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●ラジマルGT 第9回 2007年5月27日〜2007年6月2日 DJ:hiroko・古坂大魔王 hiroko:『う〜ん、最近ですね、あのーまあ私、料理をちょっとはじめたんですけど、 あのーなんかね、カレーがもともと得意なんですけど、カレーのちょっと香辛料変える バージョンみたいなのをよくやってまして、ちょっとスパイシーな香辛料入れてカレー 作ったりとか、あとチーズを入れてみたりとか、色んなバリエーションのカレーを 作ってるんですね。で、なんかあのーこないだ、お姉ちゃんがあのー家に来て料理を 作ってくれたんですけど、私もカレー作って食べてもらったら、「うえっ!」て言われて・・・』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『「何入れたん!」たら、こんにゃくをね、すったやつを入れたんですよ。 こんにゃくすって、あと納豆を入れてヘルシーにしたら 「これはちょっと・・・」て言われて・・・』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『で、お姉ちゃん食べれなかったんですけど。でも最近もうちょっと食べやすいように、 あのーフルーツとかも入れて・・・』 古坂大魔王:『ふふふふふふふ。』 hiroko:『みようかなと思って、ちょっとすっぱい、よくほら、何とかモントカレーのさ、CMとかでも 「"りんご"と"はちみつ"♪」とか、言ってるじゃないですか。だからちょっと、フルーツを、 りんごじゃないフルーツを入れてみようと思って、いちごとかバナナとか。』 古坂大魔王:『あーあ。』 hiroko:『そう、是非みんなやってみてください。』 古坂大魔王:『あーあ。』 hiroko:『おいしいの。』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『ホンマ、ホンマ。ホンマやもん。』 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『はい、改めまして mihimaru GT のhirokoです。』 古坂大魔王:『どうも、ノーボトム古坂大魔王です。』 hiroko:『いやー今日もね、リベロとディレクターだけで・・・ごめん、 ディレクターだけで言っちゃった。』 古坂大魔王:『あのむっ、意味がわかんない。台本上ね、あのーかよちゃんが書いた台本上、 さあ今日もリベロとディフェンダーだけでサッカーを やっているようなこの二人でやっていきますが・・・』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『まともに読んでもちょっと考える内容よ。』 hiroko:『だめ。』 古坂大魔王:『しかも、デ、ディフェンダーをディレクターとか、 どうやってサッカーがリベロとディレクターでやってんだよ。』 hiroko:『すいません、もう・・・』 古坂大魔王:『はい、次ゴール前キュッ。センターラインわったキュッ。』 hiroko:『もうやばい。』 古坂大魔王:『まて、ごめん。ヒロちゃん。』 hiroko:『カミカミなんですよ。』 古坂大魔王:『カミカミの前にだよ、カミカミの前にカレーカレーですよ。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『なんだカレーで、ね、あのー得意なんだよね?』 hiroko:『得意、大得意。』 古坂大魔王:『まず、納豆は、まあいいや、何こんにゃくをすったのって何?』 hiroko:『こんにゃくすって、あのーちょっととろみをつけたりとか・・・』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『あと納豆もとろみつくじゃないですか。』 古坂大魔王:『納豆はとろっ・・・』 hiroko:『とろっとろ。』 古坂大魔王:『とろみ三昧だからね。いっとくけど。』 hiroko:『とろみ三昧。』 古坂大魔王:『いっとくけど、こんにゃくってもともとトロトロのものを固めたものだからね。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『それをまたトロトロにしてるの。』 hiroko:『そうそうそうそう。』 古坂大魔王:『プラマイ行って来いだもん。何それ。』 hiroko:『本当にじゃあ今度あのー古坂さんに作ってあげますよ。』 古坂大魔王:『100%Noだわー。』 