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●ラジマルGT 第8回 2007年5月20日〜2007年5月26日 DJ:hiroko・古坂大魔王 hiroko:『えーもうそろそろ梅雨の季節ですけども、あのー私hirokoはですね、雨けっこう 好きなんですね。う〜ん、なんか外に出るのは嫌なんですけど、あのー部屋の中から シトシト降っている雨を見るのが好きなんですよ。』 古坂大魔王:『はぁ〜。』 hiroko:『う〜ん、そう、いいよね、雨って。』 古坂大魔王:『クールだね。』 hiroko:『うん、なんかね、シトピッチャン♪シトピッチャン♪』 古坂大魔王:『なんでだいごろうなんだよ!なんでだいごろうなん・・・』 hiroko:『シトシトピッチャン♪ってなってるがすっごい好きなんですよ。』 古坂大魔王:『はぁー。』 hiroko:『そうそうそう、雨いいなー。なんかあのーあたし達も、の曲の中でも、雨を題材に、 雨の音が入っている"Squall"って曲があるんですけど、 それ歌う時もすごい気持ちいいんですよね。』 古坂大魔王:『へぇー。』 hiroko:『うん、でもそれはシトピッチャンとはなってないですね。』 古坂大魔王:『当たり前です。』 hiroko:『そっか(笑)。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『改めまして mihimaru GT のhirokoです。』 古坂大魔王:『どうも、ノーボトム古坂大魔王でーすと。』 hiroko:『どうもどうもー。』 古坂大魔王:『という訳で・・・』 hiroko:はい。』 古坂大魔王:『ラジマルGT始まりました。』 hiroko:『始まりましたね。』 古坂大魔王:『雨が好き。』 hiroko:『雨大好きなんです。』 古坂大魔王:『なのに外には出ない。』 hiroko:『出ない。』 古坂大魔王:『うーん。』 hiroko:『あの音がいいんです。』 古坂大魔王:『どういう音でしたっけ?』 hiroko:『シトピッチャンっていう音が。』 古坂大魔王:『昭和中期です。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『昭和中期ですよ。シトシトピッチャン♪なんていう・・・』 hiroko:『シトピッチャン♪』 古坂大魔王:『たしかにでもさ、雨の日、なっ、なんかちょっと、部屋があのー薄暗くて、 こう雨の音をサーッと聞いてるっていいよね。』 hiroko:『そう、まあね、失恋した日になんかは、本当に雨が降ると最高のシチュエーションです。』 古坂大魔王:『あー、なんとなくわかるわー。』 hiroko:『うん、それでMISIAさんとか聞いたりね。』 古坂大魔王:『おお、MISIA限定で。ね、MISIA聞いて、あれだ・・・』 hiroko:『雨。』 古坂大魔王:『そのMISIAの曲はなんだ。』 hiroko:『"キスして抱きしめて"。』 古坂大魔王:『あー雨で・・・。』 hiroko:『うーん、いい。』 古坂大魔王:『これがこうきて。いいねー。』 hiroko:『雨関係ないけど。』 古坂大魔王:『あー確かに、スコールもだっていいよね。なんかやっぱ雨、雨ってさ、 失恋な感じするよね。』 hiroko:『なんかね、あのーいろんなこと流してくれるような気がする。』 古坂大魔王:『確かに、どうでもいいやと思うもんね。』 hiroko:『うん、そう。雨降ったら、雨降って地固まるっていうじゃないですか。』 古坂大魔王:『はは、何?』 hiroko:『はは。』 古坂大魔王:『すっごいぶっとびましたけどね。人間的な結論に・・・』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『雨降るとどうでもよくなっちゃいますよ。俺もバイク乗ってるでしょ。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『バイク乗って急にドシャーって雨降るんですよ。そしたら、もうどうでもいいですからね。 俺もう歌ってますから。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『あーあーあーくそったれがー、つって。』 hiroko:『くそったれって言わないの。』 古坂大魔王:『だっても、ビショビショですから。』 hiroko:『えーーー。』 古坂大魔王:『もういいや、つって。』 hiroko:『だっ、テンション上がりますよね。』 古坂大魔王:『雨は上がりますね、確かに。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ね、っていうわけでラジマルGT、この番組はhirokoと古坂大魔王はお送りする グラマラスな番組でございます。』 