスが違います。 でも掃除の時間やすれ違う時など一日に3,4回目が合います。でもその女の、 男の子はけっこうモテモテで気持ちを伝えても実らないよーって いっつも弱気になっちゃいます。hirokoちゃんアドバイスをください。』 hiroko:『あーモテてる男の子、私も好きになったことありますよ。 あのねーやっぱ手届かないって思っちゃうんですよねー。』 古坂大魔王:『でも一日3,4回目が合うんだよ。』 hiroko:『3,4回・・・でもすごいよね、やっぱり3,4回目合っていることに 気付けるってことがすごいよね、まず。』 古坂大魔王:『そっかヒロちゃんは気付けないんだもんね。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『そうだよね。』 hiroko:『あたし気付けないですね。』 古坂大魔王:『そうだよね。』 hiroko:『いやーでも・・・これはね、あるかも。いいかも。あのー・・・』 古坂大魔王:『いける?』 hiroko:『うん、もっと自分から見つめた方がいいかも。』 古坂大魔王:『はははは、なるほど。』 hiroko:『あのーあたしもすっごい好きな人、その人ばっかり、 その人の鼻からこうアゴまでこう、なめ、なめまわす・・・』 古坂大魔王:『鼻からアゴまでって10cmしかないけど。 鼻からアゴってのは10cmないですけどねー。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『そこをじゅーっと、ずっと・・・』 hiroko:『ずーーーっと見てるんですよ、あたし。』 古坂大魔王:『プルルルルルって見てるわけですか。』 hiroko:『そう、なめまわすように見てるんで。』 古坂大魔王:『なめまわせませんよ、そこは。』 hiroko:『そっか。』 古坂大魔王:『ちっちゃいですから。はははは。鼻からアゴまで・・・ははははは。』 hiroko:『そう、あのね、じーっとその人を見つめると、あのね、気付いてね、 まずは気付いてもらうことが一番ね。』 古坂大魔王:『たしかにね、女の子にね見られたら、だいたい男の子は好きになりますよ。』 hiroko:『あっ、そうなんですか?』 古坂大魔王:『やっぱり、あって思っちゃいますからね。』 hiroko:『へぇー。』 古坂大魔王:『わかった。じゃあ、もう恋するうさぎちゃん、ずーっと見てろ。ただし、鼻からアゴまで。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『ていう訳でですね、はい、みたいな感じですね。いいです、これ恋愛相談。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『これちょっとね、レギュラーにしてやっていきましょうよ。 なんかいろいろとね、自分のコーナーにしましょう。』 hiroko:『うん、メールありがとうございます。』 古坂大魔王:『ありがとうございます。さてここで mihimaru GT からお知らせでございます。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『"THE BEST OF mihimaru GT"発売中。』 hiroko:『ちゅー。』 古坂大魔王:『えー2003年7月リリースされたデビュー曲"約束"から 最新シングル"パンキッシュ☆"までを収録した mihimaru GT 初のベストアルバム。 そして6月からはツアーをやります。』 hiroko:『おお。』 古坂大魔王:『mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突・・・えーみひっとマルごと猪突猛進。』 hiroko:『えっ、今声がもげましたよね。』 古坂大魔王:『モヒってなっちゃいました。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『猪突猛進。えー6月2日の横浜BLITZを皮切りに全国8箇所をまわります。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『このツアーの日程など、詳しいことはホームページを見てください。 ホームページアドレスはhttp://www.mihimaru-gt.comでございます。』 hiroko:『はい。それではここで一曲聞いてください。 "THE BEST OF mihimaru GT"から mihimaru GT で"恋する気持ち"。』 "恋する気持ち"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。そろそろお別れの時間になってしまいました。』 古坂大魔王:『なってしまいました。この番組ではあなたからのメール待ってますよ。』 hiroko:『はい。待ってます。』 古坂大魔王:『えー僕らへの質問。hirokoクリステルに扱ってほしいニュース。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『hirokoへの恋愛相談。そして、発明、発明品発表。ですか?』 hiroko:『へへへ。』 古坂大魔王:『私はこれで特許をとる。』 hiroko:『そう私はこれで特許をとる。』 古坂大魔王:『ってやつ。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『ね、あと番組への感想、なんでもいいんで送ってください。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『すべてはこちらまでwww.jfn.co.jp/gt。www.jfn.co.jp/gt。 ここにあるメールフォームから番組にメール送ってください。』 hiroko:『待ってます。』 古坂大魔王:『ケータイからでもOKです。あという訳でございまして、恋愛相談いい、これ。』 hiroko:『恋愛相談ね、私も昔の青春思いだして、なんかねー・・・』 古坂大魔王:『今の青春もあるんですよね。ははは。』 hiroko:『そんな年取ってないか。』 古坂大魔王:『うん。うん。全然若いですよ。』 hiroko:『いやなんかいい。』 古坂大魔王:『なんかさー、やっぱ人の恋愛話ってさー、いい意味キュンとくるよね、こっちも。』 hiroko:『そう!そう!』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『キュンとくる。』 古坂大魔王:『やべー、これ恋しなきゃな。』 hiroko:『私早く子供ほしい。』 古坂大魔王:『爆弾発言だよ。おい。いい加減にしろよ、おい。』 hiroko:『子供のね、恋愛相談も受けたい。』 古坂大魔王:『えっ?』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『子供に対してもうおっきい声で無理って言うんだよね。』 hiroko:『あはははは。』 古坂大魔王:『子供は家を出て行く。泣きながら。えーんって。ランドセル持って、えーんって。』 hiroko:『あの、それ無理って言うから。』 古坂大魔王:『はーん、ママが無理。エムエムエム、つって。』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『ね。』 hiroko:『意味わかんなかったけど面白かった。』 古坂大魔王:『まあ、・・・ね。という訳で、まあでも是非次やりましょう。』 hiroko:『はい、やりましょう。えーそれでは今日はここまで。 お相手は mihimaru GT の hiroko と。』 古坂大魔王:『あなたの古坂大魔王でした。』 hiroko:『バイブー。』 古坂大魔王:『バイブー。ブーブーブー・・・ゴッ。』 終了。 |
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