hiroko:『あはははは。』 古坂大魔王:『俺全然いい。俺ポケモンカレーでいい。』 hiroko:『ほんまにおいしーの!』 古坂大魔王:『それはいいけど、まあいいよ、いいじゃん別に、普通にりんご入れればいいじゃん。 フルーツで。なんで曲がるの?』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『なんでいちご入れちゃうの?』 hiroko:『でもりんご入れるなら他のフルーツの成分が 入ってもおいしいんじゃないかと思って・・・』 古坂大魔王:『きっとギリりんごがセーフだと思うよ。カレーの、カレーにフルーツって。 あの酢豚にパイナップルみたいに。』 hiroko:『そう、バナナと黒蜜入れて・・・』 古坂大魔王:『バナナはやめた方がいい。バナナカレーはやめた方がいい。』 hiroko:『りんごとはちみつじゃなくて、バナナと黒蜜で、やってみたらおいしかったけっこう。』 古坂大魔王:『あのね、まっすぐ投げた方がいい。』 hiroko:『ふふふふ。』 古坂大魔王:『おっきいカーブはいらないよ。』 hiroko:『わかりました。』 古坂大魔王:『本当に、ね。』 hiroko:『まずは基本のちゃんとできるように・・・』 古坂大魔王:『でも料理は作るの、本当に?』 hiroko:『最近ちょっとやりますね。』 古坂大魔王:『やる?』 hiroko:『うん。』 hiroko:『カレーとあと、シチューとあとは・・・なんやろ、ヒラメの・・・』 古坂大魔王:『急にヒラメ!カレー、シチューいったあと急にヒラメ!』 hiroko:『はははははははは。』 古坂大魔王:『もうすっごい許容範囲だな。』 hiroko:『そう、ヒラメのひらき。』 古坂大魔王:『ヒラメのひらき。ヒラメってはなからひらいてないか。 ヒラメってはなからひらいているぜ。』 hiroko:『うそー!!』 古坂大魔王:『なんとなーくひらかれてる。ヒラメひらいたら、ヒラメが2匹みたいな感じになるぜ。』 hiroko:『あれ?』 古坂大魔王:『ヒラメってひらっ、ひらけねーぞ、きっと。』 hiroko:『あっそうだ。アジだ。アジ、アジ。』 古坂大魔王:『あっ、そうだよ。ビックリ。ヒラメのひらき、もうもらいました、それ。』 hiroko:『ごめんなさい。』 古坂大魔王:『というわけでこの番組、こんな感じでひろっ、hirokoの新しい才能を見つける番組。』 hiroko:『ひひひひひ』 古坂大魔王:『ね、えーでね。スタジオにはいませんが mihimaru GT のみっくんもですね、 曲を選曲するという形で参加します。今週もお楽しみに。』 hiroko:『お楽しみに。』 古坂大魔王:『はい、いきましょう。』 hiroko:『さあ、まずは mihimaru GT 最新ニューシングル、聞いてください。 mihimaru GT で"パンキッシュ☆"!』 "パンキッシュ☆"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『mihimaru GT のラジマルGT。お送りしております。』 古坂大魔王:『というわけで今日も一発目から絶好調ですね。』 hiroko:『いやいやいや・・・』 古坂大魔王:『あたまっから。』 hiroko:『もう本当にボケボケやわ・・・』 古坂大魔王:『ヒラメのひらき。ね、カレイとヒラメってどこ違うんだろうねって話してたらね。』 hiroko:『そうそう。』 古坂大魔王:『「そうっすよね、ヒラメとひらきとどごが違うんだろう」って意味がわかんない。』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『ヒラメとひらきとどこが違うだろう・・・』 hiroko:『本当にダメだ、今日。今日ダメだ。』 古坂大魔王:『今日最高だね。どんどん、今日はこのコーナーもきっと面白くなると思いますよ。 ええ、いきましょうよ。』 hiroko:『いきましょう。』 古坂大魔王:『今回はね、すっかりもう定番でございます。もう街ではもう、あちこちで話題ですよ。』 hiroko:『おお。』 古坂大魔王:『あれもう聞いた?聞いた?あれもう意味わからへんやろ。理解できへん。 で有名なね、この番組のみで注目を集めるhirokoクリステル。』 hiroko:『クリステル。』 古坂大魔王:『これはもう毎回そのーhirokoがね、hirokoクリステルになって、 ニュースを理解しないまま読むという・・・』 hiroko:『ひひひひひひ。』 古坂大魔王:『ものすごいシュールな、よゐこみたいなね、よゐこのコントみたいなコーナーで ございますけども。