hiroko:『グラマラスですよ。』 古坂大魔王:『えー今日はね、番組にいろんなね、素朴な質問がたくさん着ました。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『この質問祭りをしますので・・・』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『hirokoがですね、天才的なかっ、返しをスパッと全部、返してくれますから。』 hiroko:『天才じゃないっすから、アホです、あたし。』 古坂大魔王:『ははははははははは。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『えーね、その質問祭り、やりたいと思います。よろしくお願いします。』 hiroko:『はい。今日も祭りだ。祭りだ。祭りだーーーーー!!』 古坂大魔王:『祭りだーーー!』 hiroko:『では、えー mihimaru GT 最新シングル、聞いてください。 mihimaru GT で"パンキッシュ☆"!』 "パンキッシュ☆"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『はい、今日もお祭り気分でいきましょう。 mihimaru GT のラジマルGT、お送りしております。』 古坂大魔王:『祭りだ。。』 hiroko:『祭りだ。』 古坂大魔王:『ひひひひひひひひ。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『あんまり祭りの時、祭りだとか、サブちゃん、今サブちゃん入ってたよね。』 hiroko:『あーちょっとね。』 古坂大魔王:『祭りだ。』 hiroko:『祭りだ♪祭りだ♪』 古坂大魔王:『ラジオだよな、これな。』 hiroko:『あれ生はやばかったですね。紅白は。』 古坂大魔王:『見たんだ。感動した?』 hiroko:『感動しました。』 古坂大魔王:『ほう。』 hiroko:『本当にあのウチワね。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『本当に・・・』 古坂大魔王:『ほんとにウチワ・・・ちょっ待って。嘘のウチワってどういうこと?マイムで?』 hiroko:『面白い。いや、普通の、本当にウチワが配られるんですよ。祭りとかいうウチワが。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『それをこう扇いでいるのがね、大御所の人がいる中ですよ。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『本当たん・・・もうね、なんだろう、これ夢かいな・・・』 古坂大魔王:『大御所の人がいる中、扇いだことがすごかったんだ。』 hiroko:『そう。』 古坂大魔王:『うわー、まだ理解できねーな。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『そうなのか。うん。』 hiroko:『すごいよ。』 古坂大魔王:『さあ今日はお祭りですよ。つまり質問祭りでございます。』 hiroko:『ほー、やった。』 古坂大魔王:『なんかね、色んな質問着てます。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『えーこの質問にです、えーヒロちゃんに答えてもらおうと・・・』 hiroko:『あら。』 古坂大魔王:『やっぱね、みんなね、いろいろ聞きたいこといっぱいあるんですよ。』 hiroko:『思春期やもんね。』 古坂大魔王:『思春期だし、やっぱヒロちゃんはアーティストですから。 いろいろやっぱ、あのヒロちゃんにしかわからないことがあると。 やっぱ素朴な疑問がいろいろあるんです。』 hiroko:『本当ですか〜。』 古坂大魔王:『だからピシッとこりゃーもう答えてもらいましょうか。』 hiroko:『おっ、うれしいっす。』 古坂大魔王:『ね、うれしいっすか。えーこちらではいきましょう。質問祭り!』 hiroko:『祭り!』 古坂大魔王:『ひひひひひひ。面白いね。俺がなんかやると必ずなんか拾うじゃん。』 hiroko:『あたし本当に妹なんで。』 古坂大魔王:『すごいね。質問祭り♪』 hiroko:『祭り♪』 古坂大魔王:『ははははははは。』 hiroko:『だめだ、これ変なテンションになってきたよ。』 古坂大魔王:『いきましょう、質問祭り。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ラジオネーム:ミニマルGT。