もう、もうニュースとか、こういうやっぱコーナーやり始めて、 やっぱニュースとか気になって見てる?』 hiroko:『あっ見てますね。あのクリステルさんの喋り方を。』 古坂大魔王:『あっ、喋り方見てんのか。もう、もう今日で3回目?4回目?3回目かな。 3回目ですよね。』 hiroko:『それくらいですよね。』 古坂大魔王:『もう完璧でしょ。』 hiroko:『もう任せてください。』 古坂大魔王:『どんな難しいにゅっ、ニュースでも読めるでしょ。』 hiroko:『ばっちりもう理解しながら、これね、ちょっと頭を二つにパカッと 割らなきゃいけないんですよ。』 古坂大魔王:『あーじゃあ死んじゃうだ。』 hiroko:『そういう、いやいやいや・・・』 古坂大魔王:『普通に頭割っちゃうんでしょ、パカーって。』 hiroko:『そういうことじゃない、ねー。』 古坂大魔王:『その脳を半分に分けて考えるんだ。』 hiroko:『そう、そうです。』 古坂大魔王:『分けない方がいいと思う。両方で考えた方がいいと思う。』 hiroko:『わかりました。』 古坂大魔王:『よっしゃー、じゃあいってみたいと思います。』 hiroko:『いきますか。』 古坂大魔王:『hirokoクリステルさん、ニュースGTお願いします。』 hiroko:『はい。』 hiroko:『皆様ごきげんよう、hirokoクリステルです。えっ今日は電子マネーとIC技術に ついての話題です。えーコンビニエンスストアチェーンが独自の電子マネーサービスを スタートさせ話題になっています。これらの電子マネー、クレジットカード、 そして最近では社員証などにも利用されているのがICチップ。ケータイ電話での 決済にもこのICチップが活躍しています。このICチップ、指の先ほどの小さなものですが、 なんと新聞1ページ以上のもの、情報を記憶できるんです。ICカードは予測では、 来年までに国民一人当たりほぼ2枚づつ、へぇ〜、行き渡ると言われています。 もはや持たないことの方が難しいと言われるICカード。えっ技術の進歩と 上手に付き合っていきたいものですね。えーhirokoクリステルでした。』 古坂大魔王:『あー今日調子いいわ。』 hiroko:『へへへ、でしょー!』 古坂大魔王:『調子いい。あの逆の方によ。』 hiroko:『へへ。』 古坂大魔王:『何途中・・・』 hiroko:『ちょっとね、あのー合間合間に、こう呼吸を入れる。』 古坂大魔王:『いらない。ニュースに行間を埋める必要ない。えっ今日は。 っていう今日はの前に「えっ」はいらない。』 hiroko:『へへへ。』 古坂大魔王:『えっ今日は。』 hiroko:『そっかーいらないんだ。』 古坂大魔王:『えっ今日は、へへへへへへ。』 hiroko:『ちょっとICチップを。』 古坂大魔王:『うん、そのICチップ、なんでそんな強めたの?』 hiroko:『そこは一番聞いてほしいとこ・・・』 古坂大魔王:『一応ニュースっていうのは、ちゃんとこう、この文をちゃんと普通に平坦に 伝える方がいいんだよ。感情が入り過ぎだよ。』 hiroko:『感情入り過ぎかな?』 古坂大魔王:『ほぼ2枚づついきわたると思うんですよね、へぇ〜。へへへへへへ。』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『本番前に何回読んだの今。』 hiroko:『ひゃっ、ひゃっ。』 古坂大魔王:『なんでそんな初めて気付くの?』 hiroko:『今改め最後の行を・・・』 古坂大魔王:『2枚・・・』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ICチップ、ICチップ。』 hiroko:『そこをチョットね、強調しようと思って読んだんです。だめですかね、まだまだ?』 古坂大魔王:『なんだろ、でもね、あのー聞けるようになっていたぜ。他のところは。』 hiroko:『マジっすか?』 古坂大魔王:『うん。』 hiroko:『ちょっとそっちに就職しようかな・・・』 古坂大魔王:『あっ無理だと思う。就職ってどういうこと。今から。えっ、入社ってこと?』 hiroko:『入社、入社。』 古坂大魔王:『入社してるってこと?ふふふ、何この手の動きは?』 hiroko:『なんだろう、この手の動きは。』 古坂大魔王:『わかんない。ええ、あーでも、なるほどね、えーこのICチップ、 言ってみればケータイに入っているUCMチップっていうやつとかですね。』 hiroko:『私も持ってますよ。』 古坂大魔王:『持ってる。持ってる。ケータイ持ってるでしょ。』 hiroko:『持ってます、ICチップ。』 