今更ですけど、 僕は mihimaru GT のマネージャーになれますか?なりたいんです。 どうすればいいですか?さっ、マネージャーになれますか。』 hiroko:『えーとですね、じゃあエイベックスエンターテインメントにあのーハガキを送ってください。』 古坂大魔王:『ハガキを送る・・・ははははは。』 hiroko:『ハガキじゃだめか。』 古坂大魔王:『以外と古風なんですね、エイベックス。』 hiroko:『あのー待って、履歴書、履歴書。』 古坂大魔王:『おう。』 hiroko:『送って、これ、同じやつを送ってくださいよ。』 古坂大魔王:『そうだよね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『そういうさ、やりたいんですっていう人がなった方がいいもんね。』 hiroko:『そう、やっぱね、熱意ってね、大事。』 古坂大魔王:『そうだよねー。』 hiroko:『うん、本当に。』 古坂大魔王:『そうだよ、ツッチーとかも、マネージャーのツッチーとかも・・・』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『やっぱり熱意あるもんね。』 hiroko:『熱意ありますよ。』 古坂大魔王:『そうですよ。』 hiroko:『うん、やっぱ・・・』 古坂大魔王:『帰っちゃいましたから。』 hiroko:『えっ?』 古坂大魔王:『帰っちゃいましたからもう。』 hiroko:『今もういないの?』 古坂大魔王:『帰っちゃいましたよ。』 hiroko:『ツッチー。』 古坂大魔王:『会社いきますって言ってました。』 hiroko:『あらららら、まあね。まあツッチーは先週ハワイに行ってましたけど。』 古坂大魔王:『ね、真っ黒でしたね。』 hiroko:『真っ黒でした。』 古坂大魔王:『真っ黒マネージャーでした。』 hiroko:『真っ黒マネージャーでしたね、はい。』 古坂大魔王:『じゃあもう、がんばればなれるぜってこと。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ね、はい。お祭り一個ワッショイ。』 hiroko:『待ってまーす。』 古坂大魔王:『ワッショイ。続いて、ラジオネーム、毛利。いつも楽しくラジオ聞かせて頂いてます。 hirokoクリステルには爆笑しました・・・。 ははは、爆笑しましたって普通さ、ビックリマークじゃん。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『違うの、爆笑しました、点、点、点。ひひひひひひ。』 hiroko:『何その微妙なニュアンス。』 古坂大魔王:『どっちなんだろうね。ところで初ベストアルバムおめでとうございます。』 hiroko:『ありがとうございます。』 古坂大魔王:『そこで質問なんですが、なぜスパナなんですか、教えてください・・・って普通、 教えてくださいってビックリマークじゃん。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『教えてください、点、点、点。』 hiroko:『あはははは。ちょっと気が弱いのかな。』 古坂大魔王:『気が弱いんでしょうね。さあ、何故スパナなんですか?』 hiroko:『うーん、あれは別にみっくんを後ろから殴ろうとしている訳じゃないんですよ。』 古坂大魔王:『当たり前ですよ。何故犯行の瞬間をジャケットにするのよ。意味わかんないよ。』 hiroko:『はははは、そう、あれはね、あのー mihimaru GT ってHIP-POPっていう音楽を やっておりまして、HIP-POPといのはHIP-HOPとPOPSを掛け合わせた、 まああのー掛橋なりたかったですね。』 古坂大魔王:『なるほどね。』 hiroko:『うん、両方聞く人の。』 古坂大魔王:『はいはい。』 hiroko:『まあそのー両方の要素が入ったあのーHIP-POPを自分達の手作りでみんなに 届けていこうっていう、そうハッピーな音楽だったり、刺激のある音楽を 届けていこうっていうことで自分達の手作り感をね・・・』 古坂大魔王:『なるほど。』 hiroko:『出したくて・・・』 古坂大魔王:『自分達の手で作業をしているんだぞ。』 hiroko:『そう、だからブクレトの中もちょっと工場ちっくな・・・』 古坂大魔王:『はいはいはいはい。』 hiroko:『ところが・・・』 古坂大魔王:『なるほど。』 hiroko:『出てるんで・・・』 古坂大魔王:『なるほど。』 hiroko:『ちょっと見所ですね。』 古坂大魔王:『あーいいですね。HIP-HOPとPOPSの掛橋を建設中と。』 hiroko:『そうです。』 