古坂大魔王:『あんなちっちゃい、見たことある本物?』 hiroko:『あります、あります。』 古坂大魔王:『ある。どういう感想だった?』 hiroko:『なんか、えっ、こんな・・・四角・・・』 古坂大魔王:『でっかいな随分!なにそのせんべいぐらいの大きさのICチップ。 今手で表したのが15cm四方ぐらいのICチップを今・・・』 hiroko:『これぐらいじゃなかった?』 古坂大魔王:『それもうチップって言わないよもう。それICカードだよそれ。でっかすぎだよ。 人間の拳具ぐらいあるじゃん。書いてあるじゃんほら。指の先ほどのって読んだじゃん、 ここ。もう意味わかんねーこの人。』 hiroko:『ふふふ、ほんまや書いてある。』 古坂大魔王:『イルカか。イルカ。イルカの方が賢いぞ。』 hiroko:『いやいや。』 古坂大魔王:『hirokoよりもイルカの方が。mihimaru GT のイルカです・・・』 hiroko:『そんなちっちゃいんや。』 古坂大魔王:『ちっちゃいんだよ、もう本当に。』 hiroko:『わかった。カードとかに付いてある、あのーあれや・・・ちっちゃい・・・』 古坂大魔王:『そうそうそう、チップみたいなやつ。』 hiroko:『少しだけ金になっているとこや。』 古坂大魔王:『あれもそうだし。でもケータイの中に入ってるそのUCMカード。さらに小さい・・・』 hiroko:『あーあれね。』 古坂大魔王:『もっと小さいのあるんだよ。本当に5、5万ぐらいのやつ。』 hiroko:『へー。』 古坂大魔王:『そんくらいに、新聞のその1ページ以上だからね。』 hiroko:『へー。』 古坂大魔王:『1ページ以上だから、2ページとか下手したら3ページとか。』 hiroko:『すごいっすね。どこまで進化していくんですかね。』 古坂大魔王:『なー、そうだね。これだから、もうそのうちマジでその人のすべて情報が 全部入ってるとかね。』 hiroko:『こわっ。』 古坂大魔王:『こわいよー。』 hiroko:『そのうち入れるんじゃないっすか?ICチップの中に。』 古坂大魔王:『人間がそん中に。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『あっ、すごい発明将軍だ。そのチップの中にヒロちゃんが入れちゃう。』 hiroko:『入れる。』 古坂大魔王:『うん。うわー孫だったらかわいいんだけどね。』 hiroko:『はははははは。』 古坂大魔王:『特許取れるよそれ。人間がちっちゃくなっちゃうの?』 hiroko:『人間がそこに入れて、ICチップ誰が持って移動しよう・・・』 古坂大魔王:『はははははは。』 hiroko:『そこまで考えてなかった。』 古坂大魔王:『はい、hirokoクリステル、ニュースを伝えてもらいました。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『最終的にはICチップに自分が入ったら誰は持って移動するんだろう。 えーそんな感じでございますね。へへへ。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『さあ、この番組でキャスターhirokoクリステルに取りあげてほしいニュースが あればどんどん番組まで送ってきてください。えーあなたの周りにある身近な ニュースでもOKです。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『よろしくお願いします。』 hiroko:『はい、それではここで一曲聞いてください。みっくんが選曲してくれました。 Cheryl Lynn・・・うふ、カミカミ。』 古坂大魔王:『ルルルルンみたいに言わないでよ。ルルルルンみたいに。ラララランみたい。』 hiroko:『うるさい。』 古坂大魔王:『ひひひひひひ。』 hiroko:『Cheryl Lynnで"Got To Be Real"。』 "Got To Be Real"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『いつでも無邪気でシャイな気持ちでお送りしております、mihimaru GT のラジマルGT。』 古坂大魔王:『本当に無邪気。』 hiroko:『イヒヒ。』 古坂大魔王:『うちの甥っ子とかいっぱいいるんだけど、小学校2年とか・・・』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『全然ヒロちゃんの方が無邪気よ。』 hiroko:『イヒヒヒ。それは喜んでいいんですかね?』 