古坂大魔王:『そういうことなんですね。』 hiroko:『そうなんです。』 古坂大魔王:『で、スパナ。』 hiroko:『スパナ。』 古坂大魔王:『かー、というわけでございます。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ね、えー次からはちゃんと自信持ってね、ビックリマークで・・・』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『送ってくださいね。ありがとうございます。そんな感じ。』 hiroko:『はい、よろしく。』 古坂大魔王:『続いて、よろしくです。続いて、これはhirokoちゃんのお母さんでしょうか。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『栄養ドリンク製造工場さんですね。』 hiroko:『えーうそー!』 古坂大魔王:『ラジオネーム、栄養ドリンク製造工場ね。』 hiroko:『ほう。』 古坂大魔王:『僕は小学生ですけど、miyakeさんのファンです。』 hiroko:『おお!』 古坂大魔王:『突然ですが、もし、もしも宝くじで3億円当たったら何に使いますか? 答えてください。ははははは。』 hiroko:『ちょっとーみっくんいないよー。どうしよう、たぶんね、 でもね、みっくんだったら、たぶん音楽機材を買うか・・・』 古坂大魔王:『買うね。』 hiroko:『あのーゴルフ場を買うと思う。』 古坂大魔王:『僕思うんすけど、ゴルフ場は3億じゃ買えません。』 hiroko:『買えないんや。』 古坂大魔王:『買えないですね、あれは。』 hiroko:『みっくん最近ゴルフにこってるんで。』 古坂大魔王:『あと車とかきっと・・・』 hiroko:『あっ、車。』 古坂大魔王:『ヒロちゃんは、3億円。』 hiroko:『えー3億?えーとね、2万貯金して・・・ははは、あっまちが・・・。』 古坂大魔王:『後からいく。後からいく。後からいくわ。みんなあの、お腹の中に・・・』 hiroko:『ごめん、ごめん、間違えた。』 古坂大魔王:『お腹の中に疑問は持っといて。後から俺いくから大丈夫よ。 まず、3億円で2万貯金して・・・』 hiroko:『違う、違う。』 古坂大魔王:『2万、2万貯金して、3億中。で、ちょーだい。』 hiroko:『間違えた。』 古坂大魔王:『ちょーだい。』 hiroko:『2万貯金しーの。』 古坂大魔王:『うん、それは間違えてないんだ。はははは。』 hiroko:『まあ、そう2万だけ貯金して、私もう使うことに決めんですよ。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『お金って。で、あのー後のお金は・・・』 古坂大魔王:『あといくらですか?』 hiroko:『増やす。』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『はははははははは。使ってねーじゃん。運用してんじゃん。ははは。しかも、』 hiroko:『増やす、増やす。』 古坂大魔王:『それでオケラになるじゃん。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ね、2万しかねーんだぞ。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『一千万とかせいぜい100万残しとけばいいじゃん。』 hiroko:『そっかー、でもいいんですよ。』 古坂大魔王:『で、その残り2万なるじゃん。2万でどうする?』 hiroko:『2万で焼肉食べる。』 古坂大魔王:『焼肉食べる。なるほど。えーというわけで、3億円当たったら2万貯金する。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『はははははは。まだ行きますか。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『行きますか、はいもう一個。おっ、おっ、常連になってきましたね。 恋するうさぎちゃん。ね、ラジオネーム。』 hiroko:『うん、おお、恋の・・・』 古坂大魔王:『こんばんわ。』 hiroko:『こんばんわ。』 古坂大魔王:『えー今日野ご飯は何を食べましたか?』 hiroko:『うふふ。』 古坂大魔王:『さ、お願いします。』 hiroko:『今日はね、カレーうどん食べました。』 古坂大魔王:『あっ、カレーうどん食べた。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『僕もカレーうどんです。』 hiroko:『えっ、一緒。』 古坂大魔王:『で、ラジマ、この恋するうさぎちゃんも、あたしはカレーです。』 hiroko:『ははは、うそー!!』 古坂大魔王:『すごい。ここは・・・』 hiroko:『みんな重なっているし。』 古坂大魔王:『ここはインドか。ここはすごいね。全員カレー。』 hiroko:『カレー食べたくなるんですね。』 古坂大魔王:『あれ、うまいね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『カレーうどん、食べましたと。いうわけで、ね。』 hiroko:『はー。』 古坂大魔王:『カレーうどんにご飯付ける人?付けない人?』 hiroko:『いや、そこのお店は、あのーちっさいライスが付いてくるんですよ、もともと。』 古坂大魔王:『おーなるほど。』 hiroko:『で、全部、具も全部食べ終わってそのご飯を最後に入れるっていう・・・』 古坂大魔王:『やっべ、腹減ってきた。』 hiroko:『もうね、いきましょう、この後ねまた。』 古坂大魔王:『いこうか。』 hiroko:『うん、はい。』 古坂大魔王:『えーカレーうどん食いましたと。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『というわけでございます。』 hiroko:『終わり?はははは。』 古坂大魔王:『終わりです。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『これだって何食いましたかっていう質問ですから。』 hiroko:『あ、そっか。』 古坂大魔王:『何食べました?』 hiroko:『ビックリした。そっか、そっか、はい。』 古坂大魔王:『わざわざ一生懸命送ってきて、これ聞いてます。 き、聞いてどうするんでしょうか。ははははは。』 hiroko:『いやでもうれしいよ。ありがとう。』 古坂大魔王:『ありがとうございます。さ、という訳でございまして・・・』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ね、まだまだメールが着ています。この後もメール紹介します。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『はーい。』 hiroko:『それではここで一曲聞いて頂きましょう。今日は私hirokoが選曲してみました。 Scissor Sistersで"I don't feel like dancin'"。』 "I don't feel like dancin'"が流れる。 hiroko:『えーお聞き頂いたのはScissor Sistersの"I don't feel like dancin'"。』 古坂大魔王:『な、なんでこれにしたんですか?』 hiroko:『あのね、Scissor Sistersの中で一番好きな曲でね。もう最近ねーもうiTunesの中で 65回ぐらい再生しているんですよ、ずっと。ずーっとリピートしてて、 そう、この入りのね、ギターもかっこいいじゃないですか。』 古坂大魔王:『なんつーんすかね、スティールっていうのかガットつーんすかね。 あのキュイン、キュイン、キュイン、キュインっていう・・・』 hiroko:『そう、そう。』 古坂大魔王:『ギターね。』 hiroko:『なんなんね。心が弾むんですね、この曲。まあピアノもね、めっちゃ気持ちいい。 最近の私のヘビロ、ヘ、ヘビロテナンバーです。』 古坂大魔王:『おお。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『なるほど。』 hiroko:『ひっひひ。はい。』 古坂大魔王:『かっこいいと思います、僕も。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『ピアノね。ソウルディスコな感じで。』 hiroko:『そうそうそうそうそう。』 古坂大魔王:『いいと思います。』 hiroko:『本当にもう是非みなさんも聞いてみてください。』 古坂大魔王:『はい。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『お送りしているのは、mihimaru GT のラジマルGTでごあす。』 古坂大魔王:『さ、えーおすおす、ごあ、ご、ごあす。急に言わないでくんねーかな。 俺も今次いこうとしたのに、ごあすなんて言うから。』 hiroko:『すいません。』 古坂大魔王:『俺もおすおすって言っちゃったよ。ははは。』 hiroko:『なんだよ、おすおす・・・』 古坂大魔王:『ね、メール祭りでございます。』 hiroko:『はい、メール祭りですよ。』 古坂大魔王:『ワッショイ。』 