古坂大魔王:『喜んでいい。カレー、シチュー、ヒラメだもん、これは無邪気だよ。 無邪気、非常識って・・・ははは。』 hiroko:『よく言われる。』 古坂大魔王:『さあ、というわけでね、ここでリスナーからのメールがたくさん着てますよ、ヒロちゃん。』 hiroko:『やった。』 古坂大魔王:『うれしいもんですよ、みなさん。』 hiroko:『うれしいね、もう。』 古坂大魔王:『こんなラジオ聞いているんです。』 hiroko:『ほんまにありがとうございます。』 古坂大魔王:『ね、まずメールいきましょう。ちょ、ちょっと長いですけど、あえて全部読みます。 ラジオネーム、BBSのゆき。』 hiroko:『ありがとう。』 古坂大魔王:『ありがとうございます。えーオリコン1位おめでとうございます。』 hiroko:『ありがとうございます。』 古坂大魔王:『これはすごいことよ。ね、オリコン1位なんてなかなか獲れないものよ。 ね、・・・まゆみ(よく聞き取れませんでした)とかそういう人しか 獲れなかったんですよ昔は。』 hiroko:『いや、もうベスト出せるだけでもうれしいのに・・・』 古坂大魔王:『すごいよ、ド1位ですから。』 hiroko:『もうね、1位なんて夢のようでしたね。全部あのーオリコンのページとか、 あのーデジカメに撮って残してあります。』 古坂大魔王:『あっ、そうなんだ。』 hiroko:『ふはははは。』 古坂大魔王:『デジカメに撮ってんだ。切り抜かないんだ。』 hiroko:『切り抜かない。』 古坂大魔王:『今の子だねー。1位おめでとうございます。』 hiroko:『ありがとうございます。』 古坂大魔王:『めちゃ?うれしいです。ほんまよかった。ベストバッチリ2枚とも買いましたよ。』 hiroko:『おお。ありがとう、ゆき。』 古坂大魔王:『それにライブも楽しみ過ぎる。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『意味のわからない顔文字だらーーー。』 hiroko:『ははははは。』 古坂大魔王:『全然わからない顔文字・・・』 hiroko:『あっ、ゆき、あのーBBSにも書いてくれている。』 古坂大魔王:『あっそうなの。本当だ、BBSのゆきだもんね。今気付いた? 頭に言ってんだよ、BBSのゆきって。』 hiroko:『そうだよね。ありがとうゆきちゃん。』 古坂大魔王:『うちは今パンキッシュな恋をしています。』 hiroko:『おお。』 古坂大魔王:『バイト先の4つ上の先輩に☆がんばります。 もう意味のわかんない顔文字ダダダダダダー。最後に※。』 hiroko:『ふふふ。』 古坂大魔王:『今日久々に岡田とカラオケ行ってきました。』 hiroko:『岡田って誰やねん!岡田って。』 古坂大魔王:『ますだの方か、阪神の監督の方なのか。誰、岡田。いってきました。 オールミヒマルでか、あー読めた。オールミヒマルで・・・』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『はやーライブで会いたい。なんか物を投げる顔文字。』 hiroko:『ふふふ。』 古坂大魔王:『ほんまにミヒマル好きや。これからずっと?がんばってくださいね。』 hiroko:『がんばります。』 古坂大魔王:『気合だー(懐かしい)。』 hiroko:『うはっ。』 古坂大魔王:『大阪では聞けへんけど、応援してます。』 hiroko:『ありがとうございます。』 古坂大魔王:『岡田なんだよ。』 hiroko:『岡田、一番気になるな〜。』 古坂大魔王:『岡田とカラオケ行って来た。しかも、「くん」でも「さん」でも「ちゃん」でもないから、 性別も年齢もわかんない。』 hiroko:『わかんないね。』 古坂大魔王:『犬かもしんないよ、岡田っていう。』 hiroko:『ははは。』 古坂大魔王:『岡田、ワン。岡田、ワンワン。』 hiroko:『ちょっと気になるね。ちょっとBBSに、ゆきちゃん書いてほしいね。』 古坂大魔王:『書いて欲しいね。この岡田ってなんなの?誰なのか?パンキッシュな恋してると・・・』 hiroko:『へーだってでも、パンッキシュってあたし、振り回され放題の恋だったんですよ。』 古坂大魔王:『そうだよね。』 hiroko:『うん、だから心配やな、ゆきちゃんが。』 古坂大魔王:『まあだから、あれはあれでまた女心をね・・・』 hiroko:『なんだろう、こう難しいほど、のめりこむんでしまうというかね。そういう時がある・・・』 古坂大魔王:『あー障害がある方が乗り越えたい訳だ。』 hiroko:『私も未だにそうなんですけどね。』 