hiroko:『ワッショイ♪』 古坂大魔王:『えへへへ。面白いねー、あなた面白い。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『いきますよ。えーラジオネーム、きーやん。私は目が悪くはないんですがメガネに すごく憧れています。miyakeさん、古坂さん、まあみっくんもね。』 hiroko:『おお。』 古坂大魔王:『メガネを選ぶ時はデザイン重視ですか。それともお気に入りのブランドがあるんですか? ヒロちゃんもメガネをかけたりするんですか?』 hiroko:『ほー、あたし家ではメガネですね。』 古坂大魔王:『あっ、ヒロちゃん目が悪いんだ。』 hiroko:『そうです。すっごい悪いっすよ。あのー右目が0.1で左0.2ぐらいかな。』 古坂大魔王:『あ、そうなんだ。』 hiroko:『そうなんです。すっごい、あっ、違う。右目0.1で左0.1。一緒だ。』 古坂大魔王:『詳細はいいですけど、別に。それに関して、あー0.2か、 あぶねーとかそういう人あんま、あんまいないですから。』 hiroko:『そっか。』 古坂大魔王:『うん、で、どういうメガネかけるんですか、ヒロちゃんは。』 hiroko:『う〜ん、いやーでもね、そんなね、古坂さんみたいなしゃれたメガネじゃないです。』 古坂大魔王:『どういう・・・』 hiroko:『なんだろう、なんかね、超ダサいメガネですよ。』 古坂大魔王:『なんで。なんで超ダサいの?』 hiroko:『すごいダサいメガネ。』 古坂大魔王:『今あのー指で丸を作って目に当てているんですが、 そのメガネに関してはもうなんかもうあのータイムボカンシリーズみたいなですよ。 なんかあのー女王様みたいなメガネかけてましたよ。』 hiroko:『違う、違う、普通のメガネです、本当に。』 古坂大魔王:『あっそう。』 hiroko:『うん、古坂さんどこで?』 古坂大魔王:『俺ね、メガネとか、メガネが顔ですから僕。メガネが顔の一部ですから。 本当メガネ屋さんもう、暇があるたんびにフラッと、もうコンビニなみに。』 hiroko:『へぇー。』 古坂大魔王:『フラッ、フラッ。』 hiroko:『じゃあ種類けっこう持ってたりするんですか?』 古坂大魔王:『うち4、40本ぐらいありますね。』 hiroko:『はーーー、40本!』 古坂大魔王:『40本ぐらいあります。』 hiroko:『へぇー。』 古坂大魔王:『でもやっぱかけるのはもう決まってきますけどね。』 hiroko:『うーん、やっぱ形とかこだわりあるんですか?』 古坂大魔王:『僕は顔がデカイですからね、やっぱ。』 hiroko:『え、そうなんすか?』 古坂大魔王:『身長もデカイから、やっぱもデカイから、普通に女の子がかけて、 あっかわいいねこのメガネと思って俺がかけるとね、あのね加藤茶みたいにね、 真ん中にメガネが寄って見えるんですよ。顔が大きいから』 hiroko:『なるほど。』 古坂大魔王:『ヒロちゃんとかは顔が小さいからきっとね、こうかわいいくこうなるんです。 みっくんもほら以外と小さいじゃん。なんかかけるとボンっと・・・』 hiroko:『みっくんそう、最近メガネかけてますね。ずっとサングラスだったんですけど・・・』 古坂大魔王:『そうだね。』 hiroko:『最近メガネも登場しますね。』 古坂大魔王:『登場しますね。』 hiroko:『うん、いやー・・・』 古坂大魔王:『ブランド・・・』 hiroko:『みっくんに聞いとこ。』 古坂大魔王:『ちなみに好きなブランドは、僕はね、mikli(ミクリ)っていうブランドがあるんですけど。』 hiroko:『mikli・・・』 古坂大魔王:『mikli。alain mikliっていう。こりゃーね、以外といいですよ。』 hiroko:『なんか高そう。』 古坂大魔王:『高いですけど、かっこいいです。』 hiroko:『へぇー、じゃあ、きーやんも是非チェックしてみてください。』 古坂大魔王:『きーやんさんね、ヒロちゃんはダサいメガネをかけてるらしい。』 hiroko:『超ダサい。』 古坂大魔王:『超ダサい。はい、こちら・・・』 hiroko:『見せれない。』 古坂大魔王:『ていうわけでございます。いいね。こういう質問、なんかさ、こう、 こうなってくると急にこう触れ合っているよね、リスナーさんと。』 hiroko:『なんだ、最初どうなることかと思いましたけどね。』 古坂大魔王:『本当思ったね、やばいなって思ったね。』 hiroko:『これやばいなって思ったけど、でもやっぱね、このなんだろ、 お便りの力ってすごいですね。』 古坂大魔王:『いいね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『僕らもなんかこう、キュンとなったり、ほんわかになったりね。』 hiroko:『そうそうそう。』 古坂大魔王:『メールいいでございます。いいでございます。』 hiroko:『いいでございます。』 古坂大魔王:『はい、ありがとうございます。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『さてここで mihimaru GT からお知らせです。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『"THE BEST OF mihimaru GT"発売中。』 hiroko:『発売中。』 古坂大魔王:『えー2003年7月リリースされたデビュー曲"約束"から 最新シングル"パンキッシュ☆"までを収録した mihimaru GT 初のベストアルバムです。 ウハハハハハ。』 hiroko:『何キャラ?』 古坂大魔王:『そして6月からはツアーをもやります。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『6月2日の横浜BLITZを皮切りに全国8箇所をまわります。』 hiroko:『まわっちゃいます。』 古坂大魔王:『まわっちゃいます。このツアーの日程など、詳しいことはホームページを見てください。』 hiroko:『シュン。』 古坂大魔王:『シュンってなんだよ。はははは。 ホームページアドレスはhttp://www.mihimaru-gt.comでございます。』 hiroko:『みなさん是非ライブでお会いしましょう。』 古坂大魔王:『はい。』 hiroko:『それではここで一曲聞いてください。 "THE BEST OF mihimaru GT"から mihimaru GT で"YES"。』 "YES"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。答えを見つけるために・・・えー 今日もお別れの時間になって、なんかよくわかんないよもう。』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『ちょっとね、いつまでも響くこのmelodyとかけてみたんですけどダメでした。 今日もお別れの時間になってしまいました。』 古坂大魔王:『そうですね。でもこうやって今日は質問祭りいったんですが、 僕はなんかすごい楽しかったな。』 hiroko:『マジっすか。』 古坂大魔王:『こういう質問ってさ・・・』 hiroko:『私も今日はなんかね、手ごたえあったような気がした。』 古坂大魔王:『はっーはー。やっぱね、なんかあるよね。』 hiroko:『うん。なんかねー・・・』 古坂大魔王:『やっぱねー、ラジオは触れ合い、触れ合いですよ。』 hiroko:『うん。絶対そうやと思う。』 古坂大魔王:『どんどんメール読みます。本当に待ってます。』 hiroko:『待っております。』 古坂大魔王:『ね、今日みたいにね、もう僕らえーヒロちゃん、そして古坂大魔王への質問とかね。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『あとはhirokoクリステル。えー話題のニュース。扱って欲しいニュースです。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『あと恋愛相談。あとあたしはこれで特許を取ります。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ね、他なんかある?』 hiroko:『他なんか・・・なんだろう、えーと珍事件。』 古坂大魔王:『珍事件、珍事件。はははははは。』 hiroko:『自分のみま、身の回りに起こった珍事件。』 古坂大魔王:『はい。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『珍事件、こちらも待っております。 すべてはこちらまでwww.jfn.co.jp/gt。www.jfn.co.jp/gtでございます。 ここにあるメールフォームから番組にメール送ってください。ケータイからでもOKです。 どんどん待ってます。』 hiroko:『お待ちしております。それでは今日はここまでとさせていただきます。 お相手は mihimaru GT の hiroko と。』 古坂大魔王:『おいしょっと、古坂大魔王でした。』 hiroko:『バイボーン。』 古坂大魔王:『バイボーン。ボーン。』 hiroko:『ボーン。』 古坂大魔王:『ボーン。』 hiroko:『ボーン。ははは。』 終了。 |
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