古坂大魔王:『未だにそうなの。爆弾発言。』 hiroko:『はははは。』 古坂大魔王:『やっぱこえ、越えたいんだ。障害があるんだ。』 hiroko:『障害物があれば・・・』 古坂大魔王:『障害物になると意味が違ってくるよ。彼氏んちに会いに行くのにブロック塀 越えなきゃいけないとか、跳び箱越えなきゃ彼氏んちいけないとかっていうことでしょ。』 hiroko:『そっか、障害物ではないか。』 古坂大魔王:『はははははは。最高hiroko。マジで。俺ヒロちゃんと組めばよかった、お笑い。』 hiroko:『いやいやいやいや。メールありがとうございます。』 古坂大魔王:『ありがとうございます。さてここで mihimaru GT からお知らせです。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『"THE BEST OF mihimaru GT"好評発売中。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『えー2003年7月リリースされたデビュー曲"約束"から最新シングル"パンキッシュ☆" までを収録した mihimaru GT 初のベストアルバムがリリース。そしてライブツアー。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『mihimaLIVEツアー'07〜みひっとマルごと猪突猛進。』 hiroko:『しん。』 古坂大魔王:『えーしん。えーこのツアーの日程など、詳しいことはホームページをご覧ください。 URLはwww.mihimaru-gt.comです。この番組のホームページからもリンクしてます。 というわけでございまして・・・』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『いきましょうか。』 hiroko:『うん、じゃあ一曲聞いてください。mihimaru GT で"さよならのうた"。』 "さよならのうた"が流れる。 「 mihimaru GT HIP POP radio show ラジマルGT 」 hiroko:『 mihimaru GT のラジマルGT。今日もお別れの時間になってしまいました。』 古坂大魔王:『残念ですね。』 hiroko:『残念です。』 古坂大魔王:『お別れは悲しいです。mihimaru GT のラジマルGTではあなたからのメールを お持ちしています。なんだかよくわからない私達への質問。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『hirokoクリステルに扱ってほしいニュース。』 hiroko:『うん、なんでも。』 古坂大魔王:『えーhirokoへの恋愛相談。えー番組の感想。えーヒロちゃんへのね、ツッコミ。 もうなんでもいいですよ。』 hiroko:『へへへへ。』 古坂大魔王:『あとなくなっちゃいましたが特許。発明品募集。』 hiroko:『そうですよ、特許ね。これで特許取りたい。でも特許っていう意味がわかない人が たぶん多いかもね。特許ってなんか例えば、自分が発明したいものがあって、 その発明したものをあのー他の人にパクられてしまわないように、特許を取っといて、 あのー誰かがこう勝手に、IC、その人間が入れるICチップを自分がもし発明したら、 そう・・・』 古坂大魔王:『パクられないように。』 hiroko:『そうパクられないように特許を取っておく。』 古坂大魔王:『そっか大丈夫。できないから。』 hiroko:『イヒヒヒ。』 古坂大魔王:『ね、平気だから。』 hiroko:『今ので伝わったかな〜?』 古坂大魔王:『無理です。』 hiroko:『あははははは。』 古坂大魔王:『まあ、すべてはこちらまで送ってください。URLはwww.jfn.co.jp/gt。www.jfn.co.jp/gt。 ここにあるメールフォームから番組にメール送ってください。』 hiroko:『はい。』 古坂大魔王:『ケータイからでもOKです。』 hiroko:『うん。』 古坂大魔王:『たくさん待ってます。』 hiroko:『待ってます。』 古坂大魔王:『という訳で・・・』 hiroko:『えーそれでは今日はここまで。お相手は mihimaru GT の hiroko と。』 古坂大魔王:『古坂大魔王でした。』 hiroko:『バイビー。』 古坂大魔王:『バイビーブー。バイブー。